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2013年5月7日のブックマーク (4件)

  • システム開発の現場を支える 技術・仕事術・人間術を濃縮還元!:新刊ピックアップ

    「何を開発するのか」が最初から明確なプロジェクトは意外と少ないものです。開発者にとって,その点を補う能力・発想・着眼を持つことは重要です。誌では,システム開発において必要とされるさまざまなスキルを,実践・ノウハウ・事例をもとに,詳しく解説していきます。 理想と現実を結びつける要件定義とシステム設計 「もっと快適なシステムにして!」と言うのは簡単ですが,具体的に「こうしてほしい」「⁠こうであってほしい」という点を言葉や文章に漏れなく表すのは非常に難しい作業です。要件定義という工程は,この難しい作業をお客さまと一緒にやっていくものです。そして,それらを開発するシステムの仕様に落としこみ,システムを設計します。誌ではこれらの工程で求められる考え方や効果的な実践手法を紹介します。 プロジェクトを成功に導くマネジメント 世の中のさまざまな業種と同様,あるいはそれ以上に,IT業界にも失敗プロジェク

    システム開発の現場を支える 技術・仕事術・人間術を濃縮還元!:新刊ピックアップ
    intemous9
    intemous9 2013/05/07
    ”システム開発の現場を支える 技術・仕事術・人間術を濃縮還元!” ドキュメント作成はいつまでたっても苦手だな。。
  • 第39回「自分の名前で仕事をする」――稼ぎたいなら身を削れ! | gihyo.jp

    フロイトによると…… 個人情報がうんたらこーたら、なんていう話をここ数年、よく耳にする。 まあ、確かにオイラもプライベートで飲店、レンタルショップなんかでカードに電話番号やメアドを記入しないといけない場合、テキトー(嘘)で逃げている。当のことなんか書けない。 部屋の表札(そんな大げさなもんじゃないけれど)も記入していない。なんか恐いんだよね。ここに住んでいます、襲ってきてください! と宣言しているような気がして。 つーか、Googleマップを見て引いたもんなあ。ストリートビューか? オイラんちどころか、オイラのチャリまで……。 叫ばれていることと、やられていることの差が激しすぎる。ストーカー天国なんだな、この国は。そもそも、ストーカーなんて言葉はオイラが20代の頃にはなかった。 人はそれを純愛と呼んだ。 1988年に公開された映画『マリリンに逢いたい⁠』⁠。マリリン……もしかして、とん

    第39回「自分の名前で仕事をする」――稼ぎたいなら身を削れ! | gihyo.jp
    intemous9
    intemous9 2013/05/07
    ”「自分の名前で仕事をする」-稼ぎたいなら身を削れ!"
  • 「競合サイトの真似だけでは、競合サイトを追い越せない!!」じゃぁ、どのように差別化を図るの? - 永上裕之のネタ帳

    昨日書いた記事、 blog.egachan.net の中で、私は、 「A/Bテストや分析を行い、最適化をしていくよりも、まずは、競合サイトでやっていて自社サイトでやっていない機能やサービスを実施していくべき、それらの施策をやりきったら、その後、A/Bテストや分析などの最適化に着手していくべき」 ということを書かせて頂きました。すると、コメントで、 ・「競合サイトの真似だけでは、競合サイトを追い越せない」 ・「競合他社サイトの分析だけでは不十分」 という意見をいただきました。 私としては、 1:競合他社の調査 → 2:競合他社でやっている機能やサービスで、自社サイトで必要なものは実施 → 3:その中でA/Bテストや分析を駆使しチューニングをしていく というステップがいいと思っているのですが、「競合他社から参考にするだけは不十分!オリジナル性のあるアイディアや機能を入れていくべき!」という意見

    「競合サイトの真似だけでは、競合サイトを追い越せない!!」じゃぁ、どのように差別化を図るの? - 永上裕之のネタ帳
  • Gunosy炎上に関して、方々に苦言を呈すの図 | quipped

    最近仕事が忙しくてウェブを放っておいたら、Gunosyが炎上していた。どうやら火元は、自称「ベンチャービジネスのインサイダー」1の人が書いたこのブログ記事らしい。 断っておくと、ぼくはGunosyのユーザーではないし、それこそ自分のブログの記事がはてブやツイッターで流行ると、Gunosyで流れているらしいという程度の関わりしかない。2ただ一連の話を一通り読んでみて思うことがいくつかあったので、まとめておこうと思う。 GunosyはもっときちんとPRをやりましょう まずはGunosyだが、炎上に対する説明として書かれた「ここ最近のGunosy関連の批判についての所感」を読むと、彼らがPRに関してずぶの素人であることがわかる。これが実に惜しい。なぜなら書いてある内容—たとえば「Gunosyが配信するコンテンツが、はてブで流行った記事が大半を占めている→Gunosyははてブの再編集にすぎない」と