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2013年10月25日のブックマーク (2件)

  • 第2回 見つからないエンジニアを探し出す技術 | gihyo.jp

    能力に自信がないのは、評価する機会に恵まれていないことの裏返し 「自分にそんなに自信を持っているエンジニアはいませんよ」 先週、とあるエンジニア対象のイベント(トークショーのゲストとして出演していました)で出会ったエンジニアの多くは、「⁠エンジニア採用が難しいと企業が悩んでいる、だからエンジニアにとっては売り手市場なのだ」といくら説明しても、自分自身の能力にイマイチ自信が持てない、といった様子でした。 しかし、求人倍率などのデータを見れば、転職市場にエンジニアが足りていないのは一目瞭然です。私自身がプロデュースしているCodeIQへも、企業の採用担当者たちからの期待が高いことからも明らかなのですが。 連載を読んでいる皆さんの中にも「自分の能力に絶対の自信がある」という人は、それほど多くないのかもしれません。しかし、それは同時に、自分の能力を客観的にアセスメント(評価)する機会に恵まれてい

    第2回 見つからないエンジニアを探し出す技術 | gihyo.jp
    indication
    indication 2013/10/25
    twitterで転職というワードを探して、そのアカウントの活動履歴から、本人を割り出す、が、匿名性が高かった、を目指す(内容とは関係なし)
  • 僕がCOBOLから学んだこと - worarの日記

    SAStruts+DBFluteでの開発が終わり、またCOBOLで書かれたシステムの保守が始まる・・・。 あぁ、楽しかったSAStruts、楽しかったDBFlute、楽しかったJava。 ということで、この辺りで一度、COBOLから学んだことについてまとめてみようと思う。 僕が今、主にかかわっているシステムはクライアント側がVB(Windows)、サーバ側がCOBOL(UNIX)で出来ている。そして更にバックボーンには、メインフレームが構えている。メインフレーム側の構成は主にPL/1+JCLで、もちろんDBは階層型だ。 そんなシステムを2年近く保守してきた中で気付いたことを書いて行こうと思う。 カプセル化やスコープの重要性 今更何を言っているのかと思う方もいると思うけど、マジなんだ。僕が初めて学んだ言語はC言語でそれからC++Javaと続き、その後LL言語にも手を出し始めた。C++を始め

    僕がCOBOLから学んだこと - worarの日記
    indication
    indication 2013/10/25
    楽しみは金を払ってまでもやりたいもので、仕事でそれを求めるのはおかしい、泥臭いものの方が仕事としては多い。だれもやりたくないものの方が儲かるのではないか、という解を出したことを報告させていただきたく。