2014年1月22日のブックマーク (6件)

  • 【大前研一のニュース時評】都知事選は「もう、勘弁してほしい」候補者たちばかり

    今回の都知事選(1月23日告示・2月9日投開票)、マスコミ的にはおもしろい候補者たちといえるかもしれないが、正直なところ、「勘弁してほしい」という思いが先に立つ。 まず、田母神俊雄元航空幕僚長に対し、元都知事で日維新の会の石原慎太郎共同代表が「個人的に応援をする」という。石原さん、ちょっと節操がないんじゃないか。自ら後継指名した猪瀬直樹前都知事があのような形で辞めたのだから、来ならば口を謹んで蟄居(ちっきょ)していなきゃいけないところだ。 だいたい、猪瀬さんに「徳洲会に行け」と紹介したのは、石原さんではないか。それが今度は、防衛省を追われた田母神さんを応援するという。こういうことは、やめてほしい。 一方、舛添要一元厚労相を支援する自民党も、2010年に除名処分にした人を応援するのは、やはり節操がない。 舛添さんは厚労相になった当時、「自分が母親の介護をした」と語っていたが、母親が住んで

    【大前研一のニュース時評】都知事選は「もう、勘弁してほしい」候補者たちばかり
    imura23
    imura23 2014/01/22
    候補者の客観的な評価って、概ねこんな感じだろうね。人材いないんだな、日本って。
  • 細川氏「ご乱心でなければ出てこない」 - 政治ニュース : nikkansports.com

    元首相の細川護熙氏(76)が22日、東京都庁で記者会見し「脱原発の同志である小泉(純一郎)氏から強いメッセージを受け、出馬の意向を固めた」と述べ、2月9日投開票の都知事選出馬を正式に表明した。以下、細川氏の一問一答。 -都知事選は「脱原発」のワンイシューなのか 細川氏 都民の生命と財産に関わる話。もし原発事故が起きたら国の存亡に関わる。そのために現在の原発依存型のエネルギー多消費社会を180度方向転換しないといけない -なぜ国政でないのか 細川氏 東京は大消費地で福島から電力を送っていただいている。さらに東電の株主。(再稼働の動きがある)浜岡や柏崎刈羽などの原発もあり影響は大きい -「後世に核のゴミを残すのは犯罪行為」と言ったが、東京が処分場の受け入れをするのか 細川氏 東京は当然ある意味で負担しなければならない -柏崎刈羽の再稼働は必ず反対か。東電の株主総会で再稼働は絶対にさせないという

    細川氏「ご乱心でなければ出てこない」 - 政治ニュース : nikkansports.com
    imura23
    imura23 2014/01/22
    で、一体東京をどうしたいんだろうか。
  • 誘っておいて面接で落とす――ここがヘンだよ日本の人事

    誘っておいて面接で落とす――ここがヘンだよ日の人事:サカタカツミ「就活・転職のフシギ発見!」(1/3 ページ) 連載「就活・転職のフシギ発見!」とは? 就活や転職、若年層を中心としたキャリアについて、仕事柄仕方なく詳しくなったサカタカツミが、その現場で起きている「当事者たちが気付いていないフシギ」について、誰にでもスルッと理解できるように解説するコラム。 使えない部下が毎年出現するのはなぜなのか? その理由も、垣間見えるはずです。 著者プロフィール:サカタカツミ クリエイティブディレクター。1967年生まれ。長年、就職や転職、キャリアに関するサービスのプロデュースやブレーンを務めている関係で、就活や転職には詳しい。直近でプロデュースしたサイトは「CodeIQ」。著書に『こんなことは誰でも知っている! 会社のオキテ』、『就職のオキテ』がある。 個人的に書いている就活生向けのブログは、なぜか

    誘っておいて面接で落とす――ここがヘンだよ日本の人事
    imura23
    imura23 2014/01/22
    まあ、そこら辺誘ってくれた人の社内での影響力などに左右されるんだろうというのを先日痛感しましたね。
  • 大阪三越伊勢丹、売り場6割減 ブランド力浸透せず

    百貨店のJR大阪三越伊勢丹(大阪市北区)が、来春に約3万3千平方メートルある売り場面積の6割を返上し、隣接する専門店ビル「ルクア」と一体改装することになった。店名は「三越伊勢丹」から変える方針。開業から約3年での大幅縮小の決断は、東京などで「勝ち組」とされる三越伊勢丹ブランドが大阪では浸透せず「撤退」を余儀なくされたことを示している。 大阪三越伊勢丹を運営する会社に共同出資するJR西日と三越伊勢丹ホールディングス(HD)が21日、発表した。大阪三越伊勢丹は、通路などを含めて約5万平方メートルをまとめて賃借しているのを見直し、改めて必要な売り場を借り直す。「百貨店は固まって入るわけではない」(JR西日の矢吹静副社長)として、ビル内に売り場を点在させる考えで、百貨店は入居する店の一つに「格下げ」されることになる。 今年夏から改装に入り、来年春に再開業する。改装費用は約60億円。改装中は売り

    大阪三越伊勢丹、売り場6割減 ブランド力浸透せず
    imura23
    imura23 2014/01/22
    先日の帰省の際に大阪駅周辺をうろうろした際に、阪急、阪神、ルクア、大丸、グランフロント、と一通り行きましたが、伊勢丹は嫁さんが見向きもしなかったので、関西人にとってはつまりそういうことなんでしょう。
  • 正社員の間で進む「働き方格差」とは

    2012年終わりから13年前半にかけて、いわゆるアベノミクスの高揚感のなかで、企業内の人材管理に関係する幾つかの議論が盛んに行われた。代表的なのが「解雇規制の緩和」といわゆる「限定正社員」。これを書いている直近になって、労働時間規制の緩和に関する議論が加わってきた。 解雇規制緩和は「正社員」の雇用保障緩和の議論であり、限定正社員とは、勤務地や職種を限定した雇用契約を導入する動きである。労働時間規制に関しては、かなり以前に話題になった「ホワイトカラー・エグゼンプション」(一定年収以上のホワイトカラー労働者について、労働基準法の労働時間規制を緩和すること)を、経済特区方式を用いて一部の業種や地域で実行しようとする案である。議論されている内容に共通するのは、すべてこれらがいわゆる「正社員」の働き方に関する改革である点である。 あまり知られていないかもしれないが、労働法には、「正社員」という言葉の

    正社員の間で進む「働き方格差」とは
    imura23
    imura23 2014/01/22
  • 伝説的ミュージシャンがまだ生きていたら?

    早逝した伝説のロックスターたちがまだ生きていたら、いったいどんな顔になっていたのだろう。米PRエージェンシーのサックス・メディア・グループが、ジョン・レノン、ボブ・マーリー、カート・コバーンなどの、ちょっと不気味ながらもおもしろいイメージ画像を発表した。 同社サイトでは、画像加工を手がけるPhoJoeの協力のもと作成されたロックスターたちの老年の顔写真が見られるだけでなく、もし彼らが存命していたらどんな音楽活動をしていたか、という推測も読むことができる。ポピュラー音楽専門家リービ・ギャロファロ博士と、ギタリストであり音楽史家でもあるイライジャ・ワルド氏による推測だ。

    伝説的ミュージシャンがまだ生きていたら?
    imura23
    imura23 2014/01/22
    これ、もうちょっとPhotoshopの練習をした方がいいと思う(笑)。