週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の妻氏…
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月刊アフタヌーン(講談社)に掲載される度、反響を巻き起こしてきた注目の新鋭作家、市川春子の初短編集「虫と歌 市川春子作品集」が、11月20日に講談社より発売される。 「虫と歌 市川春子作品集」は、2006年夏の四季大賞を受賞した「虫と歌」のほか、自分の指から生まれた妹への感情を綴る「星の恋人」、飛行機墜落事故で遭難した2人の姿を描いた「ヴァイオライト」、そして発売中の月刊アフタヌーン12月号に掲載されている、肩を壊した高校球児と成長を続ける謎の生き物“ヒナ”との交流を描く「日下兄妹」、4作品を収録した短編集。 全編に加筆修正を施し、10ページにわたる描き下ろしを収録。また単行本の装丁は、現役のグラフィック・デザイナーでもある市川自身が手がけたこだわりの仕様となっている。
物事というのは外見通りに,ひどいことが多い。 ぼくが公園を抜けて団地の裏にジョー(犬の名前だ、白くて雑種で中型で、目つきが悪い。ぼくが小学校に入った日に家に来て、以来五年間一緒に暮らしている。彼に「顎」という名前をつけたのは、ぼくの父さんの弟、つまりおじさんの晴彦さんで、普段はギャンブルで生計を立てていて、たまに家に来ては夕飯を食べて泊まって朝どこかへ帰る。晴彦さんのつけたジョーという名前で彼を呼ぶのは家ではぼくだけで、晴彦さんですらそのことをすっかり忘れてジョーを見ると「ポチ」や「犬」と呼んだりする)を連れて行くと、変な水溜りができていた。 昨日は雨が降っていないから、ずっとそこに溜まっていた水なのかもしれない。ジョーがその水を飲もうとするので、ぼくは紐を引っ張って止めようとした。団地の裏は影になっていて、さっきまで照っていた太陽がまったく射さなくて、なんだか寒いくらいだ。水溜りの真ん中
身元バレを騒ぎ立てる神経がわからん。 たとえばfinalventさんの実名経歴は半ば公知のことだが、私がそれを書き立てないのは、氏に対するリスペクトが理由でも、「言行一致」が理由でもない。プロフィールに明記されていないこと――それが氏の意思だから。それを尊重することはネットマナー以前の問題と私は思っていたが。finalventさんのことを蛇蝎のごとく嫌っている(言い過ぎ)「はてサ」の誰が、氏の実名経歴を言挙げたろうか。以前に、氏のダイアリのコメント欄でそれを書き立てた人があったことは知られているが、それが「はてサ」に該当する人物か私は知らない。「庇う」とかそういうこと以前の問題だろう、これは。 経営者であること、「人を使う立場」にあることは、彼の人は公言していた。労働問題についても「経営者の責務」「人を使う立場にある者の責務」という観点から発言していたし、そのことを自認してもいた。敗残兵か
主張前回は真面目路線だったので、もっと先鋭的な意見を出してみる。小学校〜高校をイメージ。ニコニコで最高の授業を提供せよ簡単に言うと「ある教科のある単元の説明が一番上手な人の動画を共有しよう」ということ。ニコニコはちょうど視聴者の子ども率が高いから丁度いいんでない?なんでいちいち先生と生徒が同じ空間にいないといけないのか?前時代的。先生によって授業の質が変わってしまうなんて格差だし、毎年同じことやるなんて時間も経費も無駄。河合か代々木でやってるビデオみたいなのを国で作って、ニコニコにアップしよう。NHKが本気出しても良い。しかもニコニコはコメントできる。わかんないときに「???」って打ち込める。質問なんて高度なことを要求してはいけない。そう考えてみると、授業の最後とかに「わからない人は質問して下さい」という問いはなんだか変ですよね。だって、質問は「わかっていないと出来ない」のですから。「わか
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