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環境に関するinori102のブックマーク (3)

  • 希少ネズミが大量死 1晩で7匹、ネコが捕殺か 徳之島

    環境省は23日、徳之島北部の林道で国の天然記念物トクノシマトゲネズミ7匹の死骸が今年10月に見つかり、死因はネコによる捕殺とみられるとの調査結果を発表した。トクノシマトゲネズミの死骸が一度にこれほど大量に見つかった例はなく、同省徳之島管理官事務所の職員は「深刻な事態。島民にはより一層、ネコの適正飼養をするようお願いしたい」と訴えた。 死骸が見つかったのは天城町の与名間林道で、10月27日朝に通行人が発見した。同事務所職員が調べたところ、林道の約750メートルの区間にトクノシマトゲネズミの死骸7体を確認した。前日に死骸はなかったことから、26日夜から翌朝にかけて殺されたとみられる。 同事務所は死因を特定するため国立環境研究所へ遺伝子検査を依頼。林道にネコ捕獲用のわなと自動撮影カメラを設置したところ、10月29日、ネコ1匹が捕獲され、ネコのふんからトクノシマトゲネズミの体毛が見つかった。遺伝子

    希少ネズミが大量死 1晩で7匹、ネコが捕殺か 徳之島
    inori102
    inori102 2021/12/25
    駆除するのかなと思ったがそうではないのか
  • 【検証! EVは本当にエコなのか】-モビリティのEVシフトとCO2排出量に関する一考察-

    昨今、「EVはエンジン車に対してCO2排出量が少ない」という大前提に基づいた政策誘導が世界各国で行われようとしています。 その妥当性を電力供給やライフサイクル分析の面から実証的に問い直します。 確かにEV(電気自動車)は、走行中にはCO2を排出しません。しかし、電気を火力発電で供給すれば、そこでCO2が発生します。また、走行段階だけでなく、生産や廃棄の段階を考える必要があります。EVはバッテリーの生産段階で多量のCO2を排出するからです。 稿はそれらをデータで検証します。

    【検証! EVは本当にエコなのか】-モビリティのEVシフトとCO2排出量に関する一考察-
  • ビジネス特集 逃げ恥、飛び恥、赤っ恥~飛行機に乗るのは恥ずかしい? | NHKニュース

    KLMオランダ航空がことし6月に公表した企業CMが航空関係者の間に衝撃を与えました。 “いつも直接、顔を合わせて話しをすることは必要ですか?” “飛行機の代わりに電車で移動することはできませんか?” 出張はせずにテレビ電話会議で済ませたり、鉄道の利用を促したり。飛行機を使わないよう呼びかける内容です。 KLMは、いよいよ航空会社の看板を下ろすつもりなのか!? KLMがこうした呼びかけを行った背景にあるのが、ヨーロッパで広がる”飛び恥”です。

    ビジネス特集 逃げ恥、飛び恥、赤っ恥~飛行機に乗るのは恥ずかしい? | NHKニュース
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