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鉄道に関するinori102のブックマーク (5)

  • 西九州新幹線が「ポツンと開業」佐賀県の反対でルートいまだに決まらず、早くも「無用の長物」呼ばわり(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    JR長崎駅を出発する西九州新幹線の始発列車。長濱ねる(写真手前左)が「一日駅長」を務めた 写真・時事通信 9月23日、西九州新幹線が開業した。佐賀県・武雄温泉駅と長崎駅を結ぶ全長66kmの路線で、新幹線としては最短の距離。地元では観光活性化などの期待も高まるが、ネット上では 《西九州新幹線マジでいらん どう考えてもいらない 誰が得するんだこんなもん》 《福岡から長崎まで新幹線でノンストップでつながらないと意味が無いですよね》 《佐賀県ともめてるから全開通にならなかったのが残念》 と、さんざんな言われようだ。 「酷評されている最大の理由は、ほかの新幹線とつながっていない『ポツンと開業』状態なことです。九州には、博多駅と鹿児島中央駅を結ぶ九州新幹線がありますが、西九州新幹線はこれに接続していません。なので、長崎から博多に行くには、新幹線で武雄温泉駅まで行き、そこで在来線特急に乗り換える必要があ

    西九州新幹線が「ポツンと開業」佐賀県の反対でルートいまだに決まらず、早くも「無用の長物」呼ばわり(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
  • 本数は多いのに「実は不便」な通勤路線の特徴

    近年のダイヤ改正は、これまでばらつきがあった列車の運転間隔を一定にそろえて「均等化」を目指すものが増えてきている。日中の運転間隔を改善するケースが多いが、近年は朝ラッシュ、そして夕ラッシュの運転パターンにもメスが入るようになってきた。等間隔であれば、時刻表を気にせず利用できる。 しかしちょっと見落としていないだろうか。単純に運転間隔を均一にしても、実際には後から来る列車に追い越されるなど、目的地に先着する列車が等間隔で走っているとは限らない。実質的に「使える列車」=有効列車だけで時刻表を作ると、運転間隔に偏りがあるケースも多い。 今回は日中のダイヤで何路線かを比較し、利用しやすい路線の条件を考えてみたい。 実は「使える」数は多くない 東京メトロ東西線を例に説明しよう。東西線で西船橋から都心方面へ行く場合、各駅停車は7~8分おき、快速は15分おきと一見、きれいにパターン化されたダイヤのよう

    本数は多いのに「実は不便」な通勤路線の特徴
  • レトロでも中身は最新 怪しまれても再現、SLやまぐち:朝日新聞デジタル

    一歩客車の中に足を踏み入れると、半世紀以上前にタイムスリップしたかのようだった。客車を新造したSLやまぐち号。「1カ所でも手を抜くと、他の場所も『これでいいか』となる」。洗面台にある「痰壺(たんつぼ)」。布で覆われていた屋根の質感を出すため、使ったテクニック。鉄道ファンをも納得させた客車の再現には、現代の技術者が守る「物づくり」へのこだわりがあった。 SLやまぐち号の客車は、2017年9月の導入以来、「見た目はレトロ、中身は最新鋭」と、乗客やSLファンの人気と高い評価を集めている。 2号車から5号車の普通車は、4人掛けのボックス席に木材が使われている。側面や床も木目調。グリーン車の1号車には、じゅうたんが敷かれていて、ソファのような深紅の椅子が並べられていた。最後尾には展望デッキがあり、風に当たりながら沿線の景色を楽しむことができる。いずれの客車も、SL全盛期だった昭和初期に製造された客車

    レトロでも中身は最新 怪しまれても再現、SLやまぐち:朝日新聞デジタル
  • 広島駅新駅ビル25年春開業 2階に路面電車乗り入れ - 日本経済新聞

    広島市、JR西日、広島電鉄の3者は15日、広島駅を駅ビル建て替えも含めて再整備し、2025年春に開業すると発表した。駅ビルは地上20階建てでホテルと映画館を併設、駅2階中央に路面電車が乗り入れる。JR西管内では駅の規模は延べ床面積で大阪駅、京都駅に次ぐ3番目。中国地方の「陸の玄関口」として街の活力とにぎわいの創出につなげる。JR西日の駅ビル建て替えの事業費は非公表。路面電車が乗り入れる南口

    広島駅新駅ビル25年春開業 2階に路面電車乗り入れ - 日本経済新聞
  • 駅の黒板に「5書く」「5書く」…がんばれ受験生!:朝日新聞デジタル

    「5」を書いて「合格」祈願――。受験シーズンを前に、関東鉄道竜ケ崎線入地(いれじ)駅(茨城県龍ケ崎市)に受験生が合格を祈って書き込む黒板がお目見えした。 入地駅は「地」力をつけて「入」学する、という縁起のいい字が使われている。「関鉄レールファンCLUB」を中心とした市地域公共交通活性化協議会が、「受験の聖地」にしようと、初めて企画した。 黒板は、2015年3月に廃校になった旧市立長戸小学校の正門入り口に設置されていた連絡掲示板で、縦約90センチ、横約1・8メートル。教室にあったチョークや黒板消しも待合室に置いた。 白いチョークで「5」を書いてもらい、合格したら再訪して赤いチョークで「5」をなぞってもらう。すでに赤い五角形で囲んで合格報告するケースや、「2年生さいごのテストで100点をとる」などの書き込みもある。 ファンCLUBの十文字義之会長は「SNSで発信してもらい、『地元の鉄道』を愛す

    駅の黒板に「5書く」「5書く」…がんばれ受験生!:朝日新聞デジタル
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