2014年11月21日のブックマーク (13件)

  • ドワンゴ 人工知能研究所 DWANGO ARTIFICIAL INTELLIGENCE LABORATORY

    News 2019/03/31 【お知らせ】ドワンゴ人工知能研究所を閉所しました 2018/11/16 【出版】山川所長が著者として参加したAI時代の憲法論 人工知能に人権はあるか」が発売されました。 2018/10/07 【出演】山川所長が放送大学クロス討論「人工知能AI)の未来は?」に出演しました。 2018/09/21 【出版】山川所長が著者として参加した「宗教と生命 激動する世界と宗教」が発売されました。 2018/08/19 【採録】山川所長が共著の佐藤聖也さんの論文「Accelerated Equivalence Structure Extraction via Pairwise Incremental Search」がKDD2018にて採録されました。 2018/02/04 【出演】山川所長がNHK日曜討論「活用広がるAI 社会はどう変わるのか」に出演しました。 20

    ドワンゴ 人工知能研究所 DWANGO ARTIFICIAL INTELLIGENCE LABORATORY
  • 私はメンヘラ。@回避性人格障害が直らないので大人しく勉強します。 - 一人暮らし・フリーターでも30歳までに1000万貯蓄出来たアンビバレント女々がはてなユーザーの力を借りて高学歴に

    2014-11-21 私はメンヘラ。@回避性人格障害が直らないので大人しく勉強します。 勉強 直らなくて当たり前ですけどね。 マシにしたくて勉強(何故か受験勉強)するって言うてるんやから。それが一番の目的やし。 増田に私が自己愛性人格障害やって書かれてて、しっくりきたとかコメントされてたりして。 いやいやいやちゃいまんがな。間逆ですがなー。と思いました。 むしろオチューンは超自己愛っぽかった。障害は無さそうやけど当て嵌めるなら。 とはいえネットで書いてる文章や行動を見る限り、そういう風に感じられるのであれば、そうなのかもしれないです。 リアルでは回避性人格障害です。 障害の説明より先に、結論というか、私がしている行動を引用します。 セオドア・ミロンの回避性人格障害についての仮説によると、『葛藤のあるタイプ・過敏なタイプ・恐怖感の強いタイプ・自己を見捨てるタイプ』の4つのタイ

  • 最近の若い世代はメッセージに句点を打たないというお話。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 どうやら、最近の若い人のあいだではメッセージの最後に句点を打たないのが当たり前のようです。 特に今の大学生の間ではそれが顕著。僕が大学生とメッセージのやり取りをすると、「楽しかったです」とか「承知しました」とかそんなメッセージが当たり前のように送られてきます。 僕はそんなメッセージがくる度に「いやいやいや…句点や疑問符、感嘆符ぐらい付けようよ!」ってずっと思っていました。個人的には、ビジネスメールで顔文字や絵文字を使うのと同じぐらい失礼なことだと思っていたのです。 でも、最近は時代の流れとして当然の変化なのかなと。今日はそんな話について少し書いてみようと思います。 句点を付けないことは、マナー違反ではない まず、メッセージに句点を付けないというのは、決してマナー違反ではないようです。 軽くググっただけなので、当かどうかはわかりませんが、昔はメー

    inside-rivers
    inside-rivers 2014/11/21
    「文末の“表情”よりも、レスポンスの早さの方にその人の“表情”を読み取るということ」。
  • “ファスト”から“フェア”へ、日本からグローバルファッション革命を起こす──クロスカンパニー 石川康晴|メンズファッション、時計、高級車、男のための最新情報|GQ JAPAN

    このプレゼンテーションが行われる2日前、僕は「KOE」について詳しく話を聞きたいと思い、移転したばかりのクロスカンパニー部を訪ねていた。「KOE」が社運を賭けた世界戦略ブランドだということだけでなく、”フェアサプライチェーン”という考え方を徹底させる一大プロジェクトだと聞いたからだ。東京の大都会の風景が眼下に広がる、東銀座・歌舞伎座タワー18階の会議室で、代表取締役社長の石川康晴は言った。 「この取り組みは”KOE”というブランドのタグラインである〜LISTEN TO MY VOICE〜”わたしの声を聞こう”に由来しています。自分の内なる声に耳を傾けると同時に、世界中の人々や動物、木々、空気など地球上すべての声に耳を傾け、そこから聞こえてくる人権、労働、環境などの社会問題、地球が抱える問題など、グローバル社会に存在するさまざまな社会的課題と向き合う─そういうブランドを、日から世界に発信

    “ファスト”から“フェア”へ、日本からグローバルファッション革命を起こす──クロスカンパニー 石川康晴|メンズファッション、時計、高級車、男のための最新情報|GQ JAPAN
  • 「伝統産業×子ども」 意表を衝くビジネス発想でヒット

