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2013年12月3日のブックマーク (8件)

  • configspec で Dockerfile を生成できるようにした - Gosuke Miyashita

    configspec とか Immutable Infrastructure について、@kazuho さんから色々とありがたいツッコミをいただきまして、その中で 個人的にはSCMあるいはLVMの管理下において、record-cmd yum -y install httpd とかすると、コマンドがSCMのコメントに残りつつ、ファイルシステムに発生した差分が変更履歴として保存されるくらいでいいんじゃないかと思う — Kazuho Oku (@kazuho) November 26, 2013 といった tweet があり、それは Docker でやれるけど、configspec でやることではないなー、と思っていたところ、ふと configspec から Dockerfile を生成する、というアプローチもありな気がしてきた。 — Gosuke Miyashita (@gosukenator

  • mod_proxy - Apache HTTP サーバ

    このモジュールは Apache のプロキシ/ゲートウェイ機能を実装しています。 AJP13 (Apache JServe Protocol version 1.3), FTP, CONNECT (SSL 用), HTTP/0.9, HTTP/1.0, HTTP/1.1 のプロキシ機能を実装しています。これらのプロトコルやその他のプロトコル用の プロキシ機能を持った、他のモジュールに接続するようにも設定できます。 Apache のプロキシ機能は mod_proxy の他に、 いくつかのモジュールに分割されています: mod_proxy_http, mod_proxy_ftp, mod_proxy_ajp, mod_proxy_balancer, mod_proxy_connect です。ですから、 特定のプロキシの機能を使いたい場合は、mod_proxy と 該当するモジュールをサーバに (

    inokara
    inokara 2013/12/03
    mod_proxy_balancer
  • Apache2.2.17 - rougeref’s diary

    Apache2.2.17がリリースされていました。どんな変更点があるのかとCHANGESを見ていると、こんな新機能が。 *) Proxy balancer: support setting error status according to HTTP response code from a backend. PR 48939. [Daniel Ruggeri <DRuggeri primary.net>]おぅ、これはうれしい。 いままでApacheのmod_proxyでのbalancerだと、HTTPでつながらなくなるとバックエンドを切り離していました。バックエンドが500(Internal Server Error)とか、503とかかえしてきたときは、HTTP的にはつながっていると判断してそのままフロントエンドへエラーをかえしていたんですね。 すでにパッチとしてはでていたみたい(489

    Apache2.2.17 - rougeref’s diary
    inokara
    inokara 2013/12/03
    failonstatus 知らなかった...
  • Fluentdとはどのようなソフトウェアなのか - たごもりすメモ

    Fluentd というソフトウェアがある。日国内ではそこそこ話題になってきたが、何ができるのか、何に使うと嬉しいのか、何に使えるのか、という点について詳細をよく知らないという人もおそらくまだ多いことでしょう。 なので、簡単にまとめる。 http://fluentd.org/ なお以下の個別項目ごとに書いていくが、その手前にまとめを置いておくので忙しい人はそれだけ読むとよい。インストールや設定については導入部分については日語の記事はもう多くあるので、触れない。 概要 できること ログの収集 センサデータ等の収集 汎用データ処理プロセッサとして 頻出ユースケース ログの収集 データの集約 簡単なリアルタイム集計 ソフトウェアとしての特徴 コア プラグイン 安定性 性能 開発体制 コミュニティ ぶっちゃけどうなの? まとめ 現時点で、複数の場所に分散したデータや常に増え続けるデータの安全な転

    Fluentdとはどのようなソフトウェアなのか - たごもりすメモ
  • RHEL(CentOS)6系でトラフィックをたくさん捌くサーバが死ぬ問題は6.5のkernel-2.6.32-431.el6以降で多分直る - このブログはURLが変更になりました

    タイトルで言いたいことはすべて言った。 経緯 うちの場合はLVS+keepalivedなロードバランサなんだけど、ちょくちょくkernel panicになる問題が発生してた。 そこでcrashコマンドで解析してみた。crashコマンドの使い方はこちらが参考になる。Linux crash dump 読み方入門 # crash /boot/System.map-2.6.32-279.14.1.el6.x86_64 /usr/lib/debug/lib/modules/2.6.32-279.14.1.el6.x86_64/vmlinux /var/crash/127.0.0.1-2013-09-27-16\:21\:01/vmcore (snip) SYSTEM MAP: /boot/System.map-2.6.32-279.14.1.el6.x86_64 DEBUG KERNEL: /usr

    RHEL(CentOS)6系でトラフィックをたくさん捌くサーバが死ぬ問題は6.5のkernel-2.6.32-431.el6以降で多分直る - このブログはURLが変更になりました
  • DashTech - Technology Innovation & More

    Complete guide about MyOLSD will be described in this article. What is the aim of MyOLSD? And who is the... Read more

    inokara
    inokara 2013/12/03
    XenServer をブラウザベースで管理出来るツールなのかな。
  • vagrant-serverspecを使ってプロビジョニング結果をテストする

    全国1000万人のVagrant利用者のみなさんこんにちは。 Vagrantいいですよね!そしてインフラの状態をテストするserverspecもいいですよね!この2つがシームレスに統合されるとかなりうれしいですよね! ということで日12/2にvagrant-serverspecというプラグインがリリースされたので早速紹介します。 インストールインストールは簡単です。いつも通りvagrant plugin install vagrant-serverspec としてください。 コード自体は https://github.com/jvoorhis/vagrant-serverspec で公開されています。まだバージョン0.0.1なので、問題を見つけたらPR送るなりIssueを切るなりすると良いと思います。 使い方使い方も簡単です。まずVagrantfileを見てみましょう。 これは何をやって

    vagrant-serverspecを使ってプロビジョニング結果をテストする
    inokara
    inokara 2013/12/03
    出来たてのプラグインを早速試されていて凄い。自分も試してみよう。
  • fluentd(td-agent) の導入 | Raccoon Tech Blog [株式会社ラクーンホールディングス 技術戦略部ブログ]

    株式会社ラクーンホールディングスのエンジニア/デザイナーから技術情報をはじめ、世の中のためになることや社内のことなどを発信してます。 Rubyfluentdtd-agentlog はじめまして。開発チームの yuzuki です。 7/1に弊社の 決済サービスPaid(ペイド) のサーバー群へ ログ集約の改善を目的として導入した fluentd(td-agent) の導入手順などをまとめてみました。 ログ集約を改善する動機 弊社ではこれまで(今も大部分は) cron + rsync を使い、週次バッチでWebサーバー上のログファイルをファイルサーバーへ転送することで一応の集約をさせてきました。 (集約というよりはバックアップといった意味合いの方が強いかもしれません) サーバー台数が少なかった頃はこの仕組みでも特に大きな問題はなかったと思いますが、 サービスの成長にあわせて、サーバー台数が増え

    fluentd(td-agent) の導入 | Raccoon Tech Blog [株式会社ラクーンホールディングス 技術戦略部ブログ]
    inokara
    inokara 2013/12/03
    すごく細かく書かれていて凄い。