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ブックマーク / www.webdice.jp (19)

  • アメリカが「民主社会主義」に変わる?! バーニー・サンダース民主党大統領候補ってどんな人? - webDICE

    1月28日アイオワ州ルーズヴェルト高校にて、バーニー・サンダース民主党大統領候補 via Phil Roede's Photostream 2月1日アイオワ州での党員集会を皮切りに、11月8日に投開票が行われるアメリカ大統領選挙の候補者指名争いがスタートした。アメリカの主要メディアによると、共和党はドナルド・トランプ(69歳)がテッド・クルーズ上院議員(45歳)に敗北。民主党は集計率99%の時点でヒラリー・クリントン前国務長官(68歳)が49.9%、そしてバーニー・サンダース上院議員(74歳)が49.6%と大接戦の末、クリントンが勝利宣言を発表した。 「民主社会主義者」を自認するバーニー・サンダースは、格差是正やTPP反対、LGBTの権利拡大を訴え若者から高い支持を集めている。そしてニール・ヤングやサイモン&ガーファンクルのアート・ガーファンクルが自らの楽曲を選挙運動に使用することを許可し

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  • 中共が武力鎮圧しない限り香港は必ず勝利する!リム・カーワイ監督による民主化デモ現地レポート - webDICE

    香港で9月22日から、大学生・中高生を中心として政治的自由の拡大を求め抗議のデモ行動が行われている。中国政府が先月、初めて普通選挙制度が導入される予定の2017年の次期香港行政長官選挙に、中国政府寄りの委員会が認めた人物しか立候補させないという方針を示したことに反発。デモ隊を鎮圧するために警察隊が導入されている。 マレーシア出身で映画『アフター・オール・ディーズ・イヤーズ』『マジック&ロス』『新世界の夜明け』『FLY ME TO MINAMI -恋するミナミ-』などを手がけるリム・カーワイ監督が、現地香港から自身のTwitterそしてFacebookで学生たちの授業ボイコットからデモの模様までをアップし続けている。今回はリム・カーワイ監督の許可を得て、デモのレポートを再構成し掲載する。 【9月22日】ボイコット運動1日目 学生たちは授業をさぼっているわけではない 中国圏だけじゃなくて東南ア

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  • 英国ボート男子、全裸でホモフォビアと闘う - webDICE

    2009年より、英国ウォーリック大学のボート部(The Warwick Rowers)が資金集めのために発売した部員の全裸オリジナルカレンダー。発売当初より話題となり10万ポンドの資金を集めるこのプロジェクトは、LGBTコミュニティからの支援のメッセージをうけ、スポーツを通じてホモフォビアと闘う「Sport Allies」というプログラムを設立。カレンダー、グッズの利益の最低10%が寄付される。 2015年版カレンダーの販売もすでに始まっているので気になる方は、公式サイトをチェック。 ▽The Warwick Rowers 公式サイト http://www.warwickrowers.org ▽Sport Allies 公式サイト http://www.sportallies.org/ ▽2015年カレンダー紹介動画 Warwick Rowers 2015 Crowdfunder from

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  • ティムバートン版スーパーマン中止の顛末が映画に - webDICE

    アレハンドロ・ホドロフスキー監督が70年代に着手した未完のSF映画制作をめぐるドキュメンタリー『ホドロフスキーのDUNE』が現在公開中のなか、今度は1996年にティム・バートン監督、ニコラス・ケイジ主演、ケヴィン・スミス脚で制作されるはずだったものの中止となったスーパーマン・シリーズ『Superman Lives』頓挫の顛末を描くドキュメンタリー『The Death of Superman Lives: What Happened?』の予告編が公開された。 監督は『ABC・オブ・デス』にも参加したジョン・シュネップ。今作はクラウドファンディング・サイトFanBackedでポスト・プロダクションや追加編集などの費用に充てるためのファンドがただ今行われている。 ▼映画『The Death of Superman Lives; What Happened?』予告編 ■FanBacked『The

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  • 駒井憲嗣の日記 エレン・ペイジがゲイをカミングアウトしたスピーチ全文 - webDICE

