2013年10月21日のブックマーク (7件)

  • 「はてなブログ村オンライン」が「はてな村オンライン」と交わる時、はてなブログ村言及スタイルが誕生する - 太陽がまぶしかったから

    photo by anantal 『はてな村オンライン』の遊び方 『はてな村では「誰が言ったか」より「何を言ったか」とか言うけど嘘だよね。だからサードブロガーアワードでも、γブロガーアワードでも、+αブロガーアワードでも同時並行で勝手にやったらええねん - 太陽がまぶしかったから』については、「そもそも、はてな村ってなによ?」みたいな反応が多くありましたが、「はてな村なんて小さな集まりなんでしょ?」という指摘は正しいけど、ちょっと無粋かなとも思いました。「お前平田だろ!」って言っちゃうみたいな。 ただ、その暗黙的な空気に共感しろというのも難しい話です。なので、その辺の事や最近のはてなブログ村批判について掘り下げましょう。「はてな村オンライン」は漠然とあった「はてな村」という呼称や空気をゲーミフィケーションとして明文化した素晴らしい記事です。 (株)はてなが提供する一連のネットサービスをフィ

    「はてなブログ村オンライン」が「はてな村オンライン」と交わる時、はてなブログ村言及スタイルが誕生する - 太陽がまぶしかったから
    inujin
    inujin 2013/10/21
    練習試合、笑った
  • 「責任について」のおまけ - 運動する。書く。呼吸する。

    inujin
    inujin 2013/10/21
    引用スターについてだけで1エントリ書いてるの初めて見た
  • 水面で輪踊る有名ブロガーと泥濘を這いずる泡沫ブロガー - あざなえるなわのごとし

    ・ブログって。 http://norirow.com/archives/15689 ・【わいわいしてきた!】ブロガーによるブロガーのためのお祭り「ブロフェス2013」 #ブロフェス2013 http://smartphoneg.hatenablog.com/entry/bloggersfes2013 先日のブロガーサミットだけじゃなくってブロフェスってのもあったらしい。 誘われたことないが(行かないと思われてるし、確かにその通りなのだけれど)。 ウチは結構マッチョなので、そういう場で 「やぁやぁ、みなさんどーもどーも」 なんて出て行った日にはスペツナズに暗殺される可能性は充分にある。 もちろん頭に一発、心臓に二発撃ちこまれ確実に殺される。 もしくは腹部に撃ち込んで動けなくするか、防弾チョッキの隙間から銃弾を叩きこまれるかもしれない。 スペツナズナイフ眼球に刺されて脳をかき回されて死にたくは

    水面で輪踊る有名ブロガーと泥濘を這いずる泡沫ブロガー - あざなえるなわのごとし
    inujin
    inujin 2013/10/21
    ブロガー●●みたいなのには興味ない/もっとカオスになれば面白いと思ってます
  • ブログ書く人書かない人 - 考えすぎるゲーム日記

    自分のブログへの内容やコメントや閲覧数を確認するよりも、みなさんのブログを読んでいるほうが楽しいし、ためになるわけで。 それで最近はいろいろな方の「ブログの考え方」についてのエントリが見れるわけで。 やっぱり他人の目に晒されるスペースに文章を落とすとなると、それに対してのリアクションや閲覧数が気になってくるのもあたりまえで、ブログってそういうもんなのかと思った(すみませんアホみたいな当たり前なこと書いて) リアクションを望んでないなら、それこそ秘密の日記帳に書けばいいわけだし、人の主張、意思があって、それを発信したいと強く思う人たちがブログを書いているわけなんですね。 でも他人の気を惹いたり、個人の意見をまとめた長文を読んでもらうこと自体けっこう難しいことであると思う。そこには楽しませる技術や、内容自体のインパクトが必要なわけで。 はてブ始めて2週間くらい経つけど、自分のブログ云々ではな

