コミックス版「魔法少女まどか☆マギカ」1巻【AA】は、発売前からマミさんのあのシーンが予想以上にヤバイと話題？になり、発売日の12日のアキバは、とらのあなが3時間半で完売したほか、当日中に秋葉原でほぼ全滅だった。 まどかマギカ１巻発売日のアキバでは、開店直後から買い求める人が多かったようで、とらのあな秋葉原店は開店直後は『品出しが間に合わなくて餅まき状態というかそんな感じに(※)』になり３時間半で完売し、メロンブックス・COMIC ZIN・K-BOOKS・アニメイトで当日完売（ゲーマーズ本店はあったけど、翌13日すぐに完売）。アキバ以外でも関東各地の書店で当日完売＆ネット通販でも軒並み完売し、ヤフオクには沢山出品され、ショップ特典付きでもとの値段の４倍以上になってるのもある。 発売日の12日には、芳文社の営業さんもアキバを周り、完売する様子を驚いてたみたいで、コミックスにショップ特典がつか

近代麻雀で連載されている、大和田秀樹氏のマージャン外交ギャグ漫画「ムダヅモ無き改革」5巻【AA】が17日に発売になった。 「ムダヅモ無き改革」は作品紹介によると『元内閣総理大臣の小泉ジュンイチローが、「得意の麻雀外交」で日本に侵略してくるブッシュや金正日、プーチンらの外敵を次々となぎ倒す、超破天荒な痛快麻雀アクション！！！』だったもので、5巻に登場するのは、イタコが呼び寄せた「スターリン」「ルーズベルト」「チャーチル」や、月に基地があるスーパーアーリア人「ヒトラー」、麻生総理、ケンポー九条大好き福島みずぽ、ローマ教皇、ロボットASIMOなどで、巻末には「菅政権を斬る！！」も。メロンブックス秋葉原店では『今世紀、もっとも熱い麻雀漫画…なのか？コレｗ』POPが付いていた。また、 激闘！地球連合軍×第四帝国!! 月面麻雀戦争クライマックス!!!　決戦の刻、迫る――!!地球の運命や如何に!!?勃発

サークル髑髏株式公司の、マージャン雑誌「近代麻雀」パロディ東方同人誌『ZUN代麻雀』が、２８日にとらのあな秋葉原店Aに再々入荷？していた。サークルさんのブログによると2009年の夏コミケや東方紅楼夢で頒布されたもので、今回が２回目の再販みたい 同人誌『ZUN代麻雀』は、表紙にでは『誰もが夢見た究極の対局が実現!!』などを謳い「高レート裏麻雀伝説 むこうぶち」に似た「高齢賭裏麻雀列伝 すきまぶち」、「天牌 麻雀飛龍伝説」っぽい「麻雀川流伝説 河牌」、「西校ジャンバカ列伝　かほりさん」のような「西紅ジャンバカ列伝 ぱちゅりさん」、「ムダヅモ無き改革」みたいな「ムダヅモ無き診察」な東方キャラたちのマージャン対局マンガ。 東方紅楼夢で購入されたblanc et noirさんの感想は『インパクトに押されて買った。と言うか、八意永琳ならぬ八意エーリンを見た瞬間に「何ィッ！」と言わざるを得ず買ってしまっ

原哲夫氏の元アシスタントだったという渡辺保裕氏(「内閣権力犯罪強制取締官 財前丈太郎」など)が、漫画ゴラク→月刊ヤングキングに不定期掲載中？の料理マンガ「ドカコック (ドカうまっ!!満腹編)」【AA】が24日に発売になり、COMIC ZIN秋葉原店で平積み＆POPが付いていた。 『ドカコック』は、ぬるぽintさんの紹介によると『全国各地の工事現場を舞台とし、流れ職人（ドカ）こと京橋建策が行く先々でのドカ達の問題や悩みを、建築ネタを盛り込んだ豪快なドカクッキングから繰り出されるドカグルメで見事解決していく新感覚料理マンガ』で 、少年画報社の発売予定カレンダーでは『工事現場の「流れドカ」京橋健策が、もつれた人間関係を［ドカ］的創作料理で解決して行く話。毎回、本気とも冗談とも分からないダイナミックな調理シーンが大好評の漫画です！』みたい。 旨いメシでドカ達の心を掴み、数々の現場を渡り、救ってきた

