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自分に関するinnate8のブックマーク (41)

  • 生きづらさを「程度の問題」として捉えること - 泣きやむまで 泣くといい

    別のについて何か書こうと思っていたのだけれど、さっき風呂の中で一気に読んだコミックエッセイに考えさせられたので、そちらを。良いマンガだった。 今日もかるく絶望しています。 落ち込みがちガールの日常コミックエッセイ (メディアファクトリーのコミックエッセイ) 作者: 伊東素晴出版社/メーカー: KADOKAWA/メディアファクトリー発売日: 2014/01/17メディア: 単行この商品を含むブログ (5件) を見る 書店で表紙や帯などを目にした限り、ああ社会の中で生きていくのが苦手なタイプの人の話なのだろう、と思ったのだ。個人的に心をつかまれたのは帯に描かれた「疑心暗鬼がデフォルトです」というコマだった。「この人どうしてこんなに楽しそうに喋ってくれてるんだろう……内心私と話しててもつまんないって思ってたらどうしよう」。 「相手から自分はどう思われているか」について深く考えすぎる。それも悪

    生きづらさを「程度の問題」として捉えること - 泣きやむまで 泣くといい
  • 大切な友人が逝ってしまった - 自分の感受性くらい

    java-jaの偉大な幹事であり、僕の人生を変えてくれた友人である山城が亡くなった。 今日はその送別会であったので、遺族である妹さんにも了承の上、山城が亡くなったことについて公に話そうと思う。 僕がその訃報を聞いたのは12/4の16時ぐらいだった。ちょうどその日に山城が幹事のjava-ja忘年会が予定されていたので、まさかという思いがありつつ、どうにかしないとという思いで幹事を引き継いだ。 とにかく集まった方に状況を説明し、よくわからないまま泣きながら家路についた。 山城は12月3日に事故にあって亡くなった。最後のツイートが 死ぬかと思った— やましろ (@yamashiro) November 29, 2013 なので誤解を受けているが、このツイートと山城の死因に因果関係はない。彼が亡くなったのはこのツイートの3日後だ。 生前、幹事としてドタキャンを最も嫌っていた彼が、最後の最後で亡くな

    大切な友人が逝ってしまった - 自分の感受性くらい
  • 意思の強い人たちに共通した13の心理 - IRORIO(イロリオ)

    意思がもうちょっと強ければなぁ……と思うことはよくある。仕事でも勉強でも、成功する人というのはたいてい意思が強い。そんな意思の強い人たちの、心の中を少しのぞいてみよう。心理セラピストでもあるアメリカのWebライター、Amy Morinが、サイト「Lifehack」の記事中で、意思の強い人たちの13の心理的特徴を指摘してくれている。どれも強靭な意思を持つために役立ちそうだ。 1. 意思の強い人は、自分自身を可哀想だと思わない。 彼らにとってそんなことは、時間の無駄。意思の強い人は、人生がそもそも不公平であることや、いつも上手く行くわけじゃないことをよく理解している。 2. 意思の強い人は、他人にコントロールされたと考えない。 例えば彼らは、「あの部長のせいでこんなに嫌な気分にさせられた」というようなことを言わない。意思の強い人にとって自分の気持ちは、自分でコントロールするもの。 3. 意思の

    意思の強い人たちに共通した13の心理 - IRORIO(イロリオ)
  • 新しい習慣を身につけるには、始まりと終わりの儀式を決めるとうまくいく | ライフハッカー・ジャパン

    新しい習慣を身につけようとしている時は、始まりと終わりの儀式を決めるとうまくいくと、『The Ultimate Guide to Journaling』の著者Hannah Braimeさんは言っています。 始まりの儀式は、やらなければならないことをやろうとしている時に、その心の準備をするためのものです。終わりの儀式はその逆で、やめるための心の準備をするものです。 続きます。 "儀式"は、できるだけシンプルなものがいいです。例えばハーブティーを入れ、特定のイスに座り、ノートを開く前に深呼吸を数回するというような...。 終わりの儀式も、ノートを閉じ、自分が時間とエネルギーを使ったものをしばし確認し、それから立ち上がって一日をスタートさせるくらいの、同じくシンプルなものがいいです。 儀式は、時間をひと区切りしてくれます。「では、今から何をするかを教えよう。気も散らないし、何も私の意識を邪魔する