    ブログ書く人書かない人 - 考えすぎるゲーム日記
    inujin
    inujin 2013/10/21
    たぶんそう
  • スピヴァク『ポスト植民地主義の思想』について ――現代フェミニズムの地平 - 鳥籠ノ砂

    ここまで『デリダ論』『文化としての他者』『サバルタンは語ることができるか』を概観しながら、ガヤトリ・C・スピヴァクの思想がどのようなものかを追ってきた。彼女はジャック・デリダから受け取った「抹消の下に置く」身振りを、言説の暴力性や偏向性を暴き立てるギリギリの綱渡りとして、またはサバルタンと呼ばれる弱者に語りかけるコミュニケーションの術として、高度に理論化=実践化していることが分かる。今回はインタビュー集『ポスト植民地主義の思想』(1990)を読むことで、彼女が置かれていた状況にも迫ってみよう。 ここで注意すべきは、当時の批評界を席巻していたポストモダン論あるいはポストモダニズムである。リオタールが述べるように大きな物語が終焉を告げ、フーコーが説くような新歴史主義が受け入れられるなか、批評家はどのような政治的コミットメントを目指せばよいのか……ごく簡単に言えば、そうした課題がアカデミズムには

    スピヴァク『ポスト植民地主義の思想』について ――現代フェミニズムの地平 - 鳥籠ノ砂
    inujin
    inujin 2013/10/21
    乱暴だけど、脱構築の連続っていうの、すごく東洋的な気がしてる
  • 誰かが「はてな村は存在する」と思うならそれはウソでも虚構でもない - あざなえるなわのごとし

    今朝、Massive Attackの「Pray For Rain」を聴いてた。 Pray For Rain~雨乞いの祈り。 As they learned to see through flames And their necks craned As they prayed for rainPray For Rain/Massive Attack 雨が降らないと、天に雨を降らせるようにお願いの祈祷をする。 効果があるのかないのか判らないが、結果的に雨が降ればそれを関連付けて 「雨乞いは必要だ。祈りが通じた」 となる。 雨乞いなんて迷信だ、そんなもの効果がある訳がない、とするのは簡単だが実際世界各地で雨乞いの儀式は偏在し、ある一定の効果(関連付け)があるから雨乞いは行われ続けたのかも知れない。 占いなんて嘘かも知れないが、心理的にそれに頼る人物がずっと存在し、その成功体験だけが脳に残る事で占

    誰かが「はてな村は存在する」と思うならそれはウソでも虚構でもない - あざなえるなわのごとし
    inujin
    inujin 2013/10/21
    味わい深い
  • 「絶対孤独のなかで死ぬ」覚悟があるか? - ICHIROYAのブログ

    会社員時代にお世話になった、ある社長Xさんがめちゃくちゃカッコよかった。 当時、頭は禿げ上がった50代後半の、小太りのおっさん。 見た感じでは、風采の上がらない冴えないオヤジなのだが、仕事はとにかくできる。 歳のくせに世間の風に敏感で、新しいものを自分の事業にどんどん取り入れて、イケるとみたら、さっさと増員して、事業を拡大していく。 忙しくても、仕事は夕方の3時か4時にやめる。 あとはよろしく!と言って事務所を後にし、サウナにいく。 アブラっぽい身体や顔の皮膚から、老廃物を絞りだしたら、清潔に、パリっとなって、夜の町に出かける。 そして、同伴出勤。 夜中まで飲む。 ひっきりなしに、女の子からメールが入る。 「もてますね!」 「アホ!カネやカネ!こんなハゲブタのおっさん、若い娘が好きになるはずないやろ!」 そんなXさんに、ある時尋ねたことがある。 「そんな風に毎日女の子と飲み歩いて、奥様とか

    「絶対孤独のなかで死ぬ」覚悟があるか? - ICHIROYAのブログ
    inujin
    inujin 2013/10/21
    覚悟はありません/これで本当にいいのかと悩みながら死にたい