ブックマーク / gendai.media (14)

  • うつ病が「人生の苦悩」から「脳の疾患」に変化したことの意味(北中 淳子) @gendai_biz

    うつ病は、かつて自分の人生を振り返る機会を与えてくれる「実存的」な病でもあった。しかし、1990年代を境に、うつ病は薬で比較的容易に治療できる「脳の疾患」であるという認識が広まり始める。その変化は何をもたらしたのか。医療人類学者で慶應義塾大学教授の北中淳子氏が解説する。 生き方の歪としての 江戸時代にも「うつ病」はあったのだろうか。似たような病はあったと考えられる。 当時の文学や医学書を読むと、心身の不調を、「気」で捉える身体観が浮かび上がってくる。気遣いしすぎると、気疲れする。散歩などでうまく気を晴らし、気を軽くすることが必要となる。ただでさえ気が重いのに、他人に気配りし続けると、疲弊しきって「気症」にもなりかねない。このように、江戸時代の人々は当時の心身一元論に基づいて、いかに日々の健康を保つべきかを論じている。 これは現在の「うつ病」にも通じる考え方であり、当時の人々が「気」のイ

    うつ病が「人生の苦悩」から「脳の疾患」に変化したことの意味(北中 淳子) @gendai_biz
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    inuhaii 2019/06/30
  • 欧米を揺るがす「インテレクチュアル・ダークウェブ」のヤバい存在感(木澤 佐登志) @gendai_biz

    人権や平等といったリベラルが重視する価値の「虚妄」を、「科学的エビデンス」の名の下に暴く(と称する)知的ネットワークが、欧米社会に勃興した。彼らはどんな出自を持ち、何を主張しているのか。 ネットカルチャーに詳しく、このほど『ダークウェブ・アンダーグラウンド 社会秩序を逸脱するネット暗部の住人たち』を上梓した文筆家の木澤佐登志氏による、最前線からの報告をお届けする。 ネットに遍在する「ダーク」な言論人たち 「ダーク」な思想が欧米を席巻しつつある。「右」でも「左」でもない、「ダーク」な思想の台頭。このことは、現在の欧米社会にとって何を意味しているのだろうか。 インテレクチュアル・ダークウェブ(Intellectual Dark Web:以下I.D.Wと表記)なる知的ネットワークが存在している。インターネット上で「アンチ・リベラル」な主張を展開する(元)学者や言論人のネットワークのことだ。 ダー

    欧米を揺るがす「インテレクチュアル・ダークウェブ」のヤバい存在感(木澤 佐登志) @gendai_biz
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    inuhaii 2019/01/18
  • 女子学生が抱いた“ある嫌悪感”から考える「女子のフェミ嫌い」問題(森山 至貴)

    「私、この論文嫌い」 4時限目のゼミを終え、慌ただしく移動して5時限目の教室にたどりつく。今日は授業開始まで数分の余裕があるから、そのあいだに頭の中を整理して冷静に授業をはじめられそうだ。 内心で安堵しつつ次々と教室にやってくる学生たちの様子をなんとはなしに観察していたら、不意打ちのようにその声が聞こえた。 「私、この論文嫌い」 もちろん無関心ではいられない。5時限目は恋愛結婚、性的欲望などに関する論文を読んでグループでディスカッションする授業なので、「この論文」とはその日の課題文献のことを指しているはずである。 もちろん学生が読むべきだと思って私が選んだものなので、「嫌い」な理由いかんによっては私の選択が間違っていたということになるかもしれない。 ちなみにその日の課題文献は女性の美容整形を題材にしたフェミニズムの文章で、主張は次のようなものだ。 「美容整形というのは人の自由意志でやっ

    女子学生が抱いた“ある嫌悪感”から考える「女子のフェミ嫌い」問題(森山 至貴)
  • 文学にも#MeToo運動が合流…!2018年の海外小説ベスト12(鴻巣 友季子)

    文学にも#MeToo運動が合流…!2018年の海外小説ベスト12 平成最後の年末年始におすすめの12冊 フェミニズム・ディストピアが流行 海外文学の事件といえば、日文学編にも書きましたが、ノーベル文学賞の見送りという異例の事態が挙げられるでしょう。 しかも理由がとんでもない。審査を担うスウェーデン・アカデミー委員の夫による広範かつ甚大なセクシュアル・ハラスメント(端的に性的暴行と言うべきか)、受賞者に関する外部への情報リーク、経済的癒着などが、ぼろぼろ明るみに出たのでした。この事件には、セクハラ、パワハラ、情報漏洩、政治的人脈の癒着と汚職、権威機関の閉鎖性という、いまの日でも頭の痛い問題が凝縮されています。 同賞の情報リークについて軽くご説明。毎年、ノーベル文学賞の発表が近づくと、イギリスのブックメイカー(賭け屋)などで予想レースが行われます。じつは、「村上春樹、最有力候補!」という煽

