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暮らし 『『『inukororiのブックマーク / 2010年11月21日 - はてなブックマーク』へのコメント』へのコメント』へのコメント
多くの人気作を送り出してきた角川書店の井上社長が、石原都知事が実行委員長を務める「東京国際アニメフェア」への出展取りやめをTwitterで明かした。 角川書店の井上伸一郎社長が12月8日、「東京国際アニメフェア」(実行委員長・石原慎太郎都知事)への出展を取りやめることをTwitterで明らかにした。都は青少年育成条例の改正案を都議会に再提出しており、「マンガ家やアニメ関係者に対しての、都の姿勢に納得がいかないところがありまして」と理由を説明している。 都は、漫画・アニメについて「刑罰法規に触れる性交もしくは性交類似行為」などを「不当に賛美しまたは誇張」した表現を規制の対象とする改正案を12月議会に提出。現在審議が行われているが、漫画家などから「規制の範囲が拡大している」と反対の声が上がっている。
Sayaka's Lovely Life ~ステキな生活~ 8か月間北欧スウェーデンへ留学します! その毎日の中で感じた、ステキなこと(そうじゃないことも)書いてきます♪ 今日はガチモードです。ガチでガチです。 日本人があまり得意としない、”性”の話をします。 このブログは親や友達だけでなく、私を知らない不特定多数の人に 見てもらえるチャンスがあるので、 これを見て少しでも性と性病について考えるきっかけになってもらえればな、と思い、 書きます。 突然やけど、みんな、性病の検査、ちゃんと受けてますか? コンドーム、使ってますか? おそらく私たち大学生の中で一番ポピュラーなんはコンドームで、 大部分の人が避妊のためにつかってると思うんよね。 もちろんスウェーデンでも同様にコンドームはポピュラーです。 でも、スウェーデンで使われているのは、 避妊のためってよりも、性病防止のためらしい。 イカさん
この記事の続きは、以下の記事です。 2次元児童ポルノ規制派は私たちの土俵に乗ってくれると思い込む素朴な反対派 漫画やアダルトゲーム(エロゲ)の表現の自由への規制をしようとする東京都の2次元児童ポルノ規制条例が、問題になっている。表現の自由を規制しようとする条例には反対だが、反対派に表現の自由を規制する理論を提供してきた者がいる。 「東京都青少年健全育成条例改正を考える会」の共同代表に、明治大学の準教授の藤本由香里と、弁護士の山口貴士がなっている。藤本由香里が、「虚構と現実を区別しろ」という反対派の声の渦の中にいるのが不思議でならない。藤本由香里こそが「漫画の虚構が現実の世界を傷つける」という理論を提供してきた張本人だ。 藤本由香里は、『私の居場所はどこにあるの? 少女マンガが映す心のかたち』という本を書いている(ここで引用しているのは、全て朝日文庫)。これは、少女漫画を分析した日本の文献で
★ここんとこの都条例問題で、最初は「規制は自由な表現を損なう!」という論調がよく見受けられたが、最近「マンガ自体はすばらしいものがたくさんあるから規制すべきでない。ただしエロ表現が過激すぎるものに限ってはちょっとどうかと思う」という論調をチラホラ見かけて、すごくうんざりしている。 言いたいことはわかるんだ。ストーリーや表現したいテーマ上、それを避けては通れない未成年のセックス描写や近親相姦描写のある作品だったら、それは許されるべき。だけど特にそういう必要性もないのにただひたすらエロを描くためにやってるものは多少規制してもいいんじゃないの? ということなんだろう。私だって例えば手塚治虫の『奇子』がダメとか言われたら、どうかそれだけはごかんべんを……他のつまんないマンガをもっと規制しちゃってもいいからこれだけは……と言いたくなるような気持ちはないでもない。 ないでもないけど、そうやって「さらに
漫画表現の規制と社会規範 官に「拡大解釈」の歴史あり2010年12月7日 山中恒さん 都の条例改正案に反対して開かれた記者会見。左から明治大准教授の藤本由香里、評論家の呉智英、漫画家の竹宮恵子、こうの史代の各氏=3日、東京都庁 極端に目の大きな少女雑誌の挿絵は「過度に感傷的なるもの、病的なるもの」、男女の駆け落ちなどを描いた「卑猥(ひわい)俗悪なる漫画及び用語」は、児童書や漫画本からは「廃止すべき事項」である。1938(昭和13)年10月、内務省警保局図書課は「児童読物改善に関する指示要綱」を発してそう定めた。 『あばれはっちゃく』などで知られる児童文学作家、山中恒さんは、新刊『戦時児童文学論』(大月書店)で、当時の児童書や漫画本への規制の経緯を追っている。 前年に開戦した日中戦争が長期化の様相を見せ始めていたこの年の5月、国家総動員法が施行されていた。その直前の2月、内務省は当時「赤本」
pon @__pon_ @ynabe39 脅迫と言う行為は表現行為であり、脅迫罪の存在で「脅迫と言う表現行為」が政府によって規制されている状態ですが、脅迫罪には反対ですか? 2010-12-07 08:05:05 渡邊芳之 @ynabe39 脅迫された被害者がその被害を訴えたり救済を求める権利は拡大すべき。第三者がとくに権力が脅迫を一律に定義して取り締まることには反対。RT @__pon_: 脅迫と言う行為は表現行為であり、脅迫罪の存在で「脅迫と言う表現行為」が政府によって規制されている状態ですが、脅迫罪には... 2010-12-07 08:07:31 pon @__pon_ つまり、当の脅迫行為そのものは規制するべきではないと?RT: @ynabe39: 脅迫された被害者がその被害を訴えたり救済を求める権利は拡大すべき。第三者がとくに権力が脅迫を一律に定義して取り締まることには反対。
現在東京都議会に再提出され、審議中の「東京都青少年の健全な育成に関する条例」改正案について、あちこちで反発の声が上がってる。賛成派の声はネットでは比較的静かなようにみえるのは、わざと騒がないようにしてるのかいなと思わなくもないが、まあそれはおいといて。 私の考えは、基本的に前回の案に対するものと基本的には変わってないのだが、改めて、「ひとことだけ」というほど短くはないが、できるだけ手短に書いておく。対象としてるのは例の「非実在犯罪」規制と呼ばれてる、マンガやアニメなんかのいわゆる「二次元」に関する規制の方についての方。ちなみに、いわゆる児童ポルノ、つまり実在の青少年の映像等を使ったものについての規制には基本的に賛成。あと、ネット関係はMIAUが意見書を出してて、これに賛成、とひとことだけ。 では順番に。時間がないのでざっくりと。 結論からいうと、この条例案には反対である。 反対の理由は、簡
Just another blog about manga, anime, video games, models, and the life of Dan Kanemitsu. どうもです。今日の集会では時間がなかったので、用意していたメモの8割も紹介できませんでした。本当はライブで英語とか交えてお話したかったのですが、結構カッチしたメモを用意してあったので、全文を公開します。基本的に転載OKですので、どうかよろしくおねがいします。 — 2010年12月6日 18:30(開場) 19:00(開演) 21:15(終了) 「『非実在青少年規制』改メ『非実在犯罪規制』へ、都条例改正案の問題点は払拭されたのか?」 主催:「東京都青少年健全育成条例改正を考える会」 <共同代表:藤本由香里(明治大学准教授)・山口貴士(弁護士・リンク総合法律事務所)> 会場:中野ZERO小ホール 兼光パネル用メモ:
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