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ブックマーク / photo-studio9.com (6)

  • 実はそんなに難しくない、美しい星空を簡単に撮る方法![撮影編] | studio9

    星空は難しくない!ここしばらく立て込んでいて、更新頻度がぐっと下がってしまっていますが、今回は星空の撮影です☆ 夏休みの帰省などで田舎に帰ったら、すごいキレイな星空! 写真に収めたいけどどうやって撮ったらいいのかよく分からない。。 そんな経験をされた人も多いかと思いますが、最近(ここ2~3年)の一眼レフやミラーレスカメラは高性能で暗いところでもキレイに撮れるようになっているので、凝った写真じゃなければキットレンズを使って結構お手軽に写真を撮ることができるんです! 夏休みは終わってしまいましたが、これから秋にかけては夜空も澄んでくるので、星空撮影に出かけて見ましょう! 後半に流れ星(流星群)の撮り方についても簡単に触れていますよ☆ キレイな星空を撮るために準備するものまずは夜空を撮るための道具を準備しましょう。大丈夫、高価な機材は必要ありません☆ さすがに天の川をキレイに撮るとかだと、もう少

    実はそんなに難しくない、美しい星空を簡単に撮る方法![撮影編] | studio9
  • これは使える!手持ち撮影でアートな打上げ花火を撮ってみよう!

    いわゆる普通の花火の写真は上記の方法で撮るのが一般的、というかそれしか方法はないというくらいスタンダードなものです。 では、「お約束」をすべて破って、望遠レンズに手持ち撮影、レリーズさえも使わない!といった条件で撮影するとどうなるでしょうか? そこにはとてもワクワクするような「アートな花火」が写っているかもしれません。今回はそんな花火撮影のタブーを活用したオシャレで不思議な花火の写真を撮る方法を紹介します。 望遠に手持ちなので思ったような場所が確保できなかったような緊急事態にも活用できますよ! アート花火撮影に必要なもの基のカメラ設定こんな花火の写真どうやって撮るの??といった感じですが、撮り方はそんなに難しくありません。初めの決まった設定さえしておけばあとはカメラを適当に動かすだけなんです(笑) 普通の打上げ花火を撮るより簡単かもしれません。 撮影に必要なものバルブ撮影が可能なカメラ今

    これは使える!手持ち撮影でアートな打上げ花火を撮ってみよう!
  • こだわり派へ!一歩進んだカメラのレンズ清掃の方法。センサー清掃にも使えるよ!

    カメラは外に持ち出してなんぼの機械ですが、撮影中避けられないのがレンズの汚れ。レンズの表面が汚れたまま撮影してはいくら高級なレンズを使っても来の性能が発揮できません。そればかりか、レンズの寿命を縮めてしまうかも。。 そんなわけで、今回は一歩進んだカメラのレンズ清掃についてご紹介します。動画付きです! センサー清掃も可能なこだわり派向けの方法カメラのレンズの汚れは画質低下に直結するため、こまめに清掃する必要があります。また、汚れたまま放っておけば、画質の低下ばかりかレンズのコーティングを痛めたりしてレンズの寿命そのものを縮めてしまうリスクもあります。 実はカメラやレンズのメンテナンスの方法については、以前studio9でもで詳しくご紹介しています。

    こだわり派へ!一歩進んだカメラのレンズ清掃の方法。センサー清掃にも使えるよ!
  • 忘れてない?意外と大事なカメラ、レンズ電子接点のお手入れ方法!

    カメラ、レンズのお手入れと言えば、レンズやボタン回りのホコリの除去くらいと思っている人も多いかも知れませんが、電子接点のお手入れも非常に重要です。今のカメラは電子部品の塊ですから、電気回りのお手入れも欠かせませんよ! 忘れがちな電子接点のお手入れ精密機器であるカメラ、レンズは日頃のお手入れが欠かせません。定期的にメンテナンスをしているかどうかで、カメラを快適に使えるかどうかが左右されます。 ではカメラ、レンズのお手入れといえば。。というと通常はレンズの前玉やボディの清掃という人が殆どだと思いますが、意外と忘れがちな電子接点のお手入れも重要です。 カメラは電子部品の塊ですから、通電が妨げられると途端にエラーとなってしまいます。大事な撮影時に通信エラーが発生してシャッターチャンスを逃してしまう。。という場合も良くある話です。 今回はカメラの電子接点をお手入れして、快適なデジカメライフを送る方法

    忘れてない?意外と大事なカメラ、レンズ電子接点のお手入れ方法!
  • 海外旅行にカメラを持って行くときに注意した4つの事。【国内旅行にも】

    久しぶりに海外へ出かけてきました。アメリカのロサンゼルスからニューヨークまでクルマで大陸横断しながら観光地を回り、写真を撮ってきたのですが、海外へカメラを持って行く際に気をつけた事についてメモしておきます。 カメラを海外に持って行くときに注意したこと私事ではありますが、久しぶりに海外へ出かけてきました!行き先はアメリカ。 ちょっぴりアドベンチャーしようということで、ロサンゼルスでクルマを借りて大陸横断ドライブをしながらニューヨークでクルマを返却というプラン。9日間で約4,000マイル(約6,400km)ほど走ってきました。 北海道宗谷岬から鹿児島県佐多岬までドライブすると、どうやら2,800kmらしいので、距離的には宗谷岬⇔佐多岬を往復しても足りないくらい走って来ました^^; 旅の詳細はパーソナルブログの方にボチボチ書いていく予定ですが(このエントリーの最後にも撮ってきたものを一部アップし

    海外旅行にカメラを持って行くときに注意した4つの事。【国内旅行にも】
  • これからRAW現像する人が知っておくべき、たった一つの考え方。

    ここ数年続いていたカメラ市場も徐々に成熟しつつあり、これまでJPEGで撮ってたけど、ステップアップしてRAW現像を始めようかな?という人がかなり増えてきている印象です。そこで今回はこれからRAW現像を始める人が知っておくべきもっとも大事なポイントについてご紹介しようと思います。 RAW現像の考え方絶好調で右肩上がりをしていた一眼レフ、ミラーレス市場ですが、最近のびが穏やかになってきて、カメラ市場は徐々に成熟しつつあるかな?という印象の今日この頃。レンズ交換式の高性能カメラが私たちの生活にかなり浸透してきました。 こうなってくると、今までよく分からずJPEGでしか撮っていなかったけど、なんだかRAW現像ってのが凄そう!といった感じで、RAW現像を始めてみようかな?という人もかなり増えてきています(私の肌感覚ですが。。)。 そこで今回はこれからRAW現像を始めようとしている方に是非とも知ってお

    これからRAW現像する人が知っておくべき、たった一つの考え方。
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