    今や衰亡の危機に瀕している日の伝統産業。「世界に誇れる匠の技を失うのはもったいない」と26歳の女性ベンチャー起業家が立ち上がった。果たせるかな、彼女が創出する商品は、今や「購入待ち数か月」というセンセーションを巻き起こしているという。 矢島里佳(和える代表取締役) 大ヒットで4か月待ちの商品も 日各地には、数百年あるいは千年を超える歴史を有する「伝統産業」が存在する。その中には、“日文化の精髄”として世界的な評価を得ているものがある一方、大多数は衰亡の危機に瀕し、しかもそのことは必ずしも広く知られていない。 「徳島県から 大谷焼の こぼしにくい器」。内側に「返し」をつけることでべ物がスプーンに乗りやすく掬いやすい器。離乳用はもとより高齢になってからも使いやすい こうした状況を憂慮し、「このまま先人の知恵を失って良いのか?」と立ち上がった女性起業家がいる。株式会社和える代表取締役の

    「伝統産業×子ども」 意表を衝くビジネス発想でヒット
    inside-rivers
    inside-rivers 2014/11/21
    「幼少期に体験したことは、人生を通じて、記憶として残るもの」。
  • 植民地化する地方の若者たちになってはいけない! - ボン兄タイムス

    2014-11-20 植民地化する地方の若者たちになってはいけない! 政治家や公務員、一部の既得権産業の人や大多数の「地方の大人たち」は気づいていないが、今の日では都市と地方が共有する基盤と言うものは存在しない。根的に異なる社会である。 平成生まれ世代の東京首都圏の若者から見ると、20世紀の中央集権全盛時代の化石のような発想の方が不可解である。でも確かに、昭和の日は、東京も地方都市も基的に同じような成り立ちだった。つまりOSを共有していた。据え置きパソコンだろうとラップトップだろうと同じウィンドウズのソフトで動いていたようなものである。しかし今の時代の都市と地方はガラケーとスマートフォンくらい根的な違いがある。言葉の通じる外国みたいなものだ。これは現代にこそ顕著にあらわれているが、平成時代であれば当たり前のことであり、もっといえば1980年代の時点でほとんど露呈していた。  「町

    植民地化する地方の若者たちになってはいけない! - ボン兄タイムス
    inside-rivers
    inside-rivers 2014/11/21
    「マイルドヤンキー」という言葉が流行ったコンテクストとも関係あるだろうな。。「今の日本では、都市と地方は根本的に異なる社会」。
  • 「障害者」と「健常者」を、分断から交じり合いへと導くアートの力 - コスプレで女やってますけど by 北条かや

    みんなと同じだけど、ちょっと違う存在 小学生の頃、クラスに「たっくん」という、知的障害をもった男の子がいた。たっくんは一見、他の子たちと変わらない。体育のときは、みんなと同じように授業を受ける。でも、算数や国語の時間はいない。いつもニコニコ楽しそうだけど、時々、幼稚園児のような甲高い声を上げる。でも、クラスのみんなからは「たっくん、たっくん」と人気者で、誰も彼を“特別視”はしていない。 転校してきた私は、前の小学校ではそういう子と出会う機会がなかったので、率直に「あの子は何者だ??」と驚いた。先生に「たっくんって何者?」と尋ねたところ、担任の教師は、その素朴すぎる疑問に「わははは!」と大笑いした。「何者?って、あなた、面白い表現ね~!たっくんは、みんなと同じだけど、みんなと一緒にできないこともある。そういうときだけ、特別支援学級で、別のお勉強をしているのよ」。たっくんとの出会いが、私にとっ

    「障害者」と「健常者」を、分断から交じり合いへと導くアートの力 - コスプレで女やってますけど by 北条かや
    inside-rivers
    inside-rivers 2014/11/21
    「それぞれの作品には「固有の時間」がある。その固有性は、「他者性」でもある。私たちは、アートを通して「他者」と出会うのだ。」
  • 未だ知らない「森の記憶」が引き寄せる北欧~トーベ・ヤンソン展 | Rucca*Lusikka

    フィンランド人であるトーベ・ヤンソンは、彫刻家である父親と、画家の母親との間に長女として生まれました。そんな環境からか、子どもの頃から自然に絵筆を握り画家を目指しています。 ムーミン展では、ムーミン作品に焦点が当たった展示でしたが、トーベ・ヤンソン展では「画家・トーベ・ヤンソン」の作品が多数展示されていました。 その油絵たちが、なんというか、北欧女の力強さっていうのか…いや、わたくし北欧には行ったこともなければ北欧人の知り合いもいないので勝手なイメージで言ってますが、暗い空、暗い色使いはその風土から生まれたどうしようもない特色なんだろうけれど、暗い色なのに伝わってくる印象が明るいのだ。 マイナーコードなのに、明るく力強い印象を受ける音楽のような。 光の描き方かなー?それとどこか作品に混ざってる「おかしみ」的なニュアンスと、ちょっとの毒気もあるんですよね。これはトーベが戦時中風刺画なども描い

    未だ知らない「森の記憶」が引き寄せる北欧~トーベ・ヤンソン展 | Rucca*Lusikka
  • なぜおいしい? 「ゆめぴりか」 農作物の“安心の保証”に貢献する新ITシステムとは