    文学にも#MeToo運動が合流…!2018年の海外小説ベスト12(鴻巣 友季子)
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    inuhaii 2018/12/30
  • 「アフターピルが市販されると女性の性が乱れる」という大嘘(及川 夕子) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    「日は性教育が遅れているからダメ」 現在、アフターピルのOTC化(市販薬化)をめぐって、様々な議論が起きている。 アフターピルとは、妊娠を回避するために性交後に女性が服用するピルのこと。避妊を失敗したときや男性が避妊に応じてくれない場合、性暴力被害にあった場合などに、女性が自らの体を守る手段のひとつだ。 必要としている人は確実にいて、OTC化を望む声は多い。しかし、2017年の厚生労働省の検討委員会で、アフターピルのOTC化が見送られた。日産科婦人科学会や日産婦人科医会から選出された委員たちから、「日は性教育が遅れているため、安易な使用が広がる恐れがある」などの反対意見が出されたためだ。果たして、アフターピルが薬局などで入手できるようになった場合、当に性が乱れる現象が起きるのだろうか。 クリスマスに忘年会と年末年始は、イベントも多くアフターピルの需要が高まる時期でもある。が、扱っ

    「アフターピルが市販されると女性の性が乱れる」という大嘘(及川 夕子) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
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    inuhaii 2018/12/23
    アフターピルを未成年の女性も性教育で知っていて何か悪い事態が起きてしまった時自分で自分の権利を守れる世の中を望む。性の乱れへの懸念とピルの市販による救済で恐れが選ばれる現状に腹が立つ。
  • 私も病み、家族関係まで壊れた……「いじめの破壊力」のすさまじさ(鈴木 真治) @gendai_biz

    「もう、こんなことはぜったいやめてください」 このクラスがバラバラだったので、ぼくはそれがずっといやでした。 どうにかしたいと思って、かかわり出したら、ぼくはとてもつらい目にあってしまいました。 みんなが人をきずつけたことを、だいたいの人が知らないと思います。いじめを中心になってやった人がいて、それからその人たちと一緒になっていじめをやった人がいました。そのことにむかんしんになっていた人もたくさんいました。その全体がいじめです。そしてクラスがバラバラだというしょうこです。 いい人、まもってくれると思った人もいたけれど、△だったり×だったりになった人もいました。 いやなことをされている時、だれかたすけてくれる人が出てくると思って、やってみたりもしたけれど出ませんでした。ぼくは当にいやでした。きずつきました。 もう、こんなことはぜったいにやめてください。 これは、当時小学3年生だった私の長男

    私も病み、家族関係まで壊れた……「いじめの破壊力」のすさまじさ(鈴木 真治) @gendai_biz
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    inuhaii 2018/12/21
  • 異性と関わりたくない…ハラスメントが拡大する「快適な社会」の代償(御田寺 圭) @gendai_biz

    現実化する「ハラミ会」 2018年11月ごろのことだ。インターネットで突如として「ハラミ会」なるワードが大きな話題となった。「ハラミ」の単語から連想されたかもしれないが、焼肉を楽しむ同好会のことではない。 ハラミ会の正体とは、『モトカレマニア』(瀧波ユカリ著)という漫画のワンシーンに登場した「ハラスメントを未然に防ぐ会」のことだ。女性と事や酒の席を設けてうっかりセクハラをしてしまうことをなくすため、女性を交えての会合そのものを行わない男性会社員のグループが、そのように自称している。 「ハラミ会」のメンバーである男たちの過剰反応ともいえる滑稽な姿は、「セクハラに敏感な社会」を皮肉ったフィクションのように受け止められたようだ。しかしこれはけっして笑いごとではなく、いま実際に社会はフィクションを追い越しつつある。 現代社会では、人々はあまり深い関係でない他者のことを、社会的・経済的な観点から「

    異性と関わりたくない…ハラスメントが拡大する「快適な社会」の代償(御田寺 圭) @gendai_biz
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    inuhaii 2018/12/20
    女性だけ男性だけの村があって異性への憎悪を募らせるのではなく異性を気にしない居心地の良さを求めるのはいいなと思う。でも社会は不均等で関わりたくなくとも社会から女性を排除する動きだけしないで欲しいんだ。
  • 上司に性交渉を強要された挙句、正社員の立場を失った「女性の悲劇」(露木 幸彦) | マネー現代 | 講談社(1/3)

