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2007年8月18日のブックマーク (8件)

  • [ThinkIT] 第1回:喫煙室と飲みュニケーションは重要か (1/3)

    まず1の「業務に密接するコミュニケーション(業務コミュニケーション)」ですが、これは「報・連・相(報告、連絡、相談)」や業務指示のような組織的に行われるものです。 これは主に会議の場や面談、朝礼や終礼などで行われますが、メールやML(メーリングリスト)、グループウェアの掲示板などの手段も含まれます。例えば情報共有という名称で送られてくる多数のメールなどもそうです。 次に2の「プライベートコミュニケーション」とは、仲の良い会社内の友人ランチタイムやアフターファイブに行われる完全に個人的なものです。もちろんこのプライベートコミュニケーションのメインのトピックは上司や会社に対するグチや不満ですが、将来の夢や希望、家族や趣味のことなども話されます。 最後に3の「1と2の間のどっちつかずのコミュニケーション」は、個人的でありながら会社に関することが題材として扱われるものです。例えばタバコを吸ってい

  • [ThinkIT] 第1回:最新SNS事情 (1/3)

    SNSサイト「mixi」を運営するミクシィが上場したニュースは記憶に新しい。ここ数年で多くの人にとってなじみのなかった「SNS」というものが、急に身近になり、新橋の居酒屋でもmixiやSNSといった言葉が飛び交うようになっている。 最近ではSNSを社内に取り入れ、コミュニケーション活性化につなげられないだろうかという声も多くなっている。そこで連載では、オープンソースのSNSエンジンとして注目される「OpenPNE」を使った社内SNS構築のコツを伝授していく。 しかしSNSが私たちの生活に急速になじんでいく一方、「SNSとは何だろう」という、いまさら人に聞けない疑問を抱いている方もいるのではないだろうか。そこで第1回の今回は、SNS歴史を振り返りつつ、現在の利用状況を見ていき、改めてSNSとは何かを考えていく。 SNSは「Social Networking Service(ソーシャルネッ

  • [ThinkIT] 第1回:SNSによる社内情報共有の可能性

    社内の情報や知識(ナレッジ)を共有することは、多くの企業にとって長年の課題であるといえます。特に企業が大きくなり、組織が縦割りになればなるほど、部門や事業部を超えた情報共有が困難になります。 そういった状況では、グループウェアなどの仕事の延長上にあるツールを使うだけでは、仕事以外の話を含めた全社横断のコミュニケーションやナレッジの共有は難しいかもしれません。その課題を解決する可能性を秘めているのが「社内SNS」です。 SNSとはソーシャルネットワークサービスの略で、最近ではmixiが非常に有名です。 mixiは登録制の閉じた世界でのコミュニケーションツールで、プロフィールの登録や日記の投稿やコメント、コミュニティなどによって、人と人のつながりを構築・支援することを目的としたサービスです。 そして今、このSNSの仕組みを社内に導入することで、社内の情報共有に効果を発揮できるのではないかと期待

  • マイクロソフト、情報の一元管理が可能になったInterConnect 2007など

    マイクロソフト株式会社は1月23日、同社の開発部門であるマイクロソフトディベロップメント株式会社(以下、MSD)が開発した「Microsoft Office InterConnect 2007」「Microsoft GroupBoard Workspace 2007」に関する製品説明会を開催した。 MSDは、日および東アジアのニーズに応じた製品・機能の開発などをミッションとした会社。日の最先端デバイス技術と同社のプラットフォームとの統合や、国内ニーズの掘り起こしなどを行っている。米Microsoft中国台湾韓国など各国の開発部隊と密接に連携した開発体制をとっている。 MSDから誕生した製品・機能について、MSDオフィスディベロップメント開発統括部の南條勉氏は、「IME 2007やGroupBoard、InterConnectのほか、Office 2007の新しいUIであるリボンの

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  • 「敷居の低さ」が企業の知を「カイゼン」する

    は「知識のカイゼン」の先駆者となれるか テクノロジー的に見れば、ブログ、SNS、Wikiなどを企業内で展開するのはそれほど難しいことではない。実際、企業内ブログを活用するユーザーは多い。しかし、単純に今まで社内掲示板を使っていたが、あまり活用されていないので、それをブログに取り換えたというだけで活用が進むわけではない。結局、重要なのは社内の意識改革、そして、その前提となる企業文化の改革なのだ。 筆者は、前述のマカフィー教授が開催したワークショップに参加したことがある。そこでは、米国を中心とした大手企業のIT部門担当者がエンタープライズ2.0の展開における課題を議論したのだが、彼らの悩みも「ブログやSNSを展開しても、一部の人しか使ってくれない。特に年長者が使ってくれない」というものが多かった(その点では、日米とも共通した悩みがあるかもしれない)。 それでは、エンタープライズ2.0を成功

    「敷居の低さ」が企業の知を「カイゼン」する
  • 友達のブログをいろいろあわせて本が作れる『Mixbook』 | 100SHIKI

    ブログをに・・・というサービスは以前からよくある。それはそれでよいと思うのだが、一歩すすめてそのソーシャル版が出たようだ。 Mixibookでは友達のサイトのコンテンツをいろいろ集めてを作ってくれるサービスだ。 いわゆるスクラップブックをみんなでつくる感覚である。ちょっとした記念品としてイベントやプレゼントで活躍するかもしれない。 昔からあるサービスのソーシャル版を考える。当たり前の発想のようでまだまだ開拓の余地があるのかもしれないですな。

    友達のブログをいろいろあわせて本が作れる『Mixbook』 | 100SHIKI
    inari
    inari 2007/08/18
  • Mixbook | Photo Books, Cards, Calendars, and Wall Art

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    inari
    inari 2007/08/18