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Groupwareに関するinariのブックマーク (16)

  • 時代はグループウェアからエンタープライズウェアへ

    最近、さまざまなジャンルのソフトウェアで“コラボレーション”がうたわれるようになった。協働ということでは歴史のあるグループウェアもコラボレーションソフトと呼ばれるようになってきている。果たして、「グループウェア」はどのように「コラボレーションソフト」に進化しようとしているのだろうか? 一部ベンダなどで、グループウェアを「コラボレーションソフト」と呼ぶようになってきている。しかし、ユーザーサイドでは、従来のグループウェアソフトと何がどう違うのか、使い方をどう変えればいいのか、とらえあぐねているというのが現状ではないだろうか? 特にグループウェア導入の基礎を築き終えたユーザーの現場サイドからそうした疑問がわき上がっている。だが、コラボレーションソフトとは、まさに、グループウェアソフトの進化を的確に示した言葉ともいえる。 果たして、その進化とは何か。主要な「コラボレーションソフト」メーカーの取材

    時代はグループウェアからエンタープライズウェアへ
  • グループウェア比較NAVI

    オープンソースグループウェア「Aipo」提供終了のお知らせ TOWN株式会社(社:東京都中央区、代表取締役:永井哲)は、2018年3月31日をもって、オープンソースグループウェア「Aipo」の提供を終了します。 グループウェア「Aipo」は、2008年3月のオープンソース化以来、500,000件以上ダウンロード実績を持ち、現在もダウンロード数を伸ばしております。また、2009年10月にはクラウドグループウェア「Aipo.com」を提供開始し、クラウド及びオープンソースの2形態でサービスを提供して参りました。 しかしながら、より良いサービスに改善を続けながら、長期的にサービス運営を継続していくためには、クラウドへ投資を集中させることが必要と判断しまして、この度オープンソースの提供を終了させていただく運びとなりました。 今後につきましては、コンセプトを刷新した新しいクラウドサービスの提供につ

  • [ThinkIT] 第9回:進化するグループウェア (1/3)

    連載では、第2回から第8回にわたって各社のグループウェア製品および事例などについて紹介してきた。最終回の今回は、これらのグループウェア製品にも見られた「グループウェアを中核としたコラボレーション製品群」の動向について解説していく。 これまでのグループウェアによる情報共有の次なるテーマとして、最近頻繁に耳にするようになった言葉の1つに「コラボレーション」がある。この「コラボレーション」と混同して扱われがちな言葉に「コミュニケーション」がある。 コミュニケーションは、その対象がビジネスに加えてパーソナルな情報や意見を含んだやり取りで、共同で作業を行うことを前提としていないものだ。一方、コラボレーションは、コミュニケーションを一部包含しながら、特定の目的や共同作業にそって情報をやり取りすることである。 すなわち、コラボレーションはコミュニケーションを基とした発展形、あるいは業務における特定の

  • TOP - Abalanceグループサイト

    新価値を創造する4つの事業 4事業で築いた実績をベースに、Abalance では独自のビジネスモデルを構築しています。各事業はそれぞれが独立的に機能しながらも、必要に応じて有機的に連携することで、例えばグリーンエネルギー発電においては、企画から運営までのワンストップソリューションを実現。そうしたAbalance ならではの優位性を活かして、社会の持続的な発展に貢献しています。

    TOP - Abalanceグループサイト
  • 中堅・中小企業の業務アプリ利用実態(2)熾烈極めるトップ2製品のグループウエア覇権争い

    グループウエアの導入率は年々着実に高まっており,2006年調査では64%の導入率となっている。メーカーの勢力図も変化がみられる。数年前までグループウエアといえば日IBMのLotus Notesを指していたほど,Lotus Notesのシェアは高かった。比較的規模の大きい部門内での情報の共有・活用を目的に,従業員規模の大きな企業を中心に導入されていた。 それが,現在ではLotus Notesとサイボウズ製品のシェア争いが熾烈を極めている。この背景には,インターネットの急速な普及による企業内イントラネットの充実,回線速度の向上などによるネットワーク・インフラの整備がある。現在では中堅・中小企業でもグループウエアが普及する下地ができあがっている。そこに,小規模のワークグループ単位での情報共有などの動機付けがプラスされ,中堅・中小企業にサイボウズを中心とするグループウエアが導入され始めるようにな

    中堅・中小企業の業務アプリ利用実態(2)熾烈極めるトップ2製品のグループウエア覇権争い
  • [ThinkIT] 第2回:SMBにおける「Lotus Notes vs サイボウズ」の攻防戦 (1/3)

    グループウェアの黎明期は、大企業向けのロータス(現IBM)の「Lotus Notes」か、もしくはマイクロソフトの「Microsoft Exchange」のどちらかでしかなかった。ようやく社内のネットワークコンピューティングの下地ができあがり、ほぼ同時といってもよいタイミングで、比較的規模の大きい企業の部門間で情報のやり取りを行うためのソリューションであったといえる。 当時はまだまだ金額が高く、導入作業も複雑多岐にわたり高度な設定を要するために、それ相応のスキルが必要であり、「簡単」「すぐにでも」「安く」「便利」といった現在の謳い文句にはそぐわないソリューション(ソフトウェア)であった。 これが、世界的なインターネットの急速な普及や企業内イントラネットの充実、回線速度の向上にともなってグループウェアのWeb化が推し進められるようになり、低コスト化が進むのはもちろんのこと、役割としても小規模