    映画『JUNO/ジュノ』、『X-MEN』シリーズ、『インセプション』などで知られる女優のエレン・ペイジが2月14日、LGBTの人権擁護団体「Human Rights Campaign」のイベント「Time to THRIVE」に登壇、ゲイであることをカミングアウトした。「Human Rights Campaign」の公式tumblrにスピーチの動画と全文が掲載されている。 【BREAKING: HRC congratulates Ellen Page on her brave decision to live openly and authentically】 http://humanrightscampaign.tumblr.com/post/76695992329/breaking-hrc-congratulates-ellen-page-on-her-brave ──────────

    駒井憲嗣の日記 エレン・ペイジがゲイをカミングアウトしたスピーチ全文 - webDICE
  • “心の風邪”をこじらせた普通の人々の、壊れそうだけど愛おしい日々の暮らしを描く|なぜ「うつ」は'99年以降日本で増加したのか─ドキュメンタリー『マイク・ミルズのうつの話』レビ

    映画『マイク・ミルズのうつの話』より 今や日人の15人に1人がかかっているともいわれる「うつ病」。しかし、2000年までは「うつ」という言葉は精神科周辺以外ではめったに聞かれなかった。なぜ、この短期間で「うつ」は爆発的に広まったのか? 90年代のユース・カルチャーを代表する映像作家マイク・ミルズは、その理由のひとつに製薬会社によって行われた「心の風邪をひいていませんか?」という広告キャンペーンがあると考え、その実態に迫るドキュメンタリーを作ろうと思い立つ。舞台は近年、急速にうつが常識化した日。撮影対象となる条件はふたつ。①抗うつ剤を飲んでいること。②日常生活をありのままに撮らせてくれること。 作でマイク・ミルズは、うつ患者たちの壮絶な日常を、独特の優しく明るい目線で捉えることで、この現代を象徴する病気に対する処方箋を調合するとともに、今の日社会の問題点も鮮やかに描き出す。 映画『マ

    “心の風邪”をこじらせた普通の人々の、壊れそうだけど愛おしい日々の暮らしを描く|なぜ「うつ」は'99年以降日本で増加したのか─ドキュメンタリー『マイク・ミルズのうつの話』レビ
  • 「観た後に意図を越えた部分で増殖していく、現代の都市伝説のような映画」 - webDICE

    『桐島、部活やめるってよ』より (c)2012「桐島」映画部 (c)朝井リョウ/集英社 8月11日(土)より公開されている映画『桐島、部活やめるってよ』は、朝井リョウによるベストセラー小説を吉田大八監督が時間軸と視点を変えて同じシーンを繰り返して進んでいく大胆な手法で、学園内の群像劇として映画化。公開後はそのストーリーに、ネットを中心に様々な解釈や論争が広がり、劇場にリピーターが多数詰めかけている。今回は、メガホンをとった吉田大八監督と社会学者で『絶望の国の幸福な若者たち』が大きな反響を呼んでいる古市憲寿氏による対談が実現。吉田監督が制作中に唯一読んだだという『絶望の国の幸福な若者たち』で展開される社会学的な観点からの新しい若者論も含め『桐島~』が巻き起こしている〈現象〉について分析してもらった。 今の高校生が厳しい状況の中でも諦めないで 何か試み続けている姿勢に動かされてるのに気づいた

    「観た後に意図を越えた部分で増殖していく、現代の都市伝説のような映画」 - webDICE
  • ソーシャル・メディアを利用した革命、OWS(オキュパイ・ウォール・ストリート)とは何か─現地NYからレポート - webDICE

    ワシントンスクエア(10/8) 写真:ステファン・オブライアン Occupy Wall Street(OWS)をムーブメントの名称として9月17日にウォール街近くのズコティ・パーク(別名リバティー・スクエア)を数百人の若者が占拠して始まったこの動きは、一ヶ月以上たった現在 どんどん成長している。10月15日の世界的ソリダリティー(連帯)の働きかけには全米100都市、全世界で1500都市で同様なデモ行進などが行われた。日ではその実体は広く伝えられていないようなので、このムーブメントは一体何なのか、ニューヨークに住む一市民の立場から、またメディアに関わる者の視点からリポートする。また同時に、一見関係していないように見えて、日各地で起こっている“原発やめろデモ”や皆さんの日常抱いている思いとも接点があるように思えるので、その共通性も考えてみたいと思う。 ウォール街占拠の拠点ズコティ・パーク内