    新しい習慣を身につけるには、始まりと終わりの儀式を決めるとうまくいく | ライフハッカー・ジャパン
  • 自由からの逃走 : 池田信夫 blog

    2013年11月10日13:44 カテゴリ 自由からの逃走 薬剤師会やradikoのような行動は、日人に固有というわけではない。人類は100万年以上にわたって集団で生活してきたので、自分の所属する集団を守る遺伝的な習性がある。近代社会では「個人が自立する」というのは錯覚で、共同生活の形が変わっただけだ。 それはマルクスの言葉でいうと、人と人が直接つながる人的依存関係から、商品や金銭を介してつながる物的依存関係に変化したのだ。このように「物象化」された疎遠な関係は人々を自由にするが、他方では孤独にする。 その孤独を癒やすために生まれたのがプロテスタント教会だった、とフロムは言う。ルターにもカルヴァンにも共通するのは、自由意志の否定である。ルターは『奴隷意志論』というパンフレットを書いて懐疑主義を攻撃し、カルヴァンは予定説をとなえた。彼らはカトリック教会の権威を否定したが、彼らの教義はカト

    自由からの逃走 : 池田信夫 blog
  • 「やり方」を教えること - ohnosakiko’s blog

    上のトークイベント告知記事を挙げてネットを巡回していたら、とても関連する内容の記事がブックマークを集めていた。 「好きに書きなさい」はタイミングによっては最悪。:島国大和のド畜生 読書感想文で、絵画で、自由研究で、基的なやり方を教えず『自由にやりなさい』と命じるのは、マイナスが大きい。 それは「ほっといても出来る奴を選ぶやり方」であって、それぞれをそれなりのスタートラインに立たせる為の教育では無いのではないか。 作文や美術(図画工作)や自由研究課題でモヤモヤした思い出のある人は多いようで、ブックマークコメントも興味深い。数年に一回くらい、こうした話題をネットで見る。2008年に非常にブクマを集めて話題になっていたのは、この記事だ。 もっと、学校でテクニックを教えてくれればよかったのに - Hatelabo::AnonymousDiary この中の図工の問題については、拙書に書いたので少し

    「やり方」を教えること - ohnosakiko’s blog
  • 遊びもビジネスに。エンジニア夫婦に学ぶ、自由なハックで楽しい生活。 | キャリアハック(CAREER HACK)

    「生きる時間の大半をものづくりに使えて幸せ」そう語るのは、二人ともハッカーである久川夫。現在、受託と自社の仕事を両立させながら、自宅で好きなだけ開発する、という理想的な生活を送る。このスタイルを成り立たせる鍵は「ソフト、ハードにとらわれず、自分たちが喜べるものを作ること」にあるという。 ▼鳥人間・久川夫へのインタビュー第1弾 今こそハードウェア開発に挑戦すべき!?MAKERムーブメントを先取りしたハッカーの生き方。 週末にやりたかったことを毎日できる幸せ。 夫である久川真吾氏は、もともとバックエンドエンジニアとしてフィーチャーフォンのWEBサービスに携わっていた人物。 であるまり子氏は、建築事務所で構造計算を行うフロンドエンドのエンジニアだった。 この二人で運営しているのが『株式会社鳥人間』だ。※正確には飼いの「ルー」を入れて2人と1匹で運営。 ソフトウェアのバックボーンを持ちつつ

    遊びもビジネスに。エンジニア夫婦に学ぶ、自由なハックで楽しい生活。 | キャリアハック(CAREER HACK)
  • 人の注意力を操る妙技

    “世界最高のスリ師と称されるアポロ・ロビンスは、腕時計をスリ盗りながら人の行動の特性を研究しています。ロビンスはこの愉快な実演で、TEDGlobal 2013の聴衆を相手に持ち物を物色しつつ、盗られた財布が自分の肩の上にあるのに持ち主が気付かないといった芸当が、人間の認知能力の欠陥を利用することでいかに可能になるかを示します。” (TED Talks)

  • ネットの進化とともに増加する”繊細チンピラ”とは?