    最近、北海道米の新品種「ゆめぴりか」がおいしい──という評価をよく聞く。 このゆめぴりか、ななつぼし、JAたいせつ米といったお米をはじめ、さまざまな農作物を全国に出荷する協同組合組織が、北海道・上川地方のたいせつ農業協同組合(JAたいせつ)だ。上川地方は北海道の3大米生産地の1つとして知られ、JAたいせつは水稲生産農家340戸、水稲作付面積約3500ヘクタール(3500町)におよぶ道内有数の規模をカバーする。 経緯と課題:これまでの管理体制では、多忙な生産農家に手間をかけてしまう JAたいせつは、かねてより「農作物が全国の消費者から選ばれる商品であるため、安全と安心の保証が欠かせない」との考えから、生産農家による日々の生産日誌の記帳とJAによるその回収、情報開示を行う「生産履歴記帳」、農業生産工程管理(GAP:Good Agricultural Practice)の実施、地理情報システム(

    なぜおいしい? 「ゆめぴりか」 農作物の“安心の保証”に貢献する新ITシステムとは
  • 社内で見つかる「遠隔操作ウイルス」、1年で7倍増に

    トレンドマイクロによると、企業から解析依頼のあった不正プログラムに占める遠隔操作型の割合が1年で7倍も増加したという。 トレンドマイクロが11月20日に発表した2014年第3四半期のセキュリティ動向によれば、企業や組織から機密情報を盗むことなどを目的にした遠隔操作型の不正プログラムの割合が急増。同社は、標的型サイバー攻撃で狙われる組織の業種や規模は関係ない状況だと警鐘を鳴らしている。 法人顧客が同社に解析を依頼した不正プログラムの内訳をみると、遠隔操作型(バックドア型)が占める割合は、前年同期の4.2%から今期は29.5%と、約7倍に増えた。サイバー攻撃者は、不正プログラムに感染させたコンピュータを遠隔操作して機密情報を盗み出すことから、この増加ぶりは、既に多くの企業の内部に不正プログラムが侵入している実態をうかがわせる。 第3四半期に公表された事案のうち情報窃取の被害にあった企業は、航空

    社内で見つかる「遠隔操作ウイルス」、1年で7倍増に
  • 4万7409点の頂点に輝く作品が決定! - JAGZY

    有数の歴史と規模を誇るフォトコンテスト「ニッコールフォトコンテスト」。前編では、2014年7、8月に行われたコンテストの審査に密着した。後編では、10月31日に入賞者を招いて開催された授賞式の様子をお伝えするとともに、第1部から第4部までの上位入賞作品を紹介する。どんな写真が審査員に評価されてフォトコンテストで上位入賞したのだろうか。(取材協力・写真=ニッコールクラブ事務局) 写真愛好家が夢見るセレモニー 10月31日午後3時すぎ、東京・恵比寿にある「ウェスティンホテル東京」地下1階の授賞式会場。400人を超える人々が静まりかえる中、ドラムロールが響き渡る。ステージ上では、ニッコールフォトコンテストを主催する「ニッコールクラブ」会長の西岡隆男氏が封筒にハサミを入れ、受賞者の名前を発表した。 「第62回ニッコールフォトコンテストの長岡賞は、第1部ニッコール大賞の荒井俊明さん。おめでとうご

    4万7409点の頂点に輝く作品が決定! - JAGZY
  • 14年ぶり村上隆の国内個展が決定 震災を機に制作した大作を初公開

    村上隆《五百羅漢図》 / 2012年 / アクリル、キャンバス、板にマウント / 302 x 10,000 cm / 個人蔵 / 展示風景:「Murakami - Ego」アル・リワーク展示ホール、ドーハ、2012年 / 撮影: GION IMAGE by: (C)2012 Takashi Murakami/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved. 村上隆《五百羅漢図》 / 2012年 / アクリル、キャンバス、板にマウント / 302 x 10,000 cm / 個人蔵 / 展示風景:「Murakami - Ego」アル・リワーク展示ホール、ドーハ、2012年 / 撮影: GION IMAGE by: (C)2012 Takashi Murakami/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved.

    14年ぶり村上隆の国内個展が決定 震災を機に制作した大作を初公開
  • 無国籍住民に大量の外国籍を買うクウェートの真意

    オバマ政権の移民制度改革でアメリカに滞在する不法移民のうち最大500万人が国外追放を免れる見通しになった。だが大量の「不法滞在者」を抱える国はアメリカだけではない。クウェート政府も先日、無国籍住民に対する新たな施策を発表した。その内容はあきれるほど「斬新」なものだ。 クウェートには「ビドゥン」と呼ばれる無国籍者が10万人余りいる。彼らは主に遊牧民のベドウィン族の子孫で、1961年のクウェート独立後、様々な事情で市民権取得の手続きができないまま今に至っている。 ビドゥンの多くはクウェートで生まれ育った人たちだが、クウェート政府は彼らを不法移民として扱い、市民権要求をたびたび撥ねつけてきた。市民権がないために、ビドゥンはクウェートでは大半の職に就けず、医療や教育ばかりか、法的な保護すらまともに受けられない。 クウェート内務省は11月、無国籍住民の扱いに関する新方針を発表。ビドゥンに市民権が与え