おひとりさまでもグループでも！500g以上のデカ盛り肉が味わえる４軒 - メシコレ（mecicolle）
1人でも仲間同士でも「ガッツリお肉が食べたい！」。 大きなお肉を前にすると不思議と心もワクワクします。 今回は街の洋食屋さんからビストロまでジャンルを問わずに500g以上のお肉が味わえるお店を紹介します！！ １．秘伝のカットで喰らう下町の塊ステーキ！【レストランカタヤマ】 東向島にある洋食屋さん「レストランカタヤマ」。 「オムライス」・「エビフライ」・「生姜焼き」なども味わえる昔ながらの洋食屋さんですが、 こちらのお店はなんといってもジャンボステーキ！！ ≪駄敏丁カット≫という特許もとっている独自のカット方法で頂く「グラスステーキ」は260ｇ～1,010ｇまで注文可能。 筋を丁寧に取り除いたお肉は柔らかく、パクパク食べれます♪ 【おひとりさま】【仲間同士】がおすすめ。 こちらのお店を紹介したブログ http://ameblo.jp/yusuke-karube/entry-120516770
西麻布とは思えない庶民感！住宅街の老舗食堂のコスパ抜群定食 - メシコレ（mecicolle）
西麻布交差点から徒歩3分 西麻布というと高級店ばかりなイメージがありますよね。 二丁目の住宅街の中にも隠れ家的なバーや寿司屋があったりしますが、その近所にあるのが喜久美です。 この喜久美も見つけにくい隠れ家的なお店ではあるのですが、西麻布のイメージを覆す庶民的な定食屋。 昭和な定食屋の雰囲気。 席に着くとご主人が水とメニューを持ってきてくれます。 高校野球中継と扇風機が似合う空気ですねー。 定食屋の域を超えたスパイシーカツカレー お店を訪れた常連さんの7割が注文するのがカツカレー。 キャベツの千切り、ポテトサラダと一緒に盛られたワンプレートで提供されます。 大きな皿にどんと盛られたご飯の上にかけられたカレーは定食屋のカレーとは思えないスパイシーさ。 その秘密は見た目にもわかる黒胡椒ですねー。 和風でやや甘めなカレーをベースにこれでもかと黒胡椒をかけることで得られるスパイシーさはヤミツキにな
米好きの楽園！TKGもとろろご飯も楽しめる釜炊きご飯ランチ - メシコレ（mecicolle）
東京ミッドタウンの向かい、六本木駅徒歩1分！ ホカホカご飯に生卵やとろろ、たまらないですよね。 そこに肉があったらもう最高！ そんなランチを食べられるお店が六本木にオープンしました。 笑う楽し しゃり米です。 しゃりで米ですからねー。どれだけご飯好きなのか。 麦とろ肉定食 ランチの麦とろ肉定食は、日替りの肉料理と麦飯、とろろの定食。 こちらは鶏すき焼き風。 濃いめの味付にぷるぷるの鶏肉。 里芋が入っているのが面白いです。 別の日では、牛バラ煮込み、オニオンソースがけ。 トロトロに煮込まれた牛バラブロックの肉々しさに玉葱の甘さが際立つオニオンソース。 こちらもたまらない味。 玉子ととろろ そしてとろろ。 麦飯の上にとろろをかけて、醤油をちょろっと垂らしていただきます。 もうこれだけでご飯一杯食べられる感じ。 さらにランチは生卵一個サービスなんです。 お代わりしないわけにはいかないですよね。
メシコレ（mecicolle） -食通の厳選グルメマガジン
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寒い冬にはアツアツあんかけが最高！人気中華店のおすすめ３品 - メシコレ（mecicolle）