    私は行政書士をしながら男女問題研究家として活動しており、これまで何千件という離婚などの男女トラブルの相談を受けてきました。年末のシーズンになると忘年会などでの男女トラブルの相談が増えてきます。 前編では相談者である的場裕介さん(61歳、仮名)の娘さんが、会社の飲み会で無理やりお酒を飲まされて酩酊状態に陥ったところ、直属の上司が娘さんを介抱するどころか家に入り込んできたケースを紹介しました。 娘さんは上司から力ずくで非合意の性交渉を強要され、避妊する暇すら与えられず、身体的にも精神的にもボロボロにされてしまいました。さらに、医療費を上司に要求したところ、上司が「実は自分たちは付き合っている」などと大ウソをついて開き直ってきたというところまでを紹介しました。 性犯罪は被害者がセカンドレイプ(責任を取らせる過程で、さらに傷つけられる)を恐れて泣き寝入りするケースが圧倒的多数。今回はどうなったので

    上司に性交渉を強要された挙句、正社員の立場を失った「女性の悲劇」(露木 幸彦) | マネー現代 | 講談社(1/3)
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    inuhaii 2018/12/19
    耐え難い苦しみと自責すら与えておいて13000円で逃げれるのか。記事の締めくくりは用心した方がいいと終わるが用心が十分でなくとも守られ泣き寝入りや事件にしたくないと思わせる空気をなくす事が大事なのでは。
  • 忘年会で酔った女性部下を襲った上司、そのヤバすぎる「開き直り」(露木 幸彦) | マネー現代 | 講談社(1/4)

    忘年会で酔いつぶれた女性部下を家に連れ込んで… 年末の風物詩、忘年会の時期がやってきました。 この季節になると、駅のベンチやネオン街の路地裏、そして居酒屋のトイレなどで酔いつぶれた女性が視界に飛び込んでくるたびに、「酩酊状態の子はあの後、どうなったのだろうか?」と心配せずにはいられません。何もできない無防備な女性を部屋やホテル、車などに連れ込むような輩もいるのですから……。 それでも「そんなの自己責任でしょ!」と被害者を揶揄する声も一定数存在しますが、当にそうでしょうか? 赤の他人ならともかく、被害者が自分の娘だったらと考えたことはあるのでしょうか? 今回、紹介する的場裕介さん(61歳。仮名)もその1人で、娘さんが会社の飲み会で無理やりお酒を飲まされ、酩酊状態に陥ったのですが、直属の上司は娘さんを介抱するどころか家に入り込んだのです。 そして娘さんは力ずくで非合意の性交渉を強要され、避妊

    忘年会で酔った女性部下を襲った上司、そのヤバすぎる「開き直り」(露木 幸彦) | マネー現代 | 講談社(1/4)
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    inuhaii 2018/12/19
    ヤバすぎるって言葉に軽さを感じてしまう。
  • 「抗うつ薬」の影響で体中に刺青を入れ、包丁を持ち出した主婦の悔恨(佐藤 光展) @gendai_biz

    脳に作用する向精神薬は、精神疾患に苦しむ患者たちを救ってきた。だが、医師を信じて飲み始めた抗うつ薬や睡眠薬、抗不安薬の副作用で、地獄をみる患者もいる。体質によっては性格や行動が激変し、心身のみならず人生をも激しく揺るがす苛烈な副作用に見舞われる。 日には今、睡眠薬などの長期使用で処方薬依存に陥った患者があふれ、薬を止められずに苦しんでいる。ところが国は実態調査をせず、救済策を示そうとしない。医師たちの無責任な漫然処方がもたらした数え切れないほどの「医原病」。その典型を紹介する。 ジェイソンのような刺青にピアス 「なんだこれは……」 赤城高原ホスピタル(群馬県渋川市)の診察室で、院長の竹村道夫さんは息を呑んだ。 患者は2人の幼子を持つ30代の主婦、上原直美さん(仮名)。上原さんの体には、経験豊富な精神科医も二の句が継げなくなるほどの際立った特徴があった。 左右の上腕、片方の下肢、背中の左上

    「抗うつ薬」の影響で体中に刺青を入れ、包丁を持ち出した主婦の悔恨(佐藤 光展) @gendai_biz
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    inuhaii 2018/12/19
    十代の頃パキシル、ソラナックス、デパスを服用していたが慎重さがなくなり焦燥感と衝動性、思考力の低下で躁のようだった。薬をやめると躁状態になる事はなくなった。適切な服薬量でなかったのかもと思っている。
  • 精神科の「隔離と薬漬け」の末に亡くなった、38歳男性と両親の無念(佐藤 光展) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    串山一郎さんは、国立病院機構が運営する広島県の精神科病院で、4ヵ月半にわたって隔離と多剤大量投薬を受け、退院した月に突然死した。38歳だった。一郎さんの命の尊さをお伝えするため名でご登場いただき、顔写真も公開する。 一郎さんは重い自閉症を患い、知的障害もある重複障害者だった。一郎さんが亡くなった後、両親は「重複障害者が直面する非人道的な扱いを多くの人に知って欲しい」と、病院を相手に2件の民事訴訟を起こし、うち1件は現在も続いている。 筆者もまた、一郎さんと両親の無念、そして社会問題化している「日の精神医療の闇」を多くの人に伝えるべく、取材の成果を『なぜ、日の精神医療は暴走するのか』にまとめ、このたび上梓した。 一郎さんは、家族にとっても友人、知人にとっても無くてはならない存在だった。一郎さんとの出会いをきっかけに人生の進路を決め、現在は教育や福祉の第一線で活躍する人たちもいる。一郎さ

