ブックマーク / note.com/imaimai (24)

  • コーヒーマシンをIoT化。減りが早い本当の理由に一同驚愕!涙が止まらない...|imaimai

    そう、いかにも近接センサ(磁気センサ)でカウントできそうな機構ですね。どんなものでもデータを吸い上げる、弊社が大得意とする領域です。レバーに磁石を付け、倒したところに磁気センサをおいておくと、杯数がカウントできるわけです。 早速磁気センサをつけて...完成です! なんということでしょう...あれだけスタイリッシュだったコーヒーマシンが、超絶ダサダサマシンに生まれ変わりました。悲劇的ビフォーアフター。しかし、データ取得に犠牲はつきものです。幸い、味には変化がないので今回は許してもらいましょう 測ってみた弊社のiXacs(アイザックス)と呼ばれるサービスでは、IoTデータを収集し、可視化する生産性向上の支援サービスを、主に製造業向けに提供しています。汎用性の高いセンサーのため、工夫次第で色々なものを測れます。(iXacsの機能についてはこちら) 今回は、それを応用してコーヒーメーカーの利用率を

    コーヒーマシンをIoT化。減りが早い本当の理由に一同驚愕!涙が止まらない...|imaimai
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    imslotter 2020/02/28
  • 振り返り :  "製造業の変革"を目指し、ようやくスタートラインに立った一年。|imaimai

    今年、約1年半かけて、転職してからやりたかったことのスタートラインに立てました。そういう意味ではとても感慨深い一年だったので、振り返りの記事を書いてみます。 2018年 Join後の希望と現実遡って二年前、大手の研究所を辞め、スタートアップに転職しました。 その理由は1年前も、2年前も書いてある通りで、再再掲です。 3年間、データ分析機械学習、ディープラーニングと、いわゆる"AI"と呼ばれるものを必死で学んだ結果、「集まったデータを料理するよりも、まだ集めていないデータを集める側に回りたい」という思いが強くなり、i Smart Technologies(iSTC)にJoinしました。 初めて話を聞きに行ったとき、製造業というリアルな世界からデータを集められるということは、当時の僕にとってとても魅力的で、その先にある世界を想像するだけでワクワクしたのを覚えています。 さて、そうして新しいデ

    振り返り :  "製造業の変革"を目指し、ようやくスタートラインに立った一年。|imaimai
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    imslotter 2020/01/01
  • 国産アックス製作プロジェクトで感じた製造業の真の「働き方改革」|imaimai

    こんにちは!先日お話を書かせていただいたアイスクライミングアックスチャレンジですが、NHKの「おはよう日」が日取り上げてくださいました!!ニュースを見て、改めて世界最強の国産アックスができたのではないのかと自負しております。 「橋のトラス構造」から発案したアックス構造。まさに機能美とも言える美しさ。この他にもエンジニアの努力とノウハウが詰まった一品です。 さて、ニュースを見たあと、悦に入りながら改めて今回のアックスチャレンジがうまくいった理由を考えてみました。加えて、その後のプロジェクトメンバーの印象的な変化についてちょっと書いていみます。 スピード感のあるPDCAを実現するために8月から格的に始まったプロジェクト。12月のシーズン開始まで、わずか4ヶ月あまりしか無い。その上「世界最強」を謳うアックスを作るという目標を掲げているわけですから、妥協はできません。 この短いスパンで、ノウ

    国産アックス製作プロジェクトで感じた製造業の真の「働き方改革」|imaimai
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    imslotter 2019/04/25
    "我々部品製造屋は「動いて当たり前のものを作る」のが本来の仕事。お客さんのフィードバックも殆どないし、あってもクレームが殆ど。プロジェクトでは「喜んでいる利用者の顔が見える」のがとても新鮮で嬉しかった"
  • IoTなわとびを作って1000回跳んだらドラマチックだった。|imaimai

