2016年7月25日のブックマーク (3件)

  • ケヴィン・ケリー氏が語る、VRとAIがもたらす「必ず来る未来」

    7月20日、朝日新聞メディアラボ渋谷分室で「2050年未来のメディア」と題したトークイベントが開催され、「WIRED」創刊編集長をつとめたケヴィン・ケリー氏らがこれからのテクノロジーとそれがもたらす変化について講演をした。 ケリー氏は、「WIRED」創刊編集長のほか伝説のヒッピー向け雑誌「Whole Earth Catalog」の編集者として知られる。23日に発売される新刊「<インターネット>の次に来るものー未来を決める12の法則」(ケヴィン・ケリー(著)、服部桂(著、翻訳)、NHK出版)では、インターネットが私たちの生活を大きく変えたように、今後、テクノロジーが私たちの未来に何をもたらすのかを論じている。 新刊の原題は「Inevitable」。避けられない、不可避な、必ず起こる、いった意味だ。ケリー氏は「テクノロジーには、ある方向に向かっていく趨勢していくというバイアスがある」としたうえ

    ケヴィン・ケリー氏が語る、VRとAIがもたらす「必ず来る未来」
    indeeinc
    indeeinc 2016/07/25
  • 「文字数が多いページはグーグルで上位表示されやすい」はSEO都市伝説 などSEO記事まとめ10+2本 | 海外&国内SEO情報ウォッチ

    記事は長ければ長いほうがユーザーは関わってくれる。コンテンツはしっかりと長いものでなければ、グーグルにペナルティを受ける。 こんなことを、SEO屋に言われました。 これは事実ですか? 英語版のオフィスアワーで、参加者がこんな質問を尋ねた。 グーグルのジョン・ミューラー氏は、次のように回答した(強調は筆者による)。 私だったら、記事の長さなんて気にせずに、ユーザーに役立ち説得力があるものを、確実に提供できるようにするだろう。それを達成するには、短い記事で十分な場合もあるし、情報をたっぷりと揃えた長い記事が向いている場合もある。 質的には、コンテンツというものは、情報発信側である「あなた」と、情報受信側であるユーザーとの間で成り立つものだ。第三者の立場である私たちグーグルは、語数を数えるアルゴリズムは持っていない。 だから、たとえば、 100語に届くまではどんなものでも評価が低くて、200語

    「文字数が多いページはグーグルで上位表示されやすい」はSEO都市伝説 などSEO記事まとめ10+2本 | 海外&国内SEO情報ウォッチ
    indeeinc
    indeeinc 2016/07/25
    ブログは文字数が多いほうが良い、という都市伝説(?)について。いろんな人が多いほうがよいとしていたので、信じてしまいますよね。 https://t.co/reGYIHT5S0
  • 人工知能やチャットボットで効率化される10の仕事とそのサービスたち - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    <ピックアップ> 10 jobs that A.I. and chatbots are poised to eventually replace 以前、Amazonの倉庫番ロボットが効率化した数値をドイツ銀行グループが発表したということで話題になりましたが、その際「ロボットが人間の仕事を奪うんじゃなくて効率化されてより創造性の高い仕事に就くんだ」的な反響がありました。 Amazonの倉庫番ロボットが24億円以上のコストカットに成功、人間の仕事を奪う日も近い? 個人的にも同意で、過酷で知識のあまりいらない「作業」についてはやはり言われた通り動いてくれるロボットが最適ですから、ここは彼らにバトンタッチしたほうが賢明でしょう。 一方で最近これまた話題の「人工知能」や「チャットボット」などはいかにも擬人化された名称ということもあって、その知識労働まで奪うんじゃないかという印象があります。現時点で実

    人工知能やチャットボットで効率化される10の仕事とそのサービスたち - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    indeeinc
    indeeinc 2016/07/25
    いま、高度な仕事ほどロボットに変わっていくのかもしれないですね。...