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ブックマーク / blog.takuros.net (2)

  • ジュンク堂書店さんに聞いてみた。「売れると思ったのになぜ売れぬ」の書籍リスト - プログラマでありたい

    日曜日の夕方ネットを見ていたら、あまりにツボにはまるフェア見つけました。 福岡・天神のジュンク堂書店の「売れると思ったのになぜ売れぬ」フェア。 「売れると思ったのに売れぬ」フェア 作者は衝撃? 福岡・天神のジュンク堂書店で、店員が「売れると思ったのに、なぜ売れぬ」と思ったを100点集めた、意外に売れないフェアが開かれている。 並ぶのは、「恋と股間」という刺激的な題で出版された中学生向けの生き方指南書や50年以上前のミリオンセラーの復刻、10年おいて重版された町歩きエッセーなど。 書店の店員さんというのは、もともとが好きな人が大半でしょう。そんな人たちが選ぶ世に知られていないけど一押しの。これは知りたいと思いました。ニュースや2chを見ていても恋と股間という刺激的なタイトルはあるけれど、全部のリストは見つかりませんでした。そこで思い切ってジュンク堂書店のお問い合わせのメールアドレ

    ジュンク堂書店さんに聞いてみた。「売れると思ったのになぜ売れぬ」の書籍リスト - プログラマでありたい
    inmymemory
    inmymemory 2010/03/09
    「ブクマされまくると思ってたのになぜセルクマのみ」と思うことならしばしばある
  • 本の読み方がもう少し上手くなるの5つのTips - プログラマでありたい

    Books © 2011 Moyan Brenn, Flickr を読まない人間 増田さんに面白いエントリーがありました。私も月20〜30冊くらいは読んでいるので一言。読書の習慣をつけるとか、人生に役立てる為の幾つかのチップスをまとめてみました。 その前に読書が役に立つ例としては、例えば生命保険。新社会人になったら、わらわらと湧いて来た保険営業の人達に勧誘されます。毎日色々な会社の人達に勧められると、「入らないといけないのかなぁ」から「どこの会社がよいのかな」に気がついたら変化します。そんな時に、生命保険について勉強していると、勧誘されたとしても当に自分にとって必要か、またどんな保険が必要が解ります。その際、学習効率としては、を数冊読むのが一番高いと思います。複数社の話を聞くのも一つの手ですが、人と会って話すのはそれなりに時間が掛かります。それ以前にその保険会社のバイアスが掛かってい

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