昨日の続きです。ちょっとざっと書き過ぎたので、感情的なところをやや排除しすぎた記述になってしまいました。その辺りを否定するつもりは無いので、もう少し補記を書こうと思います。ブクマしてくださった方々ありがとうございます。また「私が何故こういったことを書こうと思うのか」は以前書いた「素晴らしい人」のことや、私自身のそういう人にで出会ったり、もしくはそういう傾向があったりという個人的な理由です。そういった人を排斥するのではなく、理解し、他者として相対出来るようになる事、を念頭において書きます。また、これはレッテルを貼ることを目的にして書いてはいません。あくまで理解を促す、と言うのが主目的です。他人や*1に対して安易に病気のレッテルを貼る、と言う価値判断は非常に危険なことなので気をつけてください。昨日の余談に書きましたが「救済者幻想」と言うものがあります。こちらのページを見ていただけると良いかと思