2018年12月19日のブックマーク (8件)

  • 中高6年間、自分で弁当を作って持って行っていた私が思う、「給食か弁当か」問題 - 宇野ゆうかの備忘録

    nlab.itmedia.co.jp タイトルの通りである。私の両親は共働きだったので、中学高校と6年間、自分で弁当を作って学校へ通っていた。なので、こういう「給か弁当か」問題については、色々言いたいことがある。 結論から先に言うと、「『弁当か給か』の議論は、私のような子供の存在を基準にして考えろ」だ。そして、そこから導き出される結論は1つ。「給が最善。論点は予算の問題だけにしろ。余計な精神論を混ぜるな」だ。 「お弁当を作りたいお母さんの気持ち」?それよりも「弁当を毎日作らざるを得ない子供の気持ち」を考えろ! そもそも、公教育は、家庭の事情がバラバラな子供たちに、ある程度均一な教育を与えるためのものであり、その点に立ち返るなら、家庭の事情がバラバラな子供たちの事事情を補うためにも、給が望ましいのは当然の話である。 成長に必要なものを与えられる環境で育つのは、子供の権利であり、子供

    中高6年間、自分で弁当を作って持って行っていた私が思う、「給食か弁当か」問題 - 宇野ゆうかの備忘録
    inuhaii
    inuhaii 2018/12/19
    私も自分で作ってたな。面倒臭い時はコーンフレーク入れて行って笑われてた。面倒臭かった。基本は給食で作りたい人は申請する感じじゃだめなのかな。アレルギーとかあるし。
  • こんな忘年会なら行きたい

    ってのなんかある? 自分は... ①会費は全部会社持ち ②バイキング形式 ③ドリンクバー ④酒を飲まなくてもいい ⑤がいる ⑥TBSラジオがかかってる なら行ってもいい。

    こんな忘年会なら行きたい
    inuhaii
    inuhaii 2018/12/19
    おのおの身の回りの録音録画を行うことが参加条件。費用は会社持ち。
  • 女性を狙って体当たりする“突き飛ばし通り魔”により怪我をさせられてしまった人からの注意喚起『武道経験者の私が地べたに倒れて手をつくくらいの衝撃』 - Togetter

    カロリー・アントワネット @Diablo_Lucifero 新宿駅をご利用の皆様へ注意喚起。 女性を狙って(?)体当たりする『突き飛ばし通り魔』が複数目撃されている模様です。 一人は20~30代と見られるリュックの男性。 もう一人は50~60代と見られる前から薄毛になってる男性。 どちらも逃走中です。 同僚にも被害者出てます。 2018-12-18 19:43:32 カロリー・アントワネット @Diablo_Lucifero 私は拇指球打撲とお腹の痣程度ですみましたが、数ヵ月前に同僚は肋骨いったゃいました。 一度は捕獲しましたが、駅員さんが警察を呼んでる隙に、駅員さんの横をすり抜けて小田急百貨店に逃走しました! 写真を撮ってないのも悔しい! pic.twitter.com/8bqC7Dc5pc 2018-12-18 21:04:00

    女性を狙って体当たりする“突き飛ばし通り魔”により怪我をさせられてしまった人からの注意喚起『武道経験者の私が地べたに倒れて手をつくくらいの衝撃』 - Togetter
    inuhaii
    inuhaii 2018/12/19
    こういう事があると軽んじられた自分という存在を強く意識してしまう。選ばれた理由を探して自分の属性を惨めに思ってしまう。そんな事思いたくないのに。捕まりますように。
  • 「喫煙者は不道徳な人間」極論ヘイトはなぜ先鋭化するのか

    「喫煙ヘイト」どうにかならぬか 今年は「ヘイト」という名の嵐が猛威を振るった。在日コリアン、LGBT、安倍政権、ネトウヨ…。枚挙にいとまがない、とはこのことである。むろん、その標的は喫煙も例外ではない。たばこの締め出しが一段と進む昨今だが、極端に先鋭化する「喫煙ヘイト」、どうにかならぬか。

    「喫煙者は不道徳な人間」極論ヘイトはなぜ先鋭化するのか
    inuhaii
    inuhaii 2018/12/19
    十分な分煙で健康被害のない社会になるまで口酸っぱく批判はされると思う。マナーを守る喫煙者がヘイトに身を縮め守らない喫煙者には届かない感じが何とも言えない。
  • ジェンダーギャップ指数とかいう使えない指標と女子教育の話|畠山勝太/サルタック|note

    この記事は以下の構成になっています。 1. はじめに 2. ジェンダーギャップ指数で教育項目はどのように評価されているか? 3. ジェンダーギャップ指数の教育項目の問題点 4. 日教育にジェンダー問題は存在しないのか? 5. 女子教育問題の見落としが致命傷になる理由 1. はじめに 世界経済フォーラムからジェンダーギャップ指数とかいう使えない指標が発表されて、日の順位は酷い、こういう対策が必要だ、という記事がバズってみんなが憤慨し、年明けにはみな忘れている、という恒例行事が始まりましたね。今年もそんな提言でバズってはダメだろうという記事がバズっていたので、ちょっとこの使えない指標についてくさしておこうと思います。 この手の世界ランキングがどうしようもないものになってしまうのは、世界大学ランキングを事例に現代ビジネスで解説したことがあるのでそちらも是非どうぞ→日人がほとんど知らない「

