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ブックマーク / moriwaka.blogspot.com (3)

  • systemdのめっちゃ嬉しい機能をダラダラと説明する

    2018/06/07〜2018/06/08 あたりにtwitterでつぶやいたsystemdのうれしいシーンまとめ Package管理と相性がよい sysvinitのスクリプトちょっといじってulimit文足したあとにパッケージupdateしたら消えたりしたことがある人はsystemdならその不幸はもう起きない systemdは設定ファイルが /usr, /etc, /run くらいにバラけて配置されるのでパッケージが提供するのをカスタマイズで変更するのは簡単にできるしパッケージシステムの更新などと相性もいい。 バラバラだと作業が煩雑になりがちなので関連コマンドが充実 パッケージのデフォルト、/etc/での設定、/run/の自動生成された設定などをまとめてunitを表示してくれる systemctl cat unitをカスタマイズするときに適切なファイルを編集してくれる systemctl

    systemdのめっちゃ嬉しい機能をダラダラと説明する
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    indication 2018/06/11
    systemdのサービスやタイマがすごくいい。ただ、(コマンドミスだけど)、systemctl reboot httpdでサーバー再起動がかかるのは何とかしてほしい
  • RHEL4 ELS終了&RHEL5 ELS開始 想定問答

    ------------ 基的なものはナレッジベースにあります: ナレッジベース「Red Hat Enterprise Linux 延長ライフサイクルサポートアドオン (ELS) と、サポートのライフサイクルは何を示していますか? 」https://access.redhat.com/ja/node/1190613  -- より抜き書き Red Hat Enterprise Linux 延長ライフサイクルサポートアドオンとは何ですか? Red Hat Enterprise Linux (RHEL) 延長ライフサイクルサポートアドオン (ELS) は、ライフサイクルの延長を提供するサービスです。これにより、正規のライフサイクルが終了した後も一定期間、Red Hat Enterprise Linux の特定のメジャーバージョンのサポートを継続して受けることができます。Red Hat Ente

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    indication 2017/11/29
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  • OOM Killerにであったら何をするべきか?

    OOM killerで大事なプロセスが殺される。困りますね。。 google で OOM Killerと入力すると 「無効」とか補完されます。しかしどうするのが良いのか、あまりよく説明されている記事がみあたらなかったので自分の考えをメモしておきます。 OOM Killer の目的は何か? まずは何故OOM Killerが発生しているのかについて、ざっくりイメージをつかみましょう。linux kernelはプロセスからの「メモリくれ」という要求に対してたぶん足りそうだという場合に「OK」といって渡します。実際のメモリ割り当てはアクセスが発生するタイミングまで遅延させます。これを遅延アロケーションといい、だいたいにおいてうまく動きます。ただし必ずうまくいくと保証されているわけではないので破綻することがあります。 OOM Killerはこの遅延アロケーションが破綻しそうなときに、適当にプロセスを

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    indication 2016/02/15
    systemdが単なるinitの書き直しだと思ってたが、こんなに良いことがあるなんて、知らなかった
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