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資料とハードウェアに関するindicationのブックマーク (3)

  • 「コンピュータシステムの理論と実装」をやりきりました - Qiita

    コンピュータシステムの理論と実装 をやりきったので、メモを残しておきます。 の紹介 コンピュータシステムの理論と実装 では、NAND ゲートからはじめて、最終的にはアプリケーションを動作させるところまで、ボトムアップの視点でコンピュータシステムの説明が記載されています。通称「Nand2Tetris」。名前がかっこいいですね。 とてもわかりやすい裏書きの説明は以下 コンピュータを理解するための最善の方法はゼロからコンピュータを作ることで、その構成要素は、ハードウェア、ソフトウェア、コンパイラ、OSに大別できる。書では、これらの構成要素をひとつずつ組み立てる。具体的には、NANDという電子素子からスタートし、論理ゲート、加算器、CPUを設計。オペレーティングシステム、コンパイラ、バーチャルマシンなどを実装しコンピュータを完成させて、最後にその上でアプリケーション(テトリスなど)を動作させる

    「コンピュータシステムの理論と実装」をやりきりました - Qiita
    indication
    indication 2019/10/14
    完全に理解した のワードが欲しかった。勉強用に凄く適していそう…
  • CUDAを一枚の絵にまとめてみた - OPTiM TECH BLOG

    まえがき 初めまして、R&Dチームの宮﨑です。趣味はFPSをやってます。150時間やってますが未だにドンかつをべられていません。普段は深層学習のベンチマークを取ったりしています。 実はひと昔前からあった深層学習。近年実用性が増して一大ブームとなっています。実用的になった背景の一つとしてGPUを用いた高速化により深層学習の学習及び推論が実用的な時間で実行できるようになったことがあります。NVIDIAから提供されるCUDAを用いるとC言語に拡張を加えた形式でCPU+GPUのヘテロジニアスコンピューティングを記述できます。 CUDAを使用するにはCPU+GPUの環境がどのようなハードウェア構成をしており、その上でCUDAがどのようなシステムを構築しているのかを理解する必要があります。この理解なしに漫然とサンプルコードを真似するだけでは意図通りのパフォーマンスが出なかったり、そもそもAPIの意味

    CUDAを一枚の絵にまとめてみた - OPTiM TECH BLOG
  • パソコンを回路レベルで自作する (Intel x86 IA-32) (2ページ目)

    解答略 @kaitou_ryaku FPGACPUを自作してて、機械語命令を1つ増やしたいとする。理想としては、その機能に対応するサブルーチン的なのを1つだけ作り、今のCPUにくっつけて実装したい。しかしそれは無理だ。CPUはステージに分割されてて、少なくともデコーダーとALUの二箇所で書き換えが生じる。他にも細々とした修正が入る 2019-07-08 23:12:07 解答略 @kaitou_ryaku 同様の問題がコンパイラの自作でも生じる。新たな構文に対応するには字句解析・構文解析・中間コード生成まで広くて薄い書き換えが必要になる。ステージ間が疎結合で抽象化されてれば書き換えが少なく済む。このCPUとコンパイラの共通性は、どちらもシーケンシャルな言語処理系という質に起因してる 2019-07-08 23:31:04 2019/07/09 CPUの回路図を分かりやすく描こうとして、

    パソコンを回路レベルで自作する (Intel x86 IA-32) (2ページ目)
    indication
    indication 2019/08/16
    途中から人間やめてる気がする…
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