2014年10月31日のブックマーク (5件)

  • 松倉早星さんに聞く(前編)「解決しない広告」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    COMMUNICATION SHIFT、 前半は、広告業界の真ん中にいる方にお話を聞いてきたのですが、 後半は、「広告の未来の種が、もう生まれている場所」に行きたい。 その考えたとき、直感的に「若い人だ!」と思いました。 世代によって、今は、まったくといっていいほど考え方が違う。 個人やクローズドな世界を大切にして、規模拡大よりも、幸せのシェアに興味がある。 そうした若い世代のクリエイターで、新しい広告のカタチを(もしかしたら、もう僕らが知っている広告のカタチではないのかもしれないけれど)つくりはじめている人に会いたい。 そう考えたときに、松倉早星さんの名前が浮かびました。 クリエイティブ・ディレクター/プランナーの松倉早星さんは、まだ20代。昨年1-10designから独立し、社員2人だけの会社ovaqeを立ち上げ、HOTEL ANTEROOM KYOTOのプロデュース、ギャラリーのキュ

  • 客の残飯をオーナーが食べる店「食べ物を無駄にしない大切さ伝えたい」。

    中国では“自助餐”と呼ばれるバイキング形式のレストランが人気。定額で好きなだけ料理べられ、かつ料理の種類が豊富であることが人気の理由だが、一方で必要以上の料理を皿に取り、平気で残す客も珍しくない。そうした中、中国のあるレストランではオーナーがべ残しの多い客の前に赴き、その場でべ残しを口にする画期的な(?)試みが行われているという。 中国紙広州日報などによると、この一風変わった試みが行われているのは、山東省そう庄市せつ城区にある、健康をテーマにしたレストラン。同店では後、べ残しの多い客を見つけると、オーナーが客の前に赴き、「まだべますか?」と質問。客が「いえ、もうべません」などの答えが返ってくると、オーナーが「わかりました。大丈夫です。私がべますので」などと言い、その場でべ残しを口に入れるささやかな“デモンストレーション”が行われているのだという。 もちろん、同店を初めて

    客の残飯をオーナーが食べる店「食べ物を無駄にしない大切さ伝えたい」。
  • 米アップルのティム・クックCEO、同性愛を公表:朝日新聞デジタル

    米アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)が30日、自らが同性愛者であることを告白する手記を米通信社ブルームバーグに寄せた。「同性愛者を励ますことになれば」と告白の理由をつづっている。 クックCEOは手記の中で、「同性愛者であることで、少数派の人々が日々どんな困難に直面するのかを知ることができ、人生を豊かなものにしてくれた。時にはつらく、居心地の悪い思いもしたが、自信を与えてもくれた」と振り返った。また、「社内の多くの同僚は私が同性愛者であることをすでに知っており、だからといって私への態度を変えることもなかった」とつづった。 これまでプライベートについて語ることは少なく、「告白をする決断は簡単ではなかった」と揺れた心の内も明かした。しかし、「アップルのCEOが同性愛者だと知ることで、孤独を味わっている人や同性愛者の権利を主張している人たちの力になれればと考えた」としている。(サンフ

  • ウォルマート、日本の不採算30店舗閉鎖

    10月30日、米ウォルマートは日で採算が悪化している30店舗を閉鎖すると発表した。写真はショッピングカート。シカゴで2011年7月撮影(2014年 ロイター/John Gress) [30日 ロイター] - 米小売り最大手ウォルマート・ストアーズは30日、日で展開する434店舗のうち、採算が悪化している30店舗を閉鎖すると発表した。

    ウォルマート、日本の不採算30店舗閉鎖
  • 世界初のトンネル解体で広がる東西線木場駅

    <<前回の記事 全国ワーストクラスの混雑緩和とラッシュ時の遅延解消に向けて、大改良工事が進む東京地下鉄(東京メトロ)東西線。前回の南砂町駅の工事に続けて、今回は木場駅の工事を取り上げる。列車を運行しながら既存のシールドトンネルを解体し、上部に新たな空間を生み出してコンコースを新設する。東京メトロによると、世界初の工事だ。 木場駅は1967年の大手町─東陽町間延伸に合わせて開業した、営団地下鉄(現東京メトロ)で初のシールド工法によって造られた駅だ。永代通りの真下に位置し、深さは約22.4mと、東西線の中でもっとも深い。単線の円形シールドトンネル2の中にそれぞれホームがあり、両端に地上とを結ぶ階段・エスカレーターやコンコースを設けた構造で、その構造から両端の階段付近でしか両方面のホーム間の行き来ができないのがネックだ。

    世界初のトンネル解体で広がる東西線木場駅