ブックマーク / naokitakahashi1975.tripod.com (5)

  • SIVAPROD氏との議論

    2010年6月26日 (今後も同じ問題が続くようであれば末尾に増えていく可能性があります。) 荒らしがどうとか人知主義がどうとか別の話題もちょっと混ざってますが、ここで注目して欲しいのはSIVAPROD氏の「全体」という単語の使い方です。 http://b.hatena.ne.jp/SIVAPROD/20100623#bookmark-22550948 SIVAPROD リテラシー 「戦術として選択された荒らし」だったのかどうか追跡不可能なのは困ったもんだ。/ 高橋氏への侮辱はひどいと思うが女性や子供への侮辱は表現の自由でスルーOK。 http://b.hatena.ne.jp/SIVAPROD/20100623#bookmark-22609851 SIVAPROD 「俺にも名誉権がある」然り。hit-and-run氏のブコメはひどいと思う。で女性全体や子供全体には名誉権が無いというわけで

    inukorori
    inukorori 2011/07/28
    すでに懐かしさを感じる
  • とりこぼした随想

    2010年7月1日 まだこちらのアイデア段階の、思いついただけのものも含まれるが、メモしておきます。 筋肉少女帯が「元祖高木ブー伝説」を出したときに、ドリフターズの事務所側で、これダメなんじゃないかとか、抗議した方が、とかいう話になったらしいんだよね。高木ブー氏個人を具体的に取り上げてけなしてるわけだから。 これ自体は理解出来る流れで、むしろ自社に所属するタレントの保護ってのは、事務所が普通にやるべき仕事でもある。 でもそこでかっこいいのがブーさんだ。歌詞中で何も出来ないと非難されているご人が「若い奴がバカやってんだからいいじゃないの、やらせてやれば」と言ったんだそうだ。 そういう経緯があって、あれは問題なく流通したんだとか。これはオーケンのエッセイを含め、結構あちこちで書かれてるから(wikipediaにもある)、多分当なんだろうと思う。 俺はそんなブーさんを尊敬しているので、フィク

    inukorori
    inukorori 2010/07/05
    フム あとで
  • hit-and-run氏の人権感覚

    2010年6月24日 今回の問題を法に訴えたいわけではないが、少なくとも、やってすらいないものに「あの程度」という評価を書き込むことで、俺の作品を知らない第三者に、「よほどつまらない作品を書いてるんだな」という印象を与えた可能性はあるわけだ。 「あの」という語を使えば、その指示対象を知っている、という含みを持つからだ。 たとえ一般通念(笑)が権威と認めるところの料理雑誌であっても、取材すらしてない料理店をまずいと書いたら、これは批評とは言えないし、風評被害になりかねない。 俺が言ってるのは基的にそれだけの話。訴えようが訴えまいが被害は被害なのだ。 さて、ここにちょうど、hit-and-run氏と「風評被害」について論じたログがあります。 http://d.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/20091218/p2#c 長すぎるので余計な部分はトリミングしますが、原文に

    inukorori
    inukorori 2010/06/25
    「人権侵害」が法の言葉だから、って高橋さんは何度も断ってるはずなんだけどな・・・・。
  • 大野さんとの議論の落ち穂拾い

    2010年6月24日 こちらに反応 基的に、拠って立つ美学が僕と大野さんではまったく違う。 そして、15年なり20年なりその道につぎ込んだ経緯がある人間が、ちょっとやそっと議論したくらいで自分の価値観を譲ったり曲げたりすることはないだろう。 だから、そういう意味では、完全に平行線になるのは当たり前であり、仕方がない。 「芸術」という語の社会通念とか慣用とかに話を振られたら、キワモノ作家でしかない僕に勝ち目はない。そもそも最初からそんな民主主義的多数決(笑)な議論など僕はしてはいないのだ。 しかし、互いが互いの個人的な思想を主張していたら絶対に交わらないのが見えてるわけで、僕が一切譲らない以上あちらが路線を曲げてくるのは仕方ないわけで、これは僕がかたくななのが悪いとも言える。 申し訳ないが、僕は政治的に正しくあるために自分の中の美を曲げるつもりはない。議論において負荷を一方的に相手に押しつ

    inukorori
    inukorori 2010/06/24
    フム。
  • 批評と侮辱の違い、hit-and-run氏への批判・質問

    2010年6月23日 どんなに手ひどくこき下ろすものであれ、筋の通らないものであれ、作品の内容を参照して具体的に批判しているものは、それは批評なのだ。いやこう言ったら批評で飯ってる人は怒るかな? まあ少なくとも感想ではあるのだ。例えば俺はかんなぎ騒動における処女厨のありかたを、好き嫌いは置いといて、違法行為にならない範囲では徹底的に擁護していたのを覚えている人もいると思う。 批評の際に作者に批判(あるいは賞賛)の矛先が向くことも、少なくともそれが「作品の作り手としての作者」を参照している限りにおいては批評・感想であり、引き受けるべきだろう(明らかに創作と関係ないプライバシーを叩くのは批評とは言えないかもしれないが)。 彼らは、少なくとも作品内容をきちんと参照して、どこがどう気に入らないかをしっかり書いている。中には、なぜ処女じゃないとダメなのかを論じている人もいる。正しいかどうかは別とし

    inukorori
    inukorori 2010/06/23
    hokusyuさんよりもっと質の低い妖怪どっちもどっちが出てくる予感がして今からワクワクします
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