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2017年5月11日のブックマーク (2件)

  • Androidで最新のJavaを使えない問題に向き合ってみた - Speee DEVELOPER BLOG

    Speee技術顧問の id:gfx です。 もうかなり時間が立ってしまいましたが、2月に行われたSpeeeKaigi #2 で基調講演をやらせてもらいました。 SpeeeKaigi #2の様子はこちらです。 tech.speee.jp 社内でこういうイベントがあるのはとてもいいですね。今回は自由テーマだったので、各人の興味分野が知れて大変楽しい一日でした。 私も普段の仕事とはあまり関係ない自由研究として、Retropilerというツールを開発して発表しました。当日のプレゼンテーションはQiitaにあります。 Retropiler: AndroidJava8の機能を使うもう一つの方法 Retropiler: https://github.com/retropiler/retropiler この資料はwhatにフォーカスしているので、それを補間すべくwhyとhowをこのエントリで書きます。

    Androidで最新のJavaを使えない問題に向き合ってみた - Speee DEVELOPER BLOG
    indication
    indication 2017/05/11
    ラムダ式は欲しい。けど、ターゲットがAPI9だから、悔しい。ライセンスへの言及が素晴らしい。オフトピなのだが、クッパさんじゃなくなったのか(知らなかった)。
  • 興味深いデータ構造:BK木 | POSTD

    BK木とは、 距離空間 内のデータをインデックス化する目的に特化した、木構造を指します。距離空間は基的に、要素の組 $ (a,b) $ 全てについて距離関数 $ d(a,b) $ を持つオブジェクトの集合です。この距離関数は正しく動作することを保証するために、一連の公理を満たしていなければなりません。これが必要になる理由は、後述の「検索」のセクションできちんと説明します。 BK木のデータ構造は、一連のキーを検索し、与えられた検索キーの値に最も近いキーを見つける問題の解決策として、 1973年にBurkhardとKellerが提案したもの です。この問題を解決する素朴な方法は、要素の組に含まれる各要素と検索キーの値を単純に比較することです。一定の時間内に比較が完了した場合、この検索の解は $ O(n) $ となります。一方、BK木を採用すると、この時実行する比較の回数を減らせる可能性が高く

    興味深いデータ構造:BK木 | POSTD