    精神科の「隔離と薬漬け」の末に亡くなった、38歳男性と両親の無念(佐藤 光展) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
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    inuhaii 2018/12/18
    続きの記事のリュックサックを取り上げる所で酷くて涙が出る。精神的に追い込んでパニックになった人を薬漬けにする事が医療行為として許されるのか。こんな切実な家族の声を聞いてカンファレンスは行われないのか。
  • 「死んだことを家族に知られたくない…」多死社会ニッポンの現実(井上 治代) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    明治時代に制定の法律が大活躍 明治に制定され、旧仮名づかい・カタカナ書きで今もそのまま生き残り、さらに近年、頻繁に使われ出した法律があるのをご存知だろうか。その名を「行旅病人及行旅死亡人取扱法」(明治32年 法律 第93号)という。 この法律で「行旅病人」とは、旅行中に歩行不能になり療養の目途が立たない病人で「救護者なき者」、「行旅死亡人」は、旅行中に死亡し「引取者なき者」を指す(第1条)。 では、このような人が増えたためこの法律が頻繁に使われているのかというと、そうではないのだ。 この第1条の定義には第2項がある。「住所、居所若ハ氏名知レス且引取者ナキ死亡人ハ行旅死亡人ト看做ス」と続く。 つまりこの法律は、旅行中に行き倒れになり引き取り手のいない病人や死亡人を対象とするが、旅行中でなくても住所、居所もしくは氏名がわからず、引取者がいない死亡人は「行旅死亡人」と同様にみなすというものだ。

    「死んだことを家族に知られたくない…」多死社会ニッポンの現実(井上 治代) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
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    inuhaii 2018/12/18
    親族と不仲だから私も知られたくない。生前サポートも死後サポートも必要になりそうだけどそれを頼めるだけの余裕が老いた時あるかわからない。若くても身寄りのない単身だとこういうサポートがいると思う。
  • 男たちはなぜ「上から目線の説教癖」を指摘されるとうろたえるのか(北村 紗衣) | 現代新書 | 講談社(1/4)

    説教したがらない男の皆さん、安心してください 「マンスプレイニング」(mansplaining)という言葉をご存じだろうか。「マン」(man、「男性」)+「エクスプレイン」(explain、「説明する」) を縮めて動詞「マンスプレイン」(mansplain)、その動名詞が「マンスプレイニング」だ。知っている方も多いと思うが、一応オクスフォード英語辞典で定義を確認してみよう。 男性について使う言葉。(通常は女性に話しかけている時に)必要もないのに、横柄だったり、相手を見下していたりするようなそぶりでものごとを説明すること。とりわけ保護者ぶっていたり、男性優越主義的な態度を示していたりすると思われるような口ぶりの時に使う。(拙訳) つまり、相手の女性が既に知っていたり、説明してもらう必要がないと思っていたりするのに、男性が偉そうに説明をするのが「マンスプレイニング」だ。とくに女性の健康とか、性

    男たちはなぜ「上から目線の説教癖」を指摘されるとうろたえるのか(北村 紗衣) | 現代新書 | 講談社(1/4)
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    inuhaii 2018/11/21
  • ウィキペディアが、実は「男の世界」だって知っていましたか(北村 紗衣)

    ウィキペディアはドレスがお嫌い? 2011年4月29日、エリザベス二世の孫で、英国王位の継承権を有するウィリアム王子とケイト・ミドルトンが結婚した。この結婚式は非常に晴れがましいもので、世界中で報道された。 多くの人が2人を祝福する一方、王室に反旗を翻す共和主義者は結婚式報道一色でうんざりしていた…のだが、そんな中、晴れがましさや反骨精神とは関係ない問題で沸き立っているコミュニティがあった。 ウィキペディアだ。 ウィキペディアが「コミュニティ」なの?と思う方もいるだろう。ウェブ上のフリー百科事典であるウィキペディアを編集する人のことをウィキペディアンと呼び、ウィキペディアにはウィキペディアンたちのコミュニティがあって、日々、サイト運営のために様々なことをウェブ上で相談している。 英語版ウィキペディアのコミュニティは結婚式のお祭り騒ぎを尻目に、ケイト・ミドルトンのウェディングドレスに関する記

    ウィキペディアが、実は「男の世界」だって知っていましたか(北村 紗衣)
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    inuhaii 2018/10/28
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