2014年10月24日のブックマーク (8件)

  • 岩手県のIngress活用、第1弾は11月9日に「街歩きイベント」を実施

    地図上の緑や青の「●」がポータルを示す。東京都内などと比べるとまだまだポータルの数自体が少ない。今回の街歩きイベントではA、B、Cのグループに分かれて市内をカバーし、ポータル申請を行う予定 岩手県庁内の職員有志で組織する岩手県庁Ingress活用研究会は、位置情報を使うスマートフォン(スマホ)ゲームIngress(イングレス)」を観光振興などに活用する活動の第1弾として、2014年11月9日に一般応募の参加者を交えた街歩きイベントを開催する。一般から募った参加者と研究会メンバーが3グループに分かれ、共に盛岡市内でIngressを楽しみながら、市内にゲームを楽しむために必要な仮想の拠点「ポータル」を増やすために活動する(図1)。 11月9日にイベント「ポータル探して盛岡街歩き」を開催する。Ingressは米Googleが提供する無料のスマホゲーム。ポータルは現実の場所にひも付けられた仮想の

    岩手県のIngress活用、第1弾は11月9日に「街歩きイベント」を実施
  • 存在しない架空の町がいつのまにか実在、そして再び消え去っていたことが明らかに

    By Cosmovisión この世には、地図には記載されているにもかかわらず当には存在しない「ペーパータウン」と呼ばれる架空の町があります。その多くは、地図出版社が他社による著作権侵害を防止するために作り出すものなのですが、アメリカではそんなペーパータウンがいつ間にか当に存在していたことが発覚し、しかもその後には再び姿を消してしまっていたことがわかりました。 An Imaginary Town Becomes Real, Then Not. True Story : Krulwich Wonders... : NPR http://www.npr.org/blogs/krulwich/2014/03/18/290236647/an-imaginary-town-becomes-real-then-not-true-story その町は「Agloe」という名前のペーパータウンで、アメリ

    存在しない架空の町がいつのまにか実在、そして再び消え去っていたことが明らかに
  • ドワンゴ、LINEから「livedoor Reader」を譲受--新名称は未定

    KADOKAWA・DWANGOは10月24日、LINEの提供するRSSリーダー「livedoor Reader」をドワンゴが譲り受けることを発表した。同サービスは10月1日、12月25日に提供を終了すると発表されたが、同15日に撤回。LINEは公式ブログで「サービス継続の道を検討中」としていた。 ドワンゴによれば、名称は今後変更する予定だが、詳細は未定。サービス内容はこれまでと変わらず、アカウントも継続して利用できるという。 同社は、「niconico」でブロマガやニコニコニュースなど多数の記事コンテンツを扱っており、livedoor Readerとの親和性が高いことから、同サービスの資産譲受に合意。今後、niconicoへの送客効果を高めることが期待できるとしている。

    ドワンゴ、LINEから「livedoor Reader」を譲受--新名称は未定
  • SNS内での見えない競争「20代のほとんどが“完璧な人生”をFacebook上で演じようとしている。」 / リーディング&カンパニー株式会社

    SNS内での見えない競争「20代のほとんどが“完璧な人生”をFacebook上で演じようとしている。」 人と人の関係を向上させるためのSNSが、知らない間に人々の人生をどんどん不幸にしていっているのではないかという記事を最近よく目にします。 バージニア大学のメグ ・ジェイ教授は1999年から10年以上、20代の心理カウンセリングをしてきましたが、教授の前では人生の悩みを打ち明け、ものすごく悲観的なのに対し、彼らのフェイスブックやツイッターを見てみると、明らかに人生を楽しんでいるように書かれていたことが不思議でならなかったと言います。 ↑20代のほとんどがSNSの中で理想の自分を作っている。 ジェイ教授によれば、フェイスブック内はしょせん人気コンテストと一緒で、投稿の内容はあまり重要ではなく、他人から「どう見られるか」に重点が置かれ、美人や著名人などと一緒に写ることで自分のステータスを上げよ

    SNS内での見えない競争「20代のほとんどが“完璧な人生”をFacebook上で演じようとしている。」 / リーディング&カンパニー株式会社
  • AV女優も「いいね!」集めも根っこは同じ失われゆく価値といかに向きあうべきなのか【社会学者・鈴木涼美×社会学者・開沼博】

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 対談 漂白される社会 売春島、偽装結婚ホームレスギャル、シェアハウスと貧困ビジネス…好奇の眼差しばか

  • なぜネット上では「ウソ」が真実よりも拡散されてしまうのか?

    By Dee 3 かつて2ちゃんねるの管理人が「うそはうそであると見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)難しい」と言ったとおり、インターネット上にある情報は玉石混淆。真実が書かれている一方でウソの情報も多々あり、わざとではなくてもウソの拡散に一役買ってしまうことがあります。このとき、後から誤りを訂正したり、ウソであると暴いた情報が出ることがありますが、コロンビア大学の研究により、こういった情報は共有されにくく、ウソは拡散されやすいということが確認されました。 Why Rumors Outrace the Truth Online - NYTimes.com http://www.nytimes.com/2014/09/30/upshot/its-so-much-more-fun-to-spread-rumors-than-the-truth.html ウソが広がった実例としては、2013年

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  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • 妊娠で降格、明確な同意ない限り違法 最高裁が初判断:朝日新聞デジタル

    最高裁は23日、妊娠を理由にした職場での降格は、原則として男女雇用機会均等法が禁じる不利益処分にあたり違法だ、とする初めての判断を示した。例外となるのは「自由な意思に基づいて人が同意した場合」と「業務を円滑に進めるうえで特段の支障が生じる場合」との基準も明示した。妊娠や出産による職場での嫌がらせ「マタニティー・ハラスメント」への一定の抑止力になりそうだ。 妊娠によって不当に降格させられたとして、女性が職場に慰謝料などを求めた訴訟の上告審で、第一小法廷(桜井龍子裁判長)はこの日、「女性の同意はなかった」と認定。女性の敗訴とした二審判決を破棄し、広島高裁に差し戻す判決を出した。女性が逆転勝訴する可能性が高まった。裁判官5人全員一致の意見。 判決によると、女性は2008年、理学療法士として勤めていた広島市の病院で、妊娠したために負担の軽い業務を希望したところ、新たな業務に就く際に病院側から副主

    妊娠で降格、明確な同意ない限り違法 最高裁が初判断:朝日新聞デジタル