    ジェンダーギャップ指数とかいう使えない指標と女子教育の話|畠山勝太/サルタック|note
  • 上司に性交渉を強要された挙句、正社員の立場を失った「女性の悲劇」(露木 幸彦) | マネー現代 | 講談社(1/3)

    私は行政書士をしながら男女問題研究家として活動しており、これまで何千件という離婚などの男女トラブルの相談を受けてきました。年末のシーズンになると忘年会などでの男女トラブルの相談が増えてきます。 前編では相談者である的場裕介さん(61歳、仮名)の娘さんが、会社の飲み会で無理やりお酒を飲まされて酩酊状態に陥ったところ、直属の上司が娘さんを介抱するどころか家に入り込んできたケースを紹介しました。 娘さんは上司から力ずくで非合意の性交渉を強要され、避妊する暇すら与えられず、身体的にも精神的にもボロボロにされてしまいました。さらに、医療費を上司に要求したところ、上司が「実は自分たちは付き合っている」などと大ウソをついて開き直ってきたというところまでを紹介しました。 性犯罪は被害者がセカンドレイプ(責任を取らせる過程で、さらに傷つけられる)を恐れて泣き寝入りするケースが圧倒的多数。今回はどうなったので

    上司に性交渉を強要された挙句、正社員の立場を失った「女性の悲劇」(露木 幸彦) | マネー現代 | 講談社(1/3)
    inuhaii
    inuhaii 2018/12/19
    耐え難い苦しみと自責すら与えておいて13000円で逃げれるのか。記事の締めくくりは用心した方がいいと終わるが用心が十分でなくとも守られ泣き寝入りや事件にしたくないと思わせる空気をなくす事が大事なのでは。
  • 忘年会で酔った女性部下を襲った上司、そのヤバすぎる「開き直り」(露木 幸彦) | マネー現代 | 講談社(1/4)

    忘年会で酔いつぶれた女性部下を家に連れ込んで… 年末の風物詩、忘年会の時期がやってきました。 この季節になると、駅のベンチやネオン街の路地裏、そして居酒屋のトイレなどで酔いつぶれた女性が視界に飛び込んでくるたびに、「酩酊状態の子はあの後、どうなったのだろうか?」と心配せずにはいられません。何もできない無防備な女性を部屋やホテル、車などに連れ込むような輩もいるのですから……。 それでも「そんなの自己責任でしょ!」と被害者を揶揄する声も一定数存在しますが、当にそうでしょうか? 赤の他人ならともかく、被害者が自分の娘だったらと考えたことはあるのでしょうか? 今回、紹介する的場裕介さん(61歳。仮名)もその1人で、娘さんが会社の飲み会で無理やりお酒を飲まされ、酩酊状態に陥ったのですが、直属の上司は娘さんを介抱するどころか家に入り込んだのです。 そして娘さんは力ずくで非合意の性交渉を強要され、避妊

    忘年会で酔った女性部下を襲った上司、そのヤバすぎる「開き直り」(露木 幸彦) | マネー現代 | 講談社(1/4)
    inuhaii
    inuhaii 2018/12/19
    ヤバすぎるって言葉に軽さを感じてしまう。
  • 「抗うつ薬」の影響で体中に刺青を入れ、包丁を持ち出した主婦の悔恨(佐藤 光展) @gendai_biz

    脳に作用する向精神薬は、精神疾患に苦しむ患者たちを救ってきた。だが、医師を信じて飲み始めた抗うつ薬や睡眠薬、抗不安薬の副作用で、地獄をみる患者もいる。体質によっては性格や行動が激変し、心身のみならず人生をも激しく揺るがす苛烈な副作用に見舞われる。 日には今、睡眠薬などの長期使用で処方薬依存に陥った患者があふれ、薬を止められずに苦しんでいる。ところが国は実態調査をせず、救済策を示そうとしない。医師たちの無責任な漫然処方がもたらした数え切れないほどの「医原病」。その典型を紹介する。 ジェイソンのような刺青にピアス 「なんだこれは……」 赤城高原ホスピタル(群馬県渋川市)の診察室で、院長の竹村道夫さんは息を呑んだ。 患者は2人の幼子を持つ30代の主婦、上原直美さん(仮名)。上原さんの体には、経験豊富な精神科医も二の句が継げなくなるほどの際立った特徴があった。 左右の上腕、片方の下肢、背中の左上

    「抗うつ薬」の影響で体中に刺青を入れ、包丁を持ち出した主婦の悔恨(佐藤 光展) @gendai_biz
    inuhaii
    inuhaii 2018/12/19
    十代の頃パキシル、ソラナックス、デパスを服用していたが慎重さがなくなり焦燥感と衝動性、思考力の低下で躁のようだった。薬をやめると躁状態になる事はなくなった。適切な服薬量でなかったのかもと思っている。