  • グループウエア最終戦争勃発 「替える」か「継続」か、選択の時

    記事は日経コンピュータ7月10日号からの抜粋です。そのため図や表が一部割愛されていることをあらかじめご了承ください。「特集2」の全文をお読みいただける【無料】サンプル版を差し上げます。お申込みはこちらでお受けしています。なお号のご購入はバックナンバーをご利用ください。 「今のペースで行くと、2006年通期のグループウエア・ユーザー数シェアで、当社製品が日IBMのNotesを抜き、トップになるはずだ。もっともNotesユーザーを移行させる狙いで作ったコンバート用ソフトはほとんど使っていない」(サイボウズの青野慶久社長)。 「もうNotesは怖くない。実際、最近の競合で負けたことがない。把握しているだけでも、2007年度に100社以上の企業がNotesからマイクロソフト製品へ切り替えようとしている。実際にはこの10倍ぐらいの企業が切り替えを検討しているのではないか」(マイクロソフトのイ

    グループウエア最終戦争勃発 「替える」か「継続」か、選択の時
  • 「グループウェア」シェア - IT、IT製品の情報なら【キーマンズネット】

    日々めまぐるしく変化するIT業界。市場を牽引しているベンダや製品を知ることは、失敗しない製品選定のための重要なファクターだ。そこで参考にしていただきたいのが、第三者機関から提供される調査レポートをベースにお届けする「シェア情報アーカイブ」。今回は、ミック経済研究所の情報を元に、グループウェアのシェア情報をご紹介しよう。 ※「グループウェア/「グループウェア」シェア」の記事を一部ご紹介します。会員登録を行い、 ログインすると、「グループウェア/「グループウェア」シェア」の記事全文がお読みいただけます。 ミック経済研究所の調べによれば、グループウェア市場は一巡感が出て久しい市場であるが、アップグレードとリプレースにおける受注合戦が激化しており、2007年度以降も市場全体では一定の伸びは見込まれる。 市場の推移としては、2006年度はマイクロソフトとサイボウズが市場を牽引する形となり、メーカー出

  • サイボウズ、グループウェア市場で初のシェア1位獲得 | 経営 | マイコミジャーナル

  • @IT情報マネジメント:グループウェアリンク集

    ■Unix、LinuxWindowsNTのサーバ上で稼動するWebグループウェア ■株式会社アクセスシステム

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  • 「内部統制対応」が焦点になるグループウエア

    グループウエア市場に格的な商戦期がやってきた。保守期限切れによる更新や買い換えはもちろん、内部統制への対応を急ぐユーザー企業がセキュリティ機能の強化を求め、新たな需要を生み出しているからだ。一方で、イントラブログという新機軸も出現している。 「基幹系システムの見直しを優先してきた多数の顧客が、2006年からグループウエアに照準を定めて製品検討や具体的な商談に入っている」。NECの筒井健作第二システムソフトウェア事業部統括マネージャーは、グループウエア商談の復調に手応えを感じている。富士通の五十嵐力ソフトウェア事業部ミドルウェアソリューション事業部プロジェクト部長も「2006年夏以降、情報漏えい対策などセキュリティ機能を重視するユーザー企業から、新製品への引き合いが強くなってきた」と話す。 ユーザー企業がグループウエア刷新に取り掛かる直接のきっかけは、「Notes/Domino R6」の

    「内部統制対応」が焦点になるグループウエア
  • SMB市場におけるグループウェアの導入実態

    はじめに 今回は、SMBにおいて注目を集めるグループウェアの実態をデータを基に分析していく。「第1回:SMB市場におけるITシステムの導入実態総論」で紹介したように、SMBでグループウェアのサーバの導入率は60.9%であり、今後利用したいSMBユーザも71.2%と非常に多い。 こういった数値から、個人だけで蓄積・保有している価値ある情報を、ビジネスユニットあるいは全社的にITインフラを通して共有することができるグ ループウェアのメリットをSMBユーザは理解した上で、「利用価値・利用効果が目に見えやすいIT」として導入を望んでいることがわかる。 ITインフラ整備がほぼ完了したSMBユーザにとって、ITインフラが整備された効果を実感するという意味ではグループウェアは最適なソリューショ ンだ。今回は今後導入意向のあるSMBユーザ向けに、グループウェア導入のポイントを整理する。そして、SMBにおけ

  • http://www.bizma.net/content/0710/2/

  • http://www.idcjapan.co.jp/Press/Current/20070806Apr.html

  • [ThinkIT] 第1回:変革するグループウェア~普及までの経緯と現在 (1/3)

    グループウェアとは、企業内のLAN環境下にあるPCを利用し、グループ間での情報共有やコミュニケーション、またそれらを利用したコラボレーション(協調作業)を支援するソフトウェアである。 主な機能としては、以下のものがある。 Eメール機能 スケジュールを共有するカレンダー機能 アイデアやノウハウなどをデータベース化して共有する文書共有機能 特定のテーマについて議論を行える電子会議室機能 電子掲示板機能 稟議書などの文書を回覧/承認させるワークフロー機能 世界的に普及しているグループウェアとしては、IBMの「Lotus Notes」やMicrosoftの「Exchange」があげられる。一方、国内ではNECの「StarOffice」、日立製作所の「Groupmax」、富士通の「TeamWare Office」といった大手国産ベンダー製品がある。また近年ではサイボウズのOfficeやネオジャパンの

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