    こんにちは、春ですね。春は出会いの季節です。いろいろと楽しみですね! ところで、私は普段車通勤です。東京の頃に比べ、運動はおろか歩くことさえもサボるようになり、一冬を超えてじっくりコトコトわがままボディが完成しました。通勤途中のラジオでは最近頻繁に、「冬にびっしりこびりついたお腹の脂肪!これは夏までにどうにかしないといけません!!」などと言いながらお腹周りに貼り付ける真偽の怪しい擬アブトロニック製品を売りつけようとしてきます。 さて、その擬アブトロニックの誘惑を振り切り、私が購入したのがこの商品! エア縄跳び EDOSE 縄なし縄跳び 消费カロリー なわとび 2way 跳び式 ロープの長さ調節可 スポーツ フィットネス ダイエット 筋トレ用 男女兼用ロープ長さ調整可 (新バージョン)www.amazon.co.jp なわとびの回数が可視化できる製品です。ボクサーばりに跳び、最強の肉体が目指

    IoTなわとびを作って1000回跳んだらドラマチックだった。|imaimai
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    imslotter 2019/03/28
    書きました。なお、跳びすぎたせいで首を痛めたので療養します(ダイエットとは)
  • 新たなる挑戦。自動車部品工場が氷の頂点を目指す|imaimai

    皆さんは、「アイスクライミング」というスポーツをご存知だろうか。 その名の通り、「氷を登る競技」である。もちろんつるつるの氷を手で登るわけではない。アックスと呼ばれる、先端に歯のついた斧を道具に使う。説明するより、見たほうが早いだろう。 この様に、エキサイティングでクレイジーな場所を道具と己の体で登っていくのである。僕なら絶対にやりたくない。まだ死にたくない。しかし、これはれっきとしたスポーツであり、特に寒い地域では競技としても定着し始めていて、次期冬季オリンピックの競技になる可能性もある。僕の勤める旭鉄工および i Smart Technologiesでは、このアイスクライミングの日本代表、門田ギハード氏のアックスを作っている。しかし、なぜ一介の自動車部品工場が、アイスクライミングの道具を作っているのだろう? 発端2018の春、ギハードさんと近況を報告し合う機会があった。学生時代から知っ

    新たなる挑戦。自動車部品工場が氷の頂点を目指す|imaimai
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    imslotter 2019/02/23
    いよいよ明日は大会初日。ライブストリームもあります!興味が少しでも湧いた方は是非!https://www.youtube.com/watch?v=PjJvusI8POI&feature=youtu.be
  • Day25. スマートファクトリーを目指して|imaimai

    ひとりでIoTまるっとチュートリアル Advent Calendar 最終日です。おかげさまで、Qiitaの購読者数も目標の100を超え、多くの人に読んでもらえました。 最終日は、テクニックと言うより、工場をテクノロジーでアップデートするにはどうすればいいのか。試行錯誤や考えていることをつらつらと書いていきます。 データ分析の研究者からスタートアップへこの1年間は、環境が大きく変わり、とても刺激的な毎日でした。思えば、去年の今頃は有給消化中で退職エントリとも言えるアドベントカレンダーを人知れず書いていたわけです。 これの最終日にも書いてある通りで、3年間、データ分析機械学習、ディープラーニングと、いわゆる"AI"と呼ばれるものを必死で学んだ結果、「集まったデータを料理するよりも、まだ集めていないデータを集める側に回りたい」という思いが強くなり、i Smart TechnologiesにJ

    Day25. スマートファクトリーを目指して|imaimai
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    imslotter 2018/12/25
    最終日、書きました。これで「ひとりIoTまるっとチュートリアル」完走です。読んでくださった方、ありがとうございました! Day25. Smart Factoryを目指して|imaimai @hokekiyoo|note(ノート) https://note.mu/imaimai/n/n61ddc1acaa7c
  • Day24. IoTを始めたいあなたに、まとめ|imaimai|note