    皆さんこんにちは、小野ほりでいです。近頃ネットで話題の「繊細チンピラ」というワードをご存知ですか?実は私もよく知りません。繊細なのにチンピラ?一体何なんですかね。当にそんな言葉あるんでしょうか・・・? <登場人物> エリコちゃん 別に何も考えてない女の子。 ミカ先輩 ずっと説教してる先輩。今回も説教するらしい。 1.当に自慢? ~♪ エリコちゃん、最近ツイッターが活発なのね。 そうですか?実は今、「現実がかようにもクソであるならせめてネット上では幸せに見えるように振る舞おう月間」を実施中なんですよ。 なんなのよそれ・・・何だかよく分からないけど、悪いことではないと思うわ。 実情に相反してバーチャルな自分の分身がどんどん幸せになっていくので笑えますよ。先輩もどうですか? 私は別に・・・あらエリコちゃん、リプライが溜まってるみたいよ。 ほんとだ。フォロワー0なのに誰かな・・・? な、なんか

    ネットの進化とともに増加する”繊細チンピラ”とは?
    innate8
    innate8 2013/09/12
    今に始まった問題じゃなくて大昔からあると思うけどね。方法は違っても。
  • 初心者レベルの言い訳をしない: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    出来上がったコードの可読性も含めた品質の悪さを、時間がなかったとかプロトタイプだからと言い訳する人がいます。スキルが高い人の場合は、同じ時間制約でも高い品質のコードを書きます。それは、ある程度無意識になるまで、訓練を重ねているからです。無意識になるまで意識して普段から活動するのです。 ソフトウェア開発ではないですが、熟練者と初心者の差を比較するために短時間でどれだけの成果が出るかを競うテレビ番組を時々見かけることがあります。必ず熟練者の方が量も質も圧倒的に初心者を凌駕しています。つまり、時間がなかったとかプロトタイプを言い訳にした時点で、経験年数に関係なく、初心者レベルだということです。 1988年に米国への赴任前の送別会で今は亡きS.Uさんに言われたのは、「与えられた仕事をこなして初めて次の難し仕事が与えられる」と言われたことがあります。逆に言えば、できないと判断されたら、仕事を与えない

    初心者レベルの言い訳をしない: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
  • 6年間様々なジャンルのブログ記事を書き続けてきた僕がたどり着いた5つのコンテンツ生成術! | バンクーバーのうぇぶ屋

    以前「公開一週間で10000PV」ダメブログを見直し月間10万PVのブログにするまでの激闘という記事を書かせて頂きましたが、この記事を書いたのが2011年12月の話で、人に見られるブログにするために色々考えてきたことをまとめて見たものになります、それから今までの2年程の間に様々な記事を書いてきました。 WEB制作ネタだと、この辺とか思い出深いですね。 約36時間でレスポンシブデザインを作る!効率最優先で作るため必要だったリソースや情報色々 Google Analyticsのカスタムレポートを使い倒す為の第一歩!時間/日付/曜日、各時間軸のカスタムレポートを作ってみる! 今更聞けない?!WEBデザイナーなら最低限知っておきたい有名フォントの数々 考察系の記事であれば、この辺が懐かしい。 高卒でバカなのに最高に楽しい僕の生き方と守りぬいてきたこと 『海外に住めば英語は出来るように成る』は当か

  • "没頭すること" 今年こそはモテたいと思って半年が経ってしまった人たちへ - My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only

    今年も6ヶ月が終わった。今年からモテたいと思った人たち、楽しくなかった青春時代を取り戻そうと思った人たち、上半期はどうだったでしょうか? うまくいってウハウハな人もいれば、変わるきざしがなくてヘコんでる人もいるかもしれない。 今日は一念発起して頑張りだして、上手くいかずにくじけそうになってきた人たちへのエントリー。わりと精神論です。 どれだけの時間を"モテ"に費やしていますか? モテたいハメたいイキたい。なんという甘美な響き。そんな自分になりたい、なれない人たち。ひとつ聞きたいのは、シンプルに「どれだけ時間をかけましたか?」ということ。俺は"自分になかったスキル"を向上させるためには時間を費やすしか道はないと思う。それなのに、何らかしら自分を変えたいと思いながらも、生活習慣をくずさない人って多いと思う。それまでのライフスタイルを継続させたまま、つまみいのような状態でスキルを上げようとする