内村かなめ氏がまがぱれっとLiteで連載されている４コマ漫画「限定彼女」２巻【AA】を、アキバの某店とかで早売りしてた。 「限定彼女」は連載作品紹介では『ちまは広音のことがとっても大好き。今日こそはと決心して告白した日、ちまは広音に！？血を吸われた―――・・・。内村かなめが描くちょっとＨでめっちゃラブな吸血ラブコメ♥』を謳い、「限定彼女」２巻コミックス情報は『吸血鬼広音とその彼女ちまの恋愛事情を描いた、ちょっとHな４コマの２巻がついに登場！今回は恋のライバルが登場したり、お姉ちゃんの過去が判明したり、ちまちゃんが発情したりと盛りだくさん！　吸血ラブコメ４コマお楽しみに～！』。 「限定彼女」２巻【AA】は、もともと４月２２日発売予定だったものが５月２２日に発売延期されてたもので、オビには『マニアックな視点で漫画を愛情深く語る有名ブロガー、たまごまご氏も推薦！』などなど。 「快感は、想像力で補

「ひだまりスケッチ」を描かれている蒼樹うめ氏のサークル「apricot+」がコミックマーケット77で頒布された咲同人誌「思考停止。」が、とらのあな秋葉原店A・COMIC ZIN秋葉原店に24日に入荷していた。 同人誌『思考停止。』は、COMIC ZINインフォメーションによると『蒼樹うめ先生の冬コミ新刊 考えるな、感じるんだ！今回は「咲」から、“かじゅもも”激ラブ漫画に始まり、 おなじみ、よろずお楽しみページを経て、 オリジナルストーリーで締め。ちなみに、この本を読み通すと、 タイトルの「思考停止。」の意味がほのかにわかります。そう、人間、あれこれ考えてばかりじゃなくて、 えいや、とやっちゃうことも大事ですよね』で、とらのあな秋葉原店A、COMIC ZIN秋葉原店ともに一人一冊の制限になってた。 代表作「ひだまりスケッチ」などの商業誌でも大活躍の蒼樹うめ先生。うめ先生が主宰するサークル【a

小林立氏が、ヤングガンガンに連載されている美少女麻雀コミックス「咲-Saki-」7巻【AA】が24日に発売になった。 コミックス情報では『ついに最終局を迎えた県予選決勝、大将戦…!! 独走する“魔物”天江衣の支配をかわし、宮永咲は全国の切符を手にすることができるのか──!?』を謳い、メロンブックスの特典が爆乳を超える「神乳」の持ち主“原村和”の乳首ちら見せ「のどっ乳カバー」。 メロンブックス秋葉原店は、開店前に列が(1Fから)ビルの4階位までくらいになっていて、「11時の開店と同時に阿鼻叫喚の地獄絵図」だった様子。また、お昼くらいの時点でレジ待ち列が同人コーナーまでになり、夕方もレジ待ち列が店内を半周してた。 まずはなんといってもメロンブックスのブックカバー！！間違いなくこれが今回の目玉！！！なんかもういろいろヤバすぎる！（*＾＾*） 今まで頑なにさきっぽの露出は避けてきた咲-Saki-で

サークル拝御光房の同人誌『輪行日記 －ひたちなか海浜鉄道 湊線編－』が、COMIC ZIN秋葉原店で委託販売が始まってた。サークルさんの同人誌紹介によると『水戸のお隣、ひたちなか市を走るローカル線、湊線沿線の輪行記』とのことで、ZIN秋葉原店のPOPは『都会の生活に疲れたら、ぶらっと行って見ませんか？』とかだった。 サークル拝御光房のコみケッとスペシャル5in水戸新刊・「輪行日記 －ひたちなか海浜鉄道 湊線編－」が、COMIC ZIN秋葉原店で委託販売が始まってた。 サークルさんの同人誌紹介によると『水戸コミケが行われる水戸のお隣、ひたちなか市を走るローカル線、湊線沿線の輪行記を30ページくらいの漫画にしてみました』とのことで、ZIN秋葉原店のPOPは『コミケットSP5 in 水戸にちなんだ、「茨城県ひたちなか 海浜鉄道 湊線沿線ぶらり自転車の旅。都会の生活に疲れたら、ぶらっと行って見ませ

