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ブックマーク / blog.father.gedow.net (6)

  • 2014年からはじめるAWSリンク集 | 外道父の匠

    ガチのAWSド素人が年末に調べまくった、AWS関連のリンク集です。 まだまだ調査中なので随時追加する予定ですが、広深くてキリがないのと、年始一発目の目覚ましエントリということでいってしまいます! はじめた目的 多数のスタートアップにおいて、インフラ専門のエンジニアが付かなくても、小~中規模程度まではそのチームでインフラ面を完結できるようにしたい。 …ということで、今の時代に合わせて簡単・安価・拡張性・耐障害性…を満たす環境を考えるべく、ひたすら知識をかき集めることにしました。考えた構成などについては別途書きたいと思います。 また、遡って調べるほどに出来と進化速度に感心するとともに、情報消費期限がせいぜい2年だと感じ、ほぼ2年以内の情報をもってこのような臭ぇタイトルにしています。 目次 ドキュメント アーキテクチャ クラウド全般比較 クラウド性能比較 費用/スペック ネットワーク 基インス

    2014年からはじめるAWSリンク集 | 外道父の匠
    inokara
    inokara 2014/01/10
    ボリューミーなまとめ。凄い!
  • OpenStackのDHCP問題まとめ | 外道父の匠

    先日、1つの問題に1週間以上ハマって悶絶するも、絞りだすような勘と数えきれない再構築によって、命からがら解決することができました。 その問題とは、2台目以降のホストであるComputeNodeのVMがDHCPからアドレスを取得できない というもので、これについて多くの情報を仕入れたのでまとめておきます。 DHCPからIPアドレスが取得できない現象 ControllerNode1台で構築し(NetworkNodeは分けていない)、VMを作成する分には問題なくDHCPからアドレスがリースされるのに、ComputeNode単体ホストで作ったVMはアドレスを取得できない、という問題でした。 その時どうなるかというと、VMからQuantumネットワークのDHCPサーバにリクエストは飛ぶものの、レスポンスが返せずにレスポンスパケットが永久に垂れ流され続ける状態になりました。 しかも、Quantumネッ

    OpenStackのDHCP問題まとめ | 外道父の匠
    inokara
    inokara 2013/10/26
    す、すごい...
  • ulimitが効かない不安を無くす設定 | 外道父の匠

    limits.conf に書いても ulimit に効いていない、というのはよくある話です。 ulimit が少なくて困ったことはあっても、多くし過ぎて困ったことはほとんどないでしょうから、ドーンと全条件下でulimit設定を効かせる方法を紹介します。 ulimitが効かない問題 だいたいこんな内容だと思います。 SSHログインだと効かない su すると効かない OS起動時に自動起動したデーモンに効かない 普通はデーモンに効けばよいので、当に困ったら起動スクリプトに直接書いたりしますが、方法としてはイマイチなのでちょっと工夫をします。 その前に・・・ PAMについて PAMというユーザー認証システムについてはググっていただくとして、よく出てくる /etc/security/limits.conf という設定ファイルは、PAMを通る条件下でしか有効になりません。 ではPAMを通るとはどうい

    ulimitが効かない不安を無くす設定 | 外道父の匠
  • 原因調査用Linuxコマンド | 外道父の匠

    サーバの動作に異常が発生した際に原因を探るためのLinuxコマンドで、自分用のメモです。 全てmanとかググったら出てくるので説明は適当です。思いついたら後で追記していくかもです。 対象はDebian Squeezeになります。 全てパッケージインストールできるもので、パッケージ名は [in packagename] としてあります。 各所よりコメントありがとうございます。 良さ気なコマンドは追記していきます。 <追加したコマンド> * telnet (+コメント wget, netcat) * arp (+コメント arpwatch) * pstree * fdisk コメントに gdisk * host, dig * watch * reboot

    原因調査用Linuxコマンド | 外道父の匠
  • td-agent版Fluentdデーモンの特徴と監視 | 外道父の匠

    td-agent版Fluentdを大量に導入してみて、かなり快適に動いています。 ただ、若干不安定な部分があり、対応が必要だったので記しておきます。 導入したOS 今のところtd-agentを入れたOSは CentOS 5 Debian Lenny Debian Squeeze td-agentデーモン(プロセス)の特徴 プロセス数 netstatやlsofで見たらわかりますが、tcp, udp用2つで1セットとなっています。 重複起動する /etc/init.d/td-agent start を実行したら実行した分だけ起動していきます。これはCentOSでもDebianでも確認しました。これをやると、/var/run/td-agent/td-agent.pid には新しいTCPプロセスのPIDが記録されていますが、古い方のプロセスも通常通り動作しているため、 ログが重複送信される sto

    td-agent版Fluentdデーモンの特徴と監視 | 外道父の匠
  • Fluentdの所感 その2 | 外道父の匠

    YARNについて書きたい気持ちを抑えて前回の続きです。 まだfluentdをがっつり導入しているわけじゃなく、独自プラグインや構成については改良の余地があるかもなので、まぁ参考程度に見ておいてください。 データフロー APサーバのログ書き込みから、HDFSに書き込むまでの処理内容です。パスとかは適当に書き換えてます。なぜこんなフローなのかは後述。めんどいのでテキストで。 (WEB/AP) ◆ログを固定パスに追記 (ex: date >> /tmp/service_plathome_logtype.log のような) ├─□cronによる強制logrotate (10分~1時間程度おき) │ (Fluentd Agent) ◇IN 改造tailプラグインでログ取得 (pathに*の使用可、basenameをtagにできる) │ ◆OUT copy ├─◆flowcounter (unit h

    Fluentdの所感 その2 | 外道父の匠
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