    "没頭すること" 今年こそはモテたいと思って半年が経ってしまった人たちへ - My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only
    innate8
    innate8 2013/07/06
    もてに限らず
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  • 人生が明るくなる名言集 - RyoAnna

    いつまでも記憶に残っている言葉がある。聞いた瞬間、読んだ瞬間、目の前がパッと明るくなるような珠玉の名言。進むべき道を指し示すような言葉。 今回は、私が今まで出会った心に響く名言を紹介したい。これらは全て他人の言葉だが、集約する事で自分を表現できるかもしれない。フランスの哲学者は言う、 どのようなテクストもさまざまな引用のモザイクとして形成され、テクストはすべて、もうひとつの別なテクストの吸収と変形にほかならない。(ジュリア・クリステヴァ) 世界は広い。100%オリジナルなものなんてほとんど存在しない。既存の物事を知り、引用を続けて初めて、行間にオリジナルを見出す事ができる。 テクストへの想い - #RyoAnnaBlog 空想は知識より重要である。知識には限界があるが、想像力は世界を包み込む。(アインシュタイン) 何かを創造する時、リスクを考える時、最も大事なのは想像力だ。 科学を媒体にし

    人生が明るくなる名言集 - RyoAnna
  • 単なる交換可能な人材になると年収が下がる - novtan別館

    「たかがサラリーマンが仕事に責任感を抱く」という愚行。あなたがいなくても、ちゃんと会社は回りますよ。 : まだ東京で消耗してるの? タイトルが素晴らしいです。完全に正しい。責任「感」など入りません。あなたは交換可能な歯車です。銀河鉄道999に乗って終点で働くといいよ! 経営者ならいざ知らず、サラリーをもらって仕事をしている人が、こういう責任感を抱いてしまうのは構造的に歪んでいるでしょう。「自分が欠けたら仕事が回らなくなる」のなら、それはあなたの努力不足なのではなく、経営者のリソース配分が狂っているだけの話ですから。なんで自分のせいにするんですか。それは経営者と、会社の仕組みが悪いんですよ。 「たかがサラリーマンが仕事に責任感を抱く」という愚行。あなたがいなくても、ちゃんと会社は回りますよ。 : まだ東京で消耗してるの? その通り!5人しか居ない会社ならともかく、50人以上の規模の会社だと予

    単なる交換可能な人材になると年収が下がる - novtan別館
  • もし明日死ぬとしたら、という問題設定について - 脱社畜ブログ

    よくある問いかけで、「もしあなたが明日死ぬとしたら、今日何をしますか?」というものがある。 この問いかけについて、自分でも色々と考えたことがあるのだけど、これは結構難しい。明日死ぬということは、時間はもう24時間も残されていない。そして、24時間で出来ることは限られている。死ぬ前にべておきたいべ物とか、読んでおきたいとか、見たい映画とか、会っておきたい人とか、行ってみたいところとか、そういうものをせっせと列挙してみたとしても、タイムリミットが明日だとしたら、その中の1割も消化できないだろう。1つだけ確実に言えることは、とりあえず会社には行かないだろうな、ということぐらいだ。 自分が死ぬこととか、あるいはもっともっと先の、いずれ人類が終わるだろうことを考えるというのはなかなか意義深いことではある。終わりを意識することで、当に大切だと自分が思っていることと、自分にとっては取るに足りない