    ソーシャル・メディアを利用した革命、OWS(オキュパイ・ウォール・ストリート)とは何か─現地NYからレポート - webDICE
    inumash
    inumash 2011/11/07
    Occupy Wall Streetに関する物凄く丁寧なルポタージュ。
  • 「ストリートアートとは20世紀最後のアメリカのカルチュラルな発明品かつ輸出品ではないか」バンクシー参加の大展覧会「ART IN THE STREET」 - webDICE

    初監督作『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』が間もなく日公開のバンクシー他、グラフィティ・アーティストが大挙参加したエキシビションを荏開津広氏がレポート Banksy "Stained Window" ©Ethan Scott グラフィティ/ストリート・アートにどこまでつっこむのか ストリート・アートに関しての意見は様々に分かれますが、ひとつに当事者以外の人間から、グラフィティ/ストリート・アートについての意見はまだ出始めたばかりであるから、ということが言えると思います。つまり、ある程度の批評基準が決まっており、それに従っての分類、区分け、鑑賞の手引き、といったものが定まっていないし、あまりまとめられていない、ということなんですね。こういうことを書くと、たぶん当事者の方々(ライター、と呼ばれる描く人々)からはそんなものは必要ない、ということが叫ばれるかもしれないし、また200冊以上

    「ストリートアートとは20世紀最後のアメリカのカルチュラルな発明品かつ輸出品ではないか」バンクシー参加の大展覧会「ART IN THE STREET」 - webDICE
  • ネットでの新たな潮流から、契約書の交わし方まで─デジタル時代のアメリカ自主映画資金集め事情 - webDICE

    “Future Weather”撮影風景(右がプロデューサーのクリスティン・フェアウェザーさん、真ん中が監督のジェニー・デラーさん) 今学期、ひょんなことからテンプル大学フィルム・メディア・アーツ学部で自主制作映画のファンドレイジング(資金集め)の授業を受け持つことになった。 私は90年代初頭以来ニューヨークのブルックリンに住んで、相棒の上杉幸三マックス(現在は次作の撮影もあって故郷の瀬戸内に住んで、現代アートを見に来る外国人観光客用の宿屋を頑張ってやっています)と地味に実験ドキュメンタリー映画を作ってきた。子育てもあったし生活も楽ではないし、ここ数年はニューヨーク近郊(一つはフィラデルフィア。近郊じゃないか…)の5つの大学をハシゴして毎学期複数の授業を教えながらどうにか暮らしを立てている状況で作品の数は少ない。今年夏から始めた上映シリーズ(宇野港芸術映画座)用も含めて、過去10年間で、資

    ネットでの新たな潮流から、契約書の交わし方まで─デジタル時代のアメリカ自主映画資金集め事情 - webDICE
    inumash
    inumash 2011/01/08
    これかなり面白い。
  • 浅井 隆の日記 『告白』を観た、いったい何を売るつもりのCMなのか、なんてね。。 - webDICE

    興行成績のトップを走っていた『告白』を遅ればせながら観た。近くのシアターツタヤで観たが、まだ結構入っていた。 上映後、隣の客席からは「面白かったね」という声が聞こえた。 僕はというと映画の途中から怒りが込み上げてきた。観終わったばかりで言語化するには早いが、でも感情で書く。 映画の途中で思い出したのは「劣化コピー」という言葉。これは以前『夜想』の編集長である今野裕一さんと話した時に、今野さんが「ネットは劣化コピーの温床である」とネット社会に対して挑戦的な言葉を投げかけたことがある。 (webDICE http://www.webdice.jp/dice/detail/1748/ ) コピーの元はオリジナルなので、この言葉にはオリジナルはいいという事が内包されている。なぜ、オリジナルがいいのかは後で述べるとして、単純なコピーならまだしも劣化コピーとはどんどん解像度が悪くなり伝える密度が下がり

    inumash
    inumash 2010/08/15
    『マッドメン』に「君たちが抱いている恋愛への幻想は、僕達広告マンが作った」みたいなセリフがあったけど、既に“現実”が“劣化コピーの劣化コピー”になる時代なんだからこんな古臭い評論役に立たんよ。
  • 「自分のなかのラップ観ががらっと変わった」ヒップホップを再び獲得したECDの新作『TEN YEARS AFTER』 - webDICE