    ひとりでIoTまるっとチュートリアル Advent Calendar 2018 24日目 メリークリスマス!いよいよ残すところ後2日になりました。1日目に全体像を眺めて以来、ほとんどの日が各論だったので、最後に全体を振り返っておきましょう。 目次 ・IoTの概要 ・事例 ・エッジ ・セキュリティ ・クラウド0. IoTの概要 まず何より、IoTとはなにか、IoTで使われる技術はどういうものなのか、ユースケースはなにかを知っておく必要があります。Day1でも話しましたが、IoTは技術そのものではなく、技術の集合体です。IoTは目的ではなく手段です。全体像の把握には、以下の記事が参考になるでしょう。 ☑ 最近流行りの「IoT」ってなに?どう使うの? IoTとは?から、使う際の心構えまで網羅的に書いています。IoTで困っている方はココから始めるのがいいでしょう。 ☑ 目的別!IoTの有益情報ソー

    Day24. IoTを始めたいあなたに、まとめ|imaimai|note
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    imslotter 2018/12/25
    アドベントカレンダーのまとめです!
  • あの日、自転車を撤去された私は、IoTポストの制作に取り掛かった。|imaimai|note

    ある日、ひと月ぶりの東京出張から帰った私は、すぐにその異変に気づいた。 「ロードバイクが・・・ない」 誰かに盗まれたのだろうか。卒業旅行のために、パーツを組み立てて作ったロードバイク。東京から愛媛まで漕いだロードバイク。辺りを見回してもどこにもないのだ。 5年も前、箱根を死ぬ気で登った思い出がフラッシュバックした。 ひどく落胆しながらポストを開けると、葉書が入っていた 登録がされていない自転車マンションの放置されていましたので一斉に撤去します。保管期限は二週間後、2018年8月19日です (2018年8月5日 マンション管理会社より TEL: xxxx-xxxx-xxxx)なるほど!原因がわかった。よかったよかった。 いいわけがない。今日は9月1日である。 葉書をみるや否や、すぐに管理会社に電話を掛ける imaimai : あの、こんな葉書があったんですが、かくかくしかじかで、なんとかな

    あの日、自転車を撤去された私は、IoTポストの制作に取り掛かった。|imaimai|note
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    imslotter 2018/12/23
    書きました。クリスマス前に、一人の男の哀愁と、未来への希望を感じてもらえればと思います。
  • Day19. AWS IoTとSORACOM Beamで遠隔温度モニターをつくる!|imaimai|note

    Day18では、AWS IoTにデータをアップロードすることが可能になりました。後は、AWS上のサービスと結び付けていろいろなことができるようになるわけです。データを集積したり、イベントを誘発したり。 今日は、AWS IoTにもう一歩踏み込んでみます。目標は「温度の遠隔モニタリングシステム」です! 目次 ・SIMに証明書!SORACOM Beamが便利 ・温度をAWS IoTにアップロードする ・温度データをログとして残す&アラートを上げるSIMに証明書!SORACOM Beamが便利また、Raspberry PiとSORACOMSIMを結びつけないといけないので、ドングルなどを用意しましょう。こちらの記事がとても丁寧でした。 データを扱う前に、データのアップロードの仕方を再考してみましょう。デバイスからAWS IoTへの送信には、証明書が必要でした。しかし、デバイスが変わるごとに、証明

    Day19. AWS IoTとSORACOM Beamで遠隔温度モニターをつくる!|imaimai|note
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    imslotter 2018/12/19
    AWS×SORACOM Beamです。いよいよ、エッジからクラウドまで繋がりました!!
  • Day17. サーバーレスアーキテクチャの要「Lambda」とはなにか|imaimai|note

    AWSなどのクラウドサービスを使っていると、よく「マネージドサービス」や「サーバーレス」という言葉を耳にすることになります。よく聞くけど、その正体はいったい何なのか?そして、それらを実現する要となるLambdaについて紹介します。 目次 ・マネージドサービスとサーバーレス ・「のり」としてのLambda ・【実践編】EC2の利用率を監視して、危険なときにSlackにエラーを投げるマネージドサービスとサーバーレスマネージドサービスというのは、運用(manage)をAWSが引き受けてくれるサービスのことです。 ・冗長化・バックアップ ・障害対応 ・モニタリングなどなど、コストと時間がかかるところを気にすることなく、サービス設計に集中できるようになっています。 特に、特定の要素に特化したサービスで、運用と保守をすべてAWSが行うようなサービスを、フルマネージドサービスと言います。例えばEC2は、