「咲-Saki-」DVD最終巻発売記念として、「タコデリオ」と「咲-Saki-」がコラボした『タコスラーメン』が、13日(土)・14日(日)の2日間限定で、秋葉原で発売になった。販売している場所は秋葉原駅近くの、以前「優希オリジナルタコス」の販売もしたところ。 アキバ経済新聞によると『優希がタコス好きなことにちなみ、沖縄そばの上にタコスの具材を乗せた「タコスラーメン」（600円）を販売。トッピングにはチーズ大盛り、ハラペーニョ、味付け玉子などもラインアップ』で、タコスラーメン600円のほか、トッピングにチーズ・味玉・ハラペーニョ(各100円)とスパム(200円)があり、全部入りが1000円。全部入り注文すると「未使用箸袋（箸を入れていない）」も貰えるみたい。 タコスラーメン販売初日の様子はSeaside Tears 2さん・KKS.JPさん・徒然日記さんでも書かれていて、初日13日(土)の

@kimpeaceさん経由、サークルテンタイ→カンソクの冬コミ新刊同人誌「混沌のグルメ」の委託があったみたいので21日に探してみた。委託先はとらのあな・メロンブックス・まんだらけ。とら秋葉原店は在庫あり、メロンは最後の1冊だった。 同人誌「混沌のグルメ」は、“孤独のグルメ”の主人公・五郎が、「サンレッド」「パセラ」「リリカルなのは」「AV」「ヨコハマ買い出し紀行」「ARIA」の世界で、じゃがバターを食べたり、メンマラーメンを食べたり、シュークリームセットを食べたり、アダルトDVDを買ったりする6編を収録した、“孤独のグルメ”そっくりなパロディー同人誌。 人気サークル・テンタイ→カンソクがお贈りする、孤独のグルメパロディマンガ総集編！いつでも腹をすかせている井之頭五郎が様々なアニメキャラ達と奇跡のコラボレート！？ 笑いと食欲をバッチリ満たしてくれる珠玉の6編に加え、オマケとして対談を収録しま

これまでに『くぱぁ本１』・『くぱぁ本２』や、おんなのこが指で広げてみせちゃう本『くぱぁ本３』・『嶺上くぱぁ』などを出されているサークル直道館の冬コミ新刊・咲同人誌『海底くぱぁ』に、メッセサンオー3号店でPOPが付いていた。 『くぱぁ』とは、同人用語の基礎知識によると、『 多くの場合はマンガに登場する女の子自らが自分の指で積極的に開く時にむしろ使われ、「こんなに濡れちゃった…」「ねぇ見て…」「ここに入れたいんでしょ？」「いっぱい出してね」 なんてセリフと供に描かれるケースが多いようです』・『女性器を指などで広げる時によく使われる擬音語、擬態語』。 メッセ3号店のPOPは『「くぱぁ」は永遠に不滅だ!!　「くぱぁ」って最初に考えた人はマジ天才!!』だった。 なお、同人誌『海底くぱぁ』はメロンブックスでも取り扱いしてるみたいで、メロン通販の紹介では『MARCYどっぐ先生パートでは、園児服を着た衣と

ハルヒ同人誌をいろいろ出されているサークル天使司書の冬コミ新刊同人誌「合コンランド」が、メロンブックス秋葉原店に17日に入荷していた(メロン専売？)。 冬コミ新刊案内によると、ホーリーランドみたいな「恋人なしとカップルの間（はざま）　そこに合コンランドは存在する」をキャッチコピー？にしたで、『ＢＬでもないのにキョンが表紙。しかもすでに連載が終了した「ホーリーランド」風で、しかも内容は変態』な“下北沢の合コンクラッシャー”神代キョンの同人誌。 神代キョンは学校にも家庭にも身の置き所がなく、自分の存在を確認できずにいた。自分の“女神(彼女になってくれる人)”を探して合コンに参加していたキョンは、いつしか“合コンクラッシャー”と名づけられ、若者たちの観察対象となっていた。そんな中、ハルヒ、長門、みくるが参加する合コンが催され、ついにキョンは“合コンのカリスマ”古泉一樹と激突する… 「合コンランド