    ECDがニューアルバム『TEN YEARS AFTER』をリリースする。昨年リリースされたアルバム『天国よりマシなパンの耳』以降も、ジャンルを問わず続けられるライブ・パフォーマンス、そして短編小説集『暮らしの手帖』、植一子との共著『ホームシック生活(2~3人分)』を上梓と、精力的な活動を続けている彼が発表する新作は、15年ぶりのヒップホップ・アルバムという形容もむべなるかな。リスナーとしてのめり込んでいるという昨今のヒップホップの大きなムーブメントのひとつであるサウス系からインフルエンスによるトラックメイキングは、ここ数年の極日常的な言葉の世界にさらなるアイディアと幅を与えたようだ。 ヒップホップばかり聴いている ──昨年から今年にかけてはとてもアクティブに活動されているなというのはリスナーも感じていると思うんですが、前作のインタビューの際にも「次はヒップホップな感じになる」というお話を

    「自分のなかのラップ観ががらっと変わった」ヒップホップを再び獲得したECDの新作『TEN YEARS AFTER』 - webDICE
  • 『ザ・コーヴ』市民活動団体からの街宣活動予告により東京での上映中止が決定 - webDICE

    2010年6月3日(木)23:30頃、配給会社アンプラグドより『ザ・コーヴ』の東京での上映が中止となるニュースが入った。詳細は以下の通り。 『ザ・コーヴ』東京での上映中止のお知らせ 6月26日(土)に公開を予定しておりました映画『ザ・コーヴ』につきまして 東京メイン館である、シアターN 渋谷での上映が急遽中止となりその他の劇場での公開も現在協議中となりました。配給会社アンプラグドとしては、何らかの形で上映を実現させたいと考えております。 ●現状の公開表記は、下記のように変更させていただきます。 初夏、全国順次ロードショー予定 すでにご紹介いただいている皆様には大変なご迷惑をお掛けいたしまして、誠に申し訳ございません。 ●上映中止の理由 ・度重なる抗議の電話が劇場にあったこと ・抗議による街宣活動の予告が劇場及び社・日出版販売(株)宛てにされたこと ●今後の対応 シアターN渋谷以外の上映

    『ザ・コーヴ』市民活動団体からの街宣活動予告により東京での上映中止が決定 - webDICE
    inumash
    inumash 2010/06/04
    「市民活動団体」って要するに右翼ってことでしょ。カルトの潰し合いだねー。/つか日本でこれ公開されて何か不都合があるんだろうか?皆辟易するだけじゃないの?
  • 『レフェリー 知られざるサッカーの舞台裏』公式サイト

    サッカーの試合に欠かすことの出来ない存在「レフェリー」 そのレフェリーの視線で見つめる“もう一つのサッカー”がここにある。 2010年6月11日から7月11日まで2010FIFAワールドカップが南アフリカで開催される。国際試合ではその結果が国家レベルで大きな影響を及ぼすスポーツ「サッカー」。 ヨーロッパのベスト・レフェリーに選出されたイングランドのハワード・ウェブはEURO2008の決勝で主審を務めるという固い意志を持っていた。 しかし、彼が試合中ポーランド・チームに下したジャッジが大きな波紋を呼ぶ。それはポーランドの首相をして「誰かを殺したい」と言わしめた。サッカーの試合を陰で支えるレフェリーの決して表に出ることのない姿を捉えたUEFA(欧州サッカー連盟)公認ドキュメンタリー。 監督コメント 私はかつて誰も目を向けなかったものに対して目を向けたかったのです。 ── イブ・イノン監督 コメ

  • 「ゼロ年代以前が終わることで、ゼロ年代とは何だったかが確認できるんじゃないか」─STUDIO VOICEトークショウレポート - webDICE

    「ゼロ年代ソウカツ!Greatest Dead」イベントに元編集長の松村正人氏、宇川直宏氏、岸野雄一氏、三田格氏、湯山玲子氏、ばるぼら氏が出演 先日、惜しむ声が相次ぐなか休刊となった雑誌STUDIO VOICE。その元編集長の松村正人氏のほか、宇川直宏氏、岸野雄一氏、三田格氏、湯山玲子氏、ばるぼら氏といった歴代の執筆陣が出演したトークショウ「ゼロ年代ソウカツ!Greatest Dead」が開催された。スタート当初は松村氏とばるぼら氏の2人のみの登壇から、徐々に参加者が増え最終的には全員が登場するという「STUDIO VOICEの入稿状況みたい」(岸野)という状況のなか、休刊のニュースが与