    Day17. サーバーレスアーキテクチャの要「Lambda」とはなにか|imaimai|note
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    imslotter 2018/12/17
    サーバーレスなサーバー監視!
  • Day16. AWSを始めるにあたって、まず知っておきたいこと|imaimai|note

    いよいよクラウドの話になってきました。今日はクラウドベンダであるAWSについてです。Google Compute Platform(GCP)やMicrosoft Azureにも触れてみたいですが、日数の都合(これが一番大きい)と、AWS上でサービス運用をしているという都合上、AWSに関連したお話をします。 AWSとは"Amazon Web Service"の略です。エンジニアじゃない方は意外に思うかもしれませんが、Amazonは、通販事業だけじゃなくて、クラウドベンダコンピュータ資源の貸出し事業も行っているのです。しかも世界トップシェア。 目次 ・なぜクラウドベンダが必要なの? ・どんなサービスなの? ・AWSに登録しよう&初期設定をしよう ・AWSのキホン、IAMとネットワーク周りの設定 ・有益資料集なぜクラウドベンダが必要なの?AWSGCP、Azureのようなクラウドベンダがなぜ必要

    Day16. AWSを始めるにあたって、まず知っておきたいこと|imaimai|note
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    imslotter 2018/12/16
    書きました。AWS事始めにどうぞ!
  • Day15. SORACOMボタンを工場に導入し、スマートファクトリー化する|imaimai|note

    SORACOM LTE-M Button powered by AWS Advent Calendar 2018 15日目の記事です。 以前からAWS IoT 1-Click(ダッシュボタンという方が馴染みがよいかもしれません)を工場に取り入れていました。もう、便利なことは実証実験で確認済みです。 しかし、なかなか手離れという点が難しいところもあったのです。 そんなときに見かけたのがこのSORACOM LTE Mボタン!! どうぞ、ユースケースの一つとしてご参考になればと思います。 目次 ・IoT 1-Clickを工場でどう使うのか ・ボタンで何がかわるのか ・ボタンで何がわかるのか ・問題点を解決した「あのボタン」 ・「手離れ」を意識して(技術的なおはなし)IoT 1-Clickを工場でどう使うのか以前、AlexaやIoT 1-Clickを用いたソリューションをYouTubeとブログ上

    Day15. SORACOMボタンを工場に導入し、スマートファクトリー化する|imaimai|note
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    imslotter 2018/12/15
    #SORACOM の #あのボタン を使って製造業ソリューションを作ったというお話です。莫大な時間を要する「現状把握」と「障害対応」、その一助となればと思い作りました!是非ご一読を!
  • Day14. SORACOMのすごさと、私がSORACOMを好きな理由|imaimai|note

    目次 ・MVNOとは ・SORACOMの凄さ ・SORACOMのサービス ・SORACOMが好きな真の理由MVNOとはSORACOMとは、平べったく言うと、MVNOです。というわけで、MVNOとはなにかから少し語らせてください。 MVNO(Mobile Virtual Network Operator)は、大手キャリアの移動体(携帯端末など)の回線網を使って通信事業を行う事業者のことです。最近ではYahoo! Mobileだとか、mineoとか出てきましたよね。アレです。MVNO事業については、この記事がとてもわかり易かったです。(mineoに乗り換えようかな。。。笑) MVNOが安い理由は、事業者体の投資が必要ない点にあります。大手キャリアの基地局の余ったネットワークを借りて運用するので、大手キャリアように「つながらなかったらアンテナを立てる」なんてことはしなくていいのです。その反面、

    Day14. SORACOMのすごさと、私がSORACOMを好きな理由|imaimai|note
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    imslotter 2018/12/14
    明日をお楽しみにっ!
  • Day13. セキュリティエンジニアと考える、IoTにおけるセキュリティ|imaimai|note

