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BOINCに関するinugamikoubouathangulのブックマーク (1)

  • パソコン50万台の能力結集、中性子星発見 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    周期的に電波やエックス線などを出す「パルサー」で、こうした試みで未知の天体が見つかるのは初めて。米科学誌サイエンス(電子版)に掲載された。 このプロジェクトは「アインシュタイン@ホーム」と呼ばれ、25万人以上が参加。ドイツのマックスプランク研究所が中心となり、インターネットにつながった各パソコンの空き時間を使って、プエルトリコのアレシボ天文台が公開していた観測データを分析した。その結果、2007年2月の観測データの中から、パルサーを発見した。 このパルサーは地球から約1万7000光年離れた場所にあり、その正体は中性子でできている中性子星と判明。通常のパルサーに比べて信号を出す周期が長く、他の星を伴わず単独で存在する珍しいタイプという。

    inugamikoubouathangul
    inugamikoubouathangul 2010/08/15
    おおー! これパソコンボランティアプロジェクト"BOINC"の"Einstein@Home"の成果か! 俺宇宙科学・地球科学系は入れてないけど、やりましたね!
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