医療に関するinuhaiiのブックマーク (5)

  • 医者に相手にされなくて悲しい

    去年の6月、出張先で段差に躓き足をひねった。 しかし別に骨折しているわけでもない、腫れてもいないようだ。歩ける。 なのですぐに病院に行くことはなく家に帰った。 数日後、ひねった足が痛みだしたので病院に行くことにした。 しかし繰り返すけど別に骨折しているわけでもなく、腫れてもいないし歩くこともできる。 レントゲン異常なし。 見た目も異常なし。 「特に夜になると、座っていてもくるぶしのあたりが痛いんです」 と訴えてみたけど 「でも骨に異常はないし、歩けるんでしょう?何?痛み止め出せばいいの?」 と冷たくあしらわれて帰ってきた。 あれから半年経つけれど、やっぱり足が痛い。 このまま治らないんだとしたら

    医者に相手にされなくて悲しい
  • 聴覚過敏の人、身につけるウサギマーク 予想以上の拡散:朝日新聞デジタル

    かわいいウサギの周りに「苦手な音を防いでいます」の文字――。聴覚過敏の人向けにデザインされたマークが、SNSなどを通じてじわりと浸透している。きっかけは、標識などを制作する会社の社長がツイッターで当事者のつぶやきを知ったことだった。 話題になっているのは、苦手な音がある人が身を守るためにつけるイヤーマフ(耳全体を覆う保護具)などを表した「聴覚過敏保護用シンボルマーク」。手がけたのは大阪市北区の「石井マーク」社長、石井達雄さんだ。昨年秋以降、ネットで拡散し続けている。 きっかけは、昨年9月、防音イヤーマフを使用する息子を持つ保護者が、居合わせた人に「音楽を聴かせず会話をしなさい」と言われたとツイッターでつぶやいたこと。「防音イヤーマフへの理解が広まってほしい」と訴えたところ、リツイートは9万7千回以上にのぼった。 これを知った石井社長が「マーク屋」としてグラフィックシンボルづくりに乗り出した

    聴覚過敏の人、身につけるウサギマーク 予想以上の拡散:朝日新聞デジタル
  • 「抗うつ薬」の影響で体中に刺青を入れ、包丁を持ち出した主婦の悔恨(佐藤 光展) @gendai_biz

    脳に作用する向精神薬は、精神疾患に苦しむ患者たちを救ってきた。だが、医師を信じて飲み始めた抗うつ薬や睡眠薬、抗不安薬の副作用で、地獄をみる患者もいる。体質によっては性格や行動が激変し、心身のみならず人生をも激しく揺るがす苛烈な副作用に見舞われる。 日には今、睡眠薬などの長期使用で処方薬依存に陥った患者があふれ、薬を止められずに苦しんでいる。ところが国は実態調査をせず、救済策を示そうとしない。医師たちの無責任な漫然処方がもたらした数え切れないほどの「医原病」。その典型を紹介する。 ジェイソンのような刺青にピアス 「なんだこれは……」 赤城高原ホスピタル(群馬県渋川市)の診察室で、院長の竹村道夫さんは息を呑んだ。 患者は2人の幼子を持つ30代の主婦、上原直美さん(仮名)。上原さんの体には、経験豊富な精神科医も二の句が継げなくなるほどの際立った特徴があった。 左右の上腕、片方の下肢、背中の左上

    「抗うつ薬」の影響で体中に刺青を入れ、包丁を持ち出した主婦の悔恨(佐藤 光展) @gendai_biz
    inuhaii
    inuhaii 2018/12/19
    十代の頃パキシル、ソラナックス、デパスを服用していたが慎重さがなくなり焦燥感と衝動性、思考力の低下で躁のようだった。薬をやめると躁状態になる事はなくなった。適切な服薬量でなかったのかもと思っている。
  • オリジナルピンバッジ・ピンバッチ製作 | 【旧ページ】リボンピンバッジ特集 | PINS FACTORY (ピンズファクトリー)

    「どのように金属を加工するのか?」という点で大きく4つの工法に分かれます。 スタンププレス工法(比較表1~3番) 金型をスタンプのように金属板に打ちつけて凹凸をつける工法です。 エッチング工法(比較表4番) 薬剤によって金属を腐させて凸凹を作る工法です。 プリント工法(比較表5~6番) 紙に印刷するように金属表面にプリントを行う工法です。 インジェクション工法(比較表7番) 溶かした金属や樹脂を鋳型(いがた)に流し込むことで成形する工法です。 1.スタンププレス工法(着色:七宝)

    オリジナルピンバッジ・ピンバッチ製作 | 【旧ページ】リボンピンバッジ特集 | PINS FACTORY (ピンズファクトリー)
    inuhaii
    inuhaii 2018/12/18
    リボン運動
  • 頭の中でイメージを視覚化できない、記憶した人物や物を思い描けない「アファンタジア」という症状

    目を閉じてみよう。心の中で家にある窓の形を思い浮かべることができるだろうか?家の窓の数がいくつあったか数えられるだろうか? たいていの人はできるはずだ。ところが一部の人は、窓の数は完璧に数えられても、窓の形を具体的にイメージすることができないという。 『心の目』を使って記憶の中から具体的なイメージを思い起こすことができない人がいるのだ。エクセター大学の神経学者のアダム・ゼーマンのチームが論文を発表し、この症状に『アファンタジア』という名前をつけた。 頭の中でイメージすることができない、アファンタジアという症状 『アファンタジア』という名前のきっかけとなった『ファンタジア(空想)』は、アリストテレスが記憶の中からイメージを生み出す心の能力を表わすのに使われたものだ。 ゼーマンらは数年前に、このアファンタジアの最初の症例をMX(男性)として報告した。MXはちょっとした外科手術を受けた後、頭の中

    頭の中でイメージを視覚化できない、記憶した人物や物を思い描けない「アファンタジア」という症状
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