    さて、Day12では、セキュリティの考え方について学びました。非専門家にとって曖昧に見えるセキュリティが少しはクリアになったかと思います。 Day13では、実際にIoTにおいて、どういった脅威が考えられるか、そして守っていくにはどうすればいいかを考えていきます。Day12で学んだ、STRIDEモデルやリスク分析の考え方を使いながら紐解いていきましょう。 IoT全体像ここで、Day1でお話したIoTの全体像を振り返ってみましょう。 IoTはITの総合格闘技というだけあって、総合的に防御をしなければいけません。ざっと挙げるだけでも、こんなに! 今回はこの図の詳細を、下記に分けて説明していきます。 ☑ センサ・送信機部 ☑ ゲートウェイ部 ☑ クラウド・インフラ部 ☑ フロントエンド部 インターネット上からのアクセスが極めてし辛い状況にあるため、脅威という点ではそこまで大きくはありません。しかし

    Day13. セキュリティエンジニアと考える、IoTにおけるセキュリティ|imaimai|note
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    imslotter 2018/12/13
    セキュリティのプロに、IoTセキュリティのさわりを聞いたよ!必見。
  • Day12. セキュリティエンジニアに聞く「セキュリティの勘所」|imaimai|note

    なにかと後回しにされがちなセキュリティ。2017年のガートナー社が提供するハイプ・サイクルを見ても、「IoTセキュリティ」はまだまだ認知されていないということが伺えます(そして、なぜか2018年では消えていました。) しかし、あらゆるモノがインターネットにつながっていて、セキュリティの問題が起こらないわけがありません。国やIPAもガイドラインを制定し、一層注力していく分野に思われます ※参考1:IoTセキュリティガイドライン ※参考2:IoT開発におけるセキュリティ設計の手引き)そこで今回は、セキュリティエンジニアに、セキュリティの勘所、IoTセキュリティで考えるべき点を伺ってきました! それを元に、今日から2日掛けて、セキュリティについてガッツリ書いていきます!!ぜひご覧ください。 一日目はセキュリティ全般のお話。 【目次】 ・セキュリティに対する心構え ・どこから守るか考える「リスク分

    Day12. セキュリティエンジニアに聞く「セキュリティの勘所」|imaimai|note
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    imslotter 2018/12/13
    曖昧で対策が遅れがちな、「セキュリティ」について、エンジニアの方に聞いてきました!
  • Day11. IoTの中核部分「通信技術」の奥深さと可能性に迫る|imaimai|note

    ※ひとりでIoTまるっとチュートリアル Advent Calendar 2018 11日目の記事です。まだ登録していない方はこの機会によろしくおねがいします! Day1で話したとおり、IoTが流行している大きな要因の一つが「通信技術」の発達です。しかし、このあたり、非常に奥が深く、また非常にややこしい。 あちらを立てればこちらが立たず、、、 基的にマニアック(だと思われる)領域で、あまりガッツリとまとまっているものもない。そこで、今回は通信方式に関して、最近の例を交えながらまとめていきたいと思います! 【目次】 ・プロトコルスタック ・NW : ネットワークの比較 ・NW : 超省電力・短距離通信 ・NW : LPWAN(Low Power Wide Area Network) ・APP : 通信プロトコルの比較 ・次世代通信技術5Gの可能性 TCP/IP 4階層モデルとプロトコルスタッ

    Day11. IoTの中核部分「通信技術」の奥深さと可能性に迫る|imaimai|note
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    imslotter 2018/12/11
    3日くらいに分ければ良かったと思いつつも、後悔はしてません!!読み切った人はすごいと思う。
  • Day10. IoTプロトタイプに最適!『M5Stack』で温度警報器を作る|imaimai|note

    ※ひとりでIoTまるっとチュートリアル Advent Calendar 2018 10日目の記事です。まだ登録していない方はこの機会によろしくおねがいします! ここ一年、一部の界隈で人気が急上昇中のM5Stack。今回はその人気と使い方に迫ります! 目次 ☑ M5Stackとは ☑ 楽しい!充実の周辺機器たち ☑ Arduino IDEを使ったローカル環境開発 ☑ M5Cloudを使ったクラウド上での開発 ☑ 便利な周辺機器M5stackとはM5Stackは良い。どういいのか、まとめてみました。 - ESP3ベースなので、省電力 - 画面がある - 音が出る - GPIO/I2C/...などマイコンとして基的にある機能はすべて具備 - WiFi/Bluetoothモジュール内蔵 - 最近流行りのarduino/micropython環境で開発ができる - M5Cloudにより、遠隔デプロ

