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資料とdnsに関するindicationのブックマーク (4)

  • DNS over HTTPSの必要性について - Qiita

    なぜ今までのDNSでは問題があるのか インターネット上の通信の多くは、ブラウザを利用したウェブによるものです。 セキュリティ向上のため、GoogleやFireFoxといった大手ブラウザベンダーが平文通信であるHTTPから暗号通信であるHTTPSへの移行を推奨し、盗聴・改竄・なりすましといった問題を解決することが出来ます。 しかしながら、そのHTTPS通信をする前のDNSによるドメイン解決は暗号化されておらず盗聴でアクセスするホスト名を把握される、なりすましで偽の応答を返されるといった可能性があります。 それを防ぐための方法の1つが、DNS over HTTPSです。 DNS over HTTPSとは 今までDNSサーバ(フルリゾルバ)の(主に)UDPポート53番に対して行われていたDNSによる名前解決を、TCPポート443番に対するHTTPS(HTTP/2 over TLS)通信上で行うプ

    DNS over HTTPSの必要性について - Qiita
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    indication 2019/02/14
    IPアドレスを知らないのに、どうやって通信(https)を始めるん?と思ってたら、、よくわからない
  • JANOG19 “これでいいのかTTL短いDNS TTLのリスクを考える”

    これでいいのかTTL 短いDNS TTLのリスクを考える 2007年1月26日 民田雅人 株式会社日レジストリサービス JANOG 19@沖縄県那覇市 2007-01-26 これでいいのかTTL Copyright©2007 Japan Registry Services Co., Ltd. 2 DNSプロトコルのおさらい(1/2) • 問合せと応答の単純な往復 – この名前のIPアドレスは? ⇒ IPアドレスはXXXXだよ • トランスポートは主にUDP – 条件によってTCPになることもある • 問合せパケット クエリ名+ID+etc... • 応答パケット クエリ名+ID+回答+etc... ID: 識別のための16bitの値 2007-01-26 これでいいのかTTL Copyright©2007 Japan Registry Services Co., Ltd. 3 DNSプロ

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    indication 2015/08/19
    2007年の資料だが、今でも通用しそう。
  • 第3回 軽いUDPを使いネットワーク的な“近さ”を判断

    第2回で紹介したIP Anycastでは、パケットの送り先を決める仕組み(経路制御)を応用する。宛先IPアドレスに至る複数の経路がある際に、「ネットワーク的に近いかどうか」など、様々な要素を勘案して最適な経路を選ぶのだ。 広域ネットワークにおけるIP Anycastでは、経路の選択にBGPを利用する。BGPは大規模なネットワーク同士のやり取りで使うルーティングプロトコルで、ASという単位で経路制御を実施する。プロバイダーなどの大規模ネットワークが、インターネット上で一意のAS番号を割り当てられているのだ。AS間では各種のパラメータを交換し、「受け取ったパケットを、次にどのAS番号のネットワークに送り出したらよいか」をまとめた経路表を作成する。自らが持つ経路情報を隣接ASに伝播する際は、自分のAS番号を追加して伝える(図1上の(1)~(3))。すると宛先のIPアドレスごとに、経由するAS番号

    第3回 軽いUDPを使いネットワーク的な“近さ”を判断
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    indication 2014/02/19
    最初は複数サーバーで同じIPって、どうやってサーバー間を同期するんだろと思ってた。しかし、AS番号が同じで複数IPってちょっとついていけない。
  • What are the issues with dns_lookup_realm ?

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