原作：灘麻太郎氏、漫画：いとうまさき氏の美少女マージャン漫画「雀凰」【AA】が28日発売になった。コミックス情報によると『ネット界の無敵の雀士SLBがリアル麻雀に挑戦すると、そこには、最強の美少女雀士３人が待ち受けていて、「脱衣」麻雀大会に強制参加…』なお話で、COMIC ZINのPOPによると『真っ裸で大真面目に麻雀』みたい。 原作：灘麻太郎氏、漫画：いとうまさき氏が、A-ZERO（休刊）で連載＋描き下ろしを収録した美少女麻雀マンガ「雀凰」【AA】が28日発売になった。 コミックス情報によると『ネット界の無敵の雀士SLBがリアル麻雀に挑戦すると、「ベイス」という組織にスカウトされた。そこには、最強の美少女雀士３人が待ち受けていて、「脱衣」麻雀大会に強制参加させられ…』なお話みたいで、最終話は美少女だらけの脱衣マージャン。最終話は美少女４人の脱衣マージャン対決で、COMIC ZINのPOP

大和田秀樹氏による、世界各国首脳が麻雀外交をするギャグマンガ「ムダヅモ無き改革2巻」【AA】が７日に発売になった。 コミックナタリー では、『各国首脳が麻雀勝負で外交を行うギャグマンガ。 大和田作品の特徴である熱血と、実在の政治家そっくりなキャラクターが活躍する風刺的内容がマッチした、近代麻雀（竹書房）の人気連載』などと紹介している麻雀マンガ。２巻にも、小泉ジュンイチロー・麻生タロー・タイゾーなどの日本の政治家や、ローマ教皇や、プーチン、パパブッシュをはじめとするＧ８首脳や金将軍が登場し、今巻のオビでアニメ化も発表されている。 虎Ａには、『我らがジュンイチローが総選挙前に帰ってキター！』・『虎ノ穴麻雀部、推薦本！！』・『日本の夏。近代麻雀（キンマー）の夏』とかが付いて、メロン秋葉原店は「ムダヅモ無き改革2巻』をメロン積みしてた。 なお、「ムダヅモ無き改革2巻」【AA】の感想には、謎鳥さん『

アニメ「咲-Saki-」、アニメ「咲-Saki-」とタコスのお店「タコデリオ」のコラボ企画第２弾の「優希オリジナルタコス」が、秋葉原で１日（土）・２日（日）の２日間販売され、げっちゅブログは「秋葉原で本気のタコスを喰らう！」とかを書いていた。 たぶん、咲-Saki-の片岡優希がタコス好き＝実際にタコスのお店とコラボしたもので、 「優希オリジナルタコス」は、「タコスパワーで楽勝だじぇ！」・「優希のオリジナルタコスあるじぇ」で飾った優希仕様の移動販売車を使って秋葉原駅近くで販売し、袋も「咲-Saki-」柄。中の人に貰った画像では朝は行列だったみたい。 タコス専門店「タコデリオ」とのコラボ第二弾。 今度は優希オリジナルタコスを秋葉原で販売！ミートの味付けやソースの配合などにこだわった優希独特の味に仕上がっています。 ■優希オリジナルタコス500円 ■優希オリジナルタコスセット(２食分)900円

女子高生麻雀漫画「咲-saki-」6巻【AA】が25日に発売になった。ゲーマーズ本店のPOPによると、『県予選決勝大将戦いよいよ大詰め！スーパーモードになった咲ちゃんの嶺上開花も炸裂する興奮必至の最新巻！刮目せよ！』で、ゲーマーズ本店には、咲-saki-6巻を積み上げて百合の花で飾った嶺上開花（リンシャンカイホウ）タワーが出来ていた。 女子高生麻雀漫画「咲-saki-」6巻【AA】が25日に発売になった。 コミックス情報は『脱いでも、いいですか…？“魔物”の支配下に置かれ、残花一輪の宮永咲…。それでもなお、熱き闘志を燃やす彼女は、自分自身の原点を見つめ直す…。そして今、新たなる進化を遂げた天才少女が再び、卓上に咲き誇る──!!』で、ゲーマーズ本店のPOPは『宮永咲、本気モード発動！県予選決勝大将戦いよいよ大詰め！スーパーモードになった咲ちゃんの嶺上開花も炸裂する興奮必至の最新巻！刮目せよ！