    Day10. IoTプロトタイプに最適!『M5Stack』で温度警報器を作る|imaimai|note
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    imslotter 2018/12/10
    遠隔デプロイができるM5Cloudには可能性を感じている!
  • Day9. 非エンジニアでもシステム構築可能。IoTのキラーアイテム『Node-RED』|imaimai|note

    なかなかできることが広がってきて楽しくなってきましたね。 しかし、見ていただければわかるのですが、実際に温度可視化のコードを書いたりするのって、結構大変なんですよ。 ・データの変換/分岐 ・webフレームワークの理解・可視化ツールの作成 ・データのストアなどなど、それぞれ言語で書かなければならず、骨の折れる作業です。 そんなのが、直感的に・簡単にできたら最高じゃないですか。できるのです。そう、Node-REDならね。 目次 ・NodeRedとは ・導入編(インストール) ・【使い方】リアルタイム温度計+slack報知機能を一瞬で作る ・【Slack連携】温度管理システムを作ってみる ・便利な読み込み・書き出し機能Node-RED 下記のような特徴を備えています ・フローチャートで直感的に処理基盤を構築 ・node.jsが動く環境ならどこでも動く。クラウドでもラズパイでも。 ・オープンソース

    Day9. 非エンジニアでもシステム構築可能。IoTのキラーアイテム『Node-RED』|imaimai|note
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    imslotter 2018/12/09
    6日目から9日目まで、1日ずつ、できることを増やしながら書いています。是非合わせてお読みください!
  • Day8. 『Raspberry Pi』セットアップからはじめリアルタイム温度計を作る!|imaimai|note

    ※ひとりでIoTまるっとチュートリアル Advent Calendar 2018 8日目の記事です。まだ登録していない方はこの機会によろしくおねがいします! 「ラズパイ」 電子工作をしている人は、Arduino(アルディーノ)と同じくらい、こいつの名前もよく聞くと思います。Arduinoよりも、もっとPCに近いものです。特徴としてはOSを元に動くので、我々が普段使っているPCとほとんど遜色なく動きます。最近ではWiFiモジュールやBluetoothモジュールも内蔵されており、ますます色々なことができるようになっています。 今回は、raspberry piについて、詳しく触れていきましょう。 目次 ・Raspberry Piとは ・準備(ものを揃える編) ・準備(インストール編) ・準備(環境構築編) ・センサ読み取り・LED出力をする ・リアルタイム温度計づくりRaspberry Piとは

    Day8. 『Raspberry Pi』セットアップからはじめリアルタイム温度計を作る!|imaimai|note
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    imslotter 2018/12/08
    書きました!ラズパイ初心者もこれを見ておけば完璧!
  • Day7. Arduinoで温度センシング!入出力をマスターせよ。|imaimai|note

    ※ひとりでIoTまるっとチュートリアル Advent Calendar 2018  7日目 まだ登録していない方は、ぜひともお願いします! しかし、複雑な動作をするものを作れ!と言われても、まだまだ困ると思います。 今回は、値をアナログチックに変えてみたり、センサからの入力を受け取ってみたりといった、数値処理や入出力の仕方について順を追って書いていきます。この辺がわかってくると、入力/出力のつなぎの部分や、ライブラリを見つけたり(あるいは作ったり)することで比較的自由度の高いものが作れるのではないかと思います。 それでは順を追ってやっていきましょう。 目次 ・PWMでアナログチックな出力 ・センサからデータを入手してみる(I2C編) ・センサデータから、LEDの明るさを変えてみるPWMでアナログチックな出力マイコンでアナログチックな出力をするためには、PWM(Pulse Width Mod

    Day7. Arduinoで温度センシング!入出力をマスターせよ。|imaimai|note
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    imslotter 2018/12/07
    いよいよマイコンをセンサにつなぐ!