2023年12月23日のブックマーク (3件)

  • ジュニアエンジニアを脱却するための「コンテナ流儀」 - Uzabase for Engineers

    こんにちは。ソーシャル経済メディア「NewsPicks」で検索システムを開発しております崔(ちぇ)です。 この記事は、 NewsPicks Advent Calendar 2023 の23日目の記事になります。 qiita.com 昨日ははぐっさんによる「SwiftUIのKeyframeAnimatorでちょっとしたカードアニメーション 〜の手を添えて〜」でした! はじめに コンテナ流儀: 必要最低限のものだけで運用する Point1)レイヤーは少ないほどいい TIP:ベースイメージを作る Point2)不要なパッケージをインストールしない Point3)いつ再起動してもいいコンテナを作る Point4)独立したアプリケーションにする TIP:複数のプロセスを実行したい場合もある TIP:環境変数を積極的に使う Point5)フォアグラウンドで実行する 終わりに まとめ 感想 告知 はじ

    ジュニアエンジニアを脱却するための「コンテナ流儀」 - Uzabase for Engineers
    integrated1453
    integrated1453 2023/12/23
    インフラが専門ではない検索基盤エンジニアが、検索APIサーバーをコンテナ化するために基礎からコンテナを学んで習得したの素晴らしい。なんとなくDockerfileを書いて通り過ぎることを許さないシニアの方のサポートも笑
  • なぜAWS CDKでエラーハンドリングができないのか - echo("備忘録");

    はじめに この記事は AWS CDK Advent Calendar 2023 23日目 の記事です。 qiita.com 概要 AWS CDKは、AWS公式のIaC(Infrastructure as Code)ツールということもあり、AWSでIaCを使ったインフラ構成管理を行いたい場合にお薦めで、プログラミング言語(TypeScript, Pythonなど)でコードを記載するので、アプリエンジニアにもおすすめのツールです。 その一方で「コードと違う挙動をする」と感じることがある方も多く、特に「エラーハンドリングが効かない!」と感じた人がかなり多いようです。(私はJAWS-UG CDK支部に結構関わらせてもらっていますが、実際その中でそういう話を聞くことが多いです) そこで今回なぜ「AWS CDKでエラーハンドリングができないのか」の仕組みを記載したいと思います。 具体例 例えば、下記の

    なぜAWS CDKでエラーハンドリングができないのか - echo("備忘録");
    integrated1453
    integrated1453 2023/12/23
    StringParameter.valueForStringParameter()はsynth時点は虫食いテンプレート状態で、deploy時にCloudFormationで穴埋めされるっていうの、慣れれば常識だけど知らないとはまりがち。用法次第でsynth時に穴埋めしてくれるvalueFromLookup()も便利
  • 数年ぶりに外道塾を開催した感想戦 | 外道父の匠

    昔は社内で自分主催の勉強会をやることがあって、それを『外道塾』と称していました。 最近手掛けた、丸っとまとまりのよい技術話ができたので、忘年会をかねて会社&オンラインで開催しまして、それのただの感想となります。 題材 ひょんなことから、最近の色々を最適化しつつ再構成したものがありまして、ECS を軸とした全てって感じの内容です。ECS が EKS に入れ替わっても大丈夫、くらいの情報構成のつもり。 Docker , Git , ECS , Code系 , Rails あたりの、開発やインフラ設計からデプロイまでを、イィ感じに分解しつつ、社内用に教科書コンテンツを作って、ぶっつけ番で昼含めて3時間半ほど話しました。 とはいえ昔から勉強会そのものの効果はあまり期待していないので、どっちかっつーと書いた教科書をあとからいつでも誰でも見れるように残したところがメインの目的ですが、 参加者には、

    数年ぶりに外道塾を開催した感想戦 | 外道父の匠
    integrated1453
    integrated1453 2023/12/23
    うらやましすぎる。外道塾入りたい “昔は社内で自分主催の勉強会をやることがあって、それを『外道塾』と称していました。”