1 名前:そーきそばΦ ★投稿日:2012/05/19(土) 10:16:54.83 ID:???0 過激さを増す日本の漫画・アニメ、このままでは文化の崩壊も―中国メディア http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120519-00000001-rcdc-cn 2012年5月17日、中国漫画・アニメ産業新聞ネットは、日本の漫画・アニメについて伝えた。近年日本の漫画・アニメは過激なものが増えている。 現在の傾向として、ドラゴンボールやスラムダンク、名探偵コナンといった、友情や努力そして勝利といった王道の漫画よりも 性や暴力といったより本能に訴えかけるような内容を好む読者が増えていることが原因の1つとして挙げられる。 また、制作側の姿勢にも変化が現れ、以前のように時間をかけて良い作品を作ろうとはせず、 すぐに売れる即戦力となる物を作るようになってき
カウンセラーとしての日々の仕事から解放され、信田さよ子が自由に深夜の想念を綴るMidnight Blog 2010年05月20日 「僕なんか彼女を殴ったりできないよ」 先日TBSラジオ「Dig」に出演したことはすでに書いた。 そのときの反応(これはいろいろな手段でつかんでいる)についての違和感を述べよう。 冒頭で、DVは男性から女性への暴力って言っていいんじゃないか、とガツンとかました発言をした。もちろん、女性が男性を殴る例もあるし、それで男性が困ってカウンセリングの訪れることもある。 しかし、最近頻発しているDV殺人、保護命令の状況をみても、やるがわ(加害者って言おう)は圧倒的に男性だ。まして中年以降、生活をほとんど夫の経済力に依存せざるを得なくなってからのDV問題は、男性から女性に対してが圧倒的に多い。 デートDVを毛嫌いしてしまう理由は、結婚、出産を経て、徐々に男女の役割分担
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