    もし明日死ぬとしたら、という問題設定について - 脱社畜ブログ
  • だから、みんなブログを書こうぜ。 | 公開懺悔日記

    Gunosy経由で勧められた「だから、みんなブログ書こうぜ。」はおもしろかった。 誰だって自分の話を聞いて欲しいし、自分の人生を肯定してもらいたい。すごいねって褒めてもらいたい。 しかし、人生を語れば語るほど、相手のテンションは下がっていく。「この人のようになりたい!」と感じてもらえる可能性は低く、「この人のようにはなるまい」と感じさせる場合がほとんどだ。人生は、面と向かって語るもんじゃない。まして、人生の教訓がどこかのから借りてきた言葉ならばなおさらだ。 では、どこで語ればいいのか? ブログだ。 ブログを書いて自分の人生を肯定してもらえたり、すごいねって褒められたりすることは無いと思っている。 たぶんそれは「思考する」という深さが足りなくて浅いだけなんだろうけど。 なら「ブログを書く」事に対して反対ではない 書かないより書いた方がいいと思うし、続けた方がいいとは思う。 でも万人に対して

    だから、みんなブログを書こうぜ。 | 公開懺悔日記
  • エンジニアの成長と「快適な職場」について : 小野和俊のブログ

    「時間あれば軽く飲んでいきます?」 一年前のちょうど今くらいの季節に、Diablo3のオフ会の後に伊藤直也さんと2人で新宿三丁目のバーに向かった。 伊藤さん曰く、 「グリーにいたとき、すごく優秀な人がいて。お願いしたいことを短い言葉で伝えるだけで、行間を読んでこちらがやりたいことを全部理解して、必要な指示を出して自分も動いてあっという間に成果を出しちゃう。」 一般に、エンジニアの楽園のような職場 - 快適で自由闊達に意見が言えて、技術力があり、それぞれが自主性を持ってのびのびと仕事をしている職場の方が、エンジニアは良いアウトプットを出せるし、類は友を呼んで優秀なエンジニアが集まってきやすい。これは確かなことだろう。ただ、エンジニアの成長を考える時、そういう職場は当に理想的なのか、という点については、少し立ち止まって考える必要がある。 人の成長には、明るく楽しく周囲も優秀でコミュニケーショ

    エンジニアの成長と「快適な職場」について : 小野和俊のブログ
  • 人前苦手な私が緊張しなくなった理由 松尾たいこブログ|私だけの色を探して

    (いま仕事机の前には、引き出物でいただいた匂い袋と 友達が海岸で拾った貝殻が飾ってある) 私は子供の頃から、人前でなにかするのが苦手。 正確に言うと、10歳頃までは得意だったのに 小学5年生ぐらいから急に周りの人の目が気になりだし 意識すればするほど「失敗しちゃいけない」と緊張してしまうようになった。 それはずっと大人になってからも続き 人前に立たなければいけない場面になると もう何週間も前からゆううつでゆううつで。 学生のとき、何か自分の意見を発表しなければいけないとき。 会社で部署のみんなの前で、レポートを読まないといけないとき。 たった10人ぐらいの前でも手が震え、声がうわずるぐらいだった。 でも、先日のJ-WAVEの生出演では全く緊張せず。 我ながら、成長したなあと思う。 2010年9月、角田光代さんとの共著「なくしたものたちの国」を刊行。 その時に初

  • 「今でしょ!」林修先生の人生必勝法

    2013年05月19日放送の「情熱大陸」にて、予備校講師・林修先生が特集されていた。そこで語られたコメントについて、以下にまとめてみた。 ブレイク後の変化 「ちゃらちゃらテレビに出てきてやってるように、今見えるでしょうけど。全然、そこは構わないんですが、そのあたりはいつも冷静に考えてます。自分の立ち位置とそこの環境が自分にもたらす意義と、計算ずくでやってます」 ランニング中に考えていること 「あの最後の坂が、自分の人間力を試されている気がするんですよ。ここでくじけるのか、走りきれるのか、勝負だと思って」 「(どのくらい走れるのかが)完全なバロメーターですね。いつもだったら、ここも走って換えるんですけど、もう今日は速歩で、ウォーキングで帰ります」 ナレーション:行動にいちいち解説がつくのは、職業柄だろうか。 現代文という科目について 「現代文という科目は、みんながどんな風に頭が動いたか、どう

    「今でしょ!」林修先生の人生必勝法