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ブックマーク / www.gizmodo.jp (4)

  • 【ネタバレ】『インセプション』の結末判明

    結局ディカプリオは戻れたの? 世界的論争に発展した映画『インセプション』謎の結末について、お父さん役のサー・マイケル・ケインがなんとラジオでペラペラ話してしまいました。スッキリしたい人だけスクロールダウンしてみてください。 【!!!ネタバレ注意!!!】 以下の文章には映画の結末に関する重要な情報どころか結末そのものが書かれています。映画をまだご覧になってない方は今すぐ戻るボタン押してください。 さ、用意はいいですか? ―映画の終幕でコブ(ディカプリオ)は子供と父親(ケイン)と涙の再会を果たします。で、現実に戻れたかどうか確かめるため、いつも通りトーテム(コマ)を回しますよね。が、それを最後まで見届けずに行ってしまうコブ(これはつまり現実に戻れたという意味にも取れる)。 このクリストファー・ノーラン監督が用意したエンディングについて、自伝のプロモートのためBBCラジオに出演したケインさんはこ

    【ネタバレ】『インセプション』の結末判明
  • グーグル面接難問集15

    Silicon Alley InsiderブログがGoogleの面接で出た難問を特集してましたよね。「スクールバスにゴルフボールは何個入る?」、「8歳児に分かるようにデータベー スを3つの文章で説明せよ」などです。 ギズもさっそく15題ご用意してみました。 1. 夫婦100組が住む村で夫が全員浮気した... はみんな他人の夫が浮気するとすぐ気づくのに、自分の夫の浮気には気づけない。村には不貞禁止の掟があり、夫の不倫を証明できたはその日のうちに夫を殺さなくてはならない。村の女は決してこの掟に背けないものとする。 ある日、村の女王がやって来て、この中に浮気をしてる夫が最低ひとりいると宣言した。さあ、どうなる? 読者Olivier Coudertさんからのベスト回答: この浮気夫の問題は、帰納法でよく出題されるものだね。 浮気夫が最低ひとりいると女全員が知った途端、あとはその後の成り行きから

    グーグル面接難問集15
  • イッちゃう系が山盛りの「Flashまとめサイト」

    毒電波に引っ張られやすい人は、見てはいけません。絶対に。 ひととき前に流行したFlash作品の中でも、あえてイッちゃう系を集めているのが「幻覚・夢・狂気系のFLASHまとめサイト」。現在は更新が止まってしまっているようですが、それでも当時のムーブメントを1クリックで味わえるナビゲーション性はありがたいもの。 万華鏡ジェネレータの「dtoy_vs_byokal」をはじめ、トリックアートを模した作品、端的だけど中毒性の高い作品など、様々なメディアアートがありますが、ガロの世界観を超越している異才の作品もあるので要注意。でも当時、ぴろぴとさんの作品にハマった僕は再会できてうれしいやら恥ずかしいやらで胸がいっぱいです。 といったところでオススメの作品をご紹介しましょう。

  • アインシュタインに異論?

    アインシュタインの相対性理論は間違いだったんでしょうか。ドイツの物理学者、Günter Nimtz氏とAlfons Stahlhofen氏の2人が光速を破った、と言ってるようです。 ロケットじゃなく光子(photon)の話ですけど、ガラスのプリズムを使って「クロスできないバリアに光子を通す」ことができた、こんなことが可能なのは光速Cより速く光子が移動したからだろう、と見ているわけですね。 米版Gizmodoについたコメントを見るとこれは「ハートマン効果(Hartman effect)」と呼ばれるものっぽく、「量子メカニカルポテンシャルバリアを通り抜ける微分子が光速より速く移動するように見える」現象を指し、厳密には「エネルギー保存時間によるものであり速度とは無関係」という意見もあるようです。 もう一つのコメントを読むと、Stahlhofen氏は2000年にも同じ実験で論文を出してるんですが、

    inmymemory
    inmymemory 2007/08/20
    id:m_yanagisawaさん↓たしかにhttp://www.telegraph.co.uk/earth/main.jhtml?xml=/earth/2007/08/16/scispeed116.xmlの画像をわざわざ加工する意図が気になります。http://www.hetemeel.com/einsteinform.phpで書き換えたのは確か。にしてもI must try harderって…
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