次の記事を読んでて、 もう読んでくれる人がいなくなって、話題にも、お金にもならない『ブログ』というもの - いつか電池がきれるまで 僕の場合は、インターネットが無くても紙の日記を書き続けたとか、同人活動や文学賞に応募し続けたとは思えないので、この時代だから書き手になり、書き続けてしまった、としか言いようがないのです。 読んでくれている人には(それが正負どちらの感情に基づくものであっても)感謝したいし、おかげで人生の退屈をけっこう紛らわせることができています。まあ、贅沢ですよね、退屈だとか言える人生というのも。 そういえば私も習慣みたいなものでブログを書き続けているなと思い、ブログカレンダーを見てみたら、今月で10年目に突入していることに気付きました。 来年7月で丸10年になるってことです。凄いですね。途方もない数字です。記事数を確認したら1373記事(この記事含めると1374記事)というこ
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