2010年7月1日のブックマーク (4件)

  • id:tari-Gさんお薦め社会科学入門書リスト(※追記・再追記あり) - morimori_68の日記

    稲葉振一郎さんが、 「麻布学園の夏休み読書リスト」 (pdfファイル http://www.azabu-jh.ed.jp/syuppan/suisentosho2008.pdf) にツッコミを入れつつ代替案を挙げるというたいへんおもしろい試みをなさっています。 http://d.hatena.ne.jp/shinichiroinaba/20090303/p2 さて、この件に関連して、id:tari-Gさんにブックマーク・コメント欄でお薦めの社会科学入門書リストを教えてもらいました。興味深く有益なものに思えました。広く周知されるのがよいと思いますので、とりもなおさずエントリーにまとめておきます。 【政治思想】 福田歓一『近代の政治思想―その現実的・理論的諸前提』(岩波新書、1970年) 【政治学】 高畠通敏『政治学への道案内』(講談社学術文庫、2012年) 【法学】 星野英一『法学入門』(有

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  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

    inukorori
    inukorori 2010/07/01
    この人にはもう驚かないんだけど、一部ブコメにマジで驚いた。サヨクだからってことで自動的に擁護しているのか、「トンデモ」な人相手なら無茶苦茶な方法で馬鹿にしていいと本気で思っているのかが気になる。
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

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  • アートの幻想 --- 4. 受動性のアート - ohnosakiko’s blog

    1. 資主義カルチャーとしてのアート 2. 消費としての芸術体験 3. 忘却による反復 4. 受動性のアート 今「アート活動を行う」とは、アートを更新していくことではない。それはもうあらかじめ、すべてを受容し差異化していくアートの中に書き込まれている。 そこはただのブラックホールである。 そういうものが、制度と市場で保護され、まだなにかあるかのような幻想を売っている。さまざまな媒体と傾向の作品がそれぞれ正当性を主張し合い、覇権争いをしている。その力関係=政治を決めるのは批評言説だが、それももうかつてのような効力を持たず、ただ多様性を追認していくのみである。 それでもアートがまだ何か「意味」を持つとしたら、この社会で誰も信じて疑わない価値観である「個人の幸福」の意味を書き換え、それによって世界を変えようと愚直に思考することだ。 この世界での「個人の幸福」とは、最終的には富と社会的地位を得る

    アートの幻想 --- 4. 受動性のアート - ohnosakiko’s blog
    inukorori
    inukorori 2010/07/01
    んー