創業から65年！ 学生、サラリーマン御用達の神保町の隠れ家人気中華店 東京下町、神田神保町で昭和25年に創業。それから65年もの間愛され続けてきた、大通りから一本入った裏路地にある隠れ家大衆中華の銘店「ぶん華」。 神保町といえば数多くの有名カレー店やラーメン店が凌ぎを削る激戦区として有名ですが、意外と大衆中華店は少ないもの。昼時になると近隣の大学や会社に通う、腹ペコの学生やサラリーマンたちが大勢詰めかける人気中華店のメニューから、寒い冬にぴったりの、湯気もうもうでアツアツの餡かけモノを今回ご紹介いたします。 来店客の8割が頼む、店名を冠した一番人気商品「ぶん華ランチ」 このお店の一番人気商品はなんといっても、店名を冠した「ぶん華ランチ」！ ランチと名前に付いていますが夜のディナータイムにも注文できます（笑）。 卵のたっぷり入った香ばしいチャーハンに餡かけタイプの青椒肉絲（チンジャオロウスー
知っておくと超便利！新宿で押さえておきたい激安居酒屋10選 - メシコレ（mecicolle）
日本最大の繁華街、新宿。一日350万人が利用する世界最大のターミナル駅を中心にこれでもかというほど飲食店街が広がっています。駅直結の立ち飲み、戦後の闇市を色濃く残す思い出横丁、テレビドラマ「深夜食堂」の舞台になったゴールデン街。とにかく話題の尽きない新宿の飲食店街ですが、やはりあまり知らないとどんなお店に入ればいいかわからないですよね。 そこで今回は幼い頃から新宿で遊んできた私「塩見なゆ」が、とりあえず知っておくと役に立つというお店をどどーんと10軒紹介します。ここに載せきれないほどお店がありますので、まずは第一弾ということで。 新宿の居酒屋を知れば知るほど、この街で飲むのが楽しくなります。さぁ、飲みに行きましょう！ 焼鳥といえばここ、 千円札2枚でベロベロに「番番」 土日も休まず営業している心強い味方、焼鳥の番番です。歌舞伎町一番街に入ってすぐの雑居ビルの下という知らなければ素通りしてし
盛り盛り！ヤミツキになる悪魔のサンドイッチを「3206 cafe」で - メシコレ（mecicolle）
盛り盛り！ヤミツキになる悪魔のサンドイッチを「3206 cafe」で 最終更新日 ： 2017/01/25 この記事で紹介するのは…東京でオススメの『3206（さんにいぜろろく）』（東京都港区虎ノ門３丁目１１−１２ 水野ビル）について紹介している記事です。カフェやスイーツ事情に詳しいミスター黒猫さんがおすすめのメニューなど詳細にレポートしてくれています。 ボリューム満点サンドイッチにテンションMAXひゃっほー！ サン！サン！サンドイッチ！ 今日の黒猫オススメは、盛り盛りサンドイッチ！ パン・ケーキ・サンドイッチなどで人気のパティスリーベーカリーカフェ。 すぐ近くの本店も最近移転オープンでカフェスペースできましたが、 黒猫的には何かこちらのカフェ支店が落ち着きます。 この具が溢れんばかりのサンドイッチは３０種類近くあり、 もう見てるだけでテンション上がりますよ！ どうですか！ この盛り盛り具
神保町はカレーの聖地！カレー愛好者が自信をもってオススメする人気6店 - メシコレ（mecicolle）
数多くの名店が立ち並び、「カレーの聖地」とも称される東京・神保町。「共栄堂」や「ボンディ」といった老舗をはじめ、定番の欧風カレーから、スープカレー、インドカレーのお店までが揃う、まさにカレー好きにはたまらない街ですが、それだけにどこに入ろうかとつい迷ってしまいますよね。 そこで今回は、普段から様々な種類のカレーを食べ歩いているカレー細胞（H.Matsu）さん、あんこさん、えすにかんさんの３名に、神保町界隈で押さえておくべき美味しいカレーの店を２店舗ずつ厳選してご紹介いただきました！ 老舗の人気カツカレーや、スパイスにこだわった絶品ルーのカレー、さらには後味爽快の激辛カレーなど、ランチ時に読めば涎が溢れてくること間違いなしのおすすめ店ばかり。ぜひチェックしてください！ 「まんてん」と並ぶカツカレーの老舗名店！「キッチン南海」 カレー細胞（H.Matsu）さんのオススメ！（１店舗目） 創業昭和
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