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地震に関するinori102のブックマーク (2)

  • インドネシア M6.2の地震 8人死亡 約1万5000人が避難 | NHKニュース

    インドネシアのスラウェシ島西部で現地時間の15日未明、マグニチュード6.2の地震があり、建物が倒壊するなどして、これまでに少なくとも8人が死亡、およそ1万5000人が避難を余儀なくされています。 インドネシアの防災当局によりますと、スラウェシ島の西スラウェシ州で現地時間の15日午前2時半ごろ、日時間の午前3時半ごろ、マグニチュード6.2の地震がありました。 この地震による津波はありませんでした。 西スラウェシ州のマジェネでは、住宅などの建物が倒壊したり、大きく壊れたりしていて、これまでに少なくとも8人が死亡、637人がけがをし、およそ1万5000人が避難を余儀なくされています。 防災当局が公開した現地からの映像では、がれきの下敷きになっている女性が撮影者の問いかけに対し、「隣にいる女性もまだ生きていて、話もできている。身動きがとれない」などと話す様子が確認できます。 地元当局が住民たちの

    インドネシア M6.2の地震 8人死亡 約1万5000人が避難 | NHKニュース
  • 北海道地震を予測した東大教授が予測する「今、危険なエリア」

    気象庁の統計が始まった1923年以降、北海道内陸部で起きた地震はわずか8回。政府の地震調査委員会が予測していなかった“想定外”の大地震が起きた。しかし、発生の約1か月前に「北海道胆振(いぶり)地方」と地名まで的中させ、再三警告を出していた人物がいる。それが東京大学名誉教授でJESEA(地震科学探査機構)会長の村井俊治氏(78才)だ。 村井氏は1999年に「第3回国連宇宙会議」で議長を務め、2013年には日測量協会の会長に就任している“測量学”の世界的権威である。JESEAではその測量学を応用して地震を予測し、「週刊MEGA地震予測」というメールマガジンを毎週配信している。 村井氏が行う「MEGA地震予測」とは、国土地理院が全国約1300か所に配置する「電子基準点」のGPSデータを用いた地震の予測方法。地表は絶えず動いており、それが短期・長期的に見て上下や水平方向にどれくらい動いているかを

    北海道地震を予測した東大教授が予測する「今、危険なエリア」
    inori102
    inori102 2018/09/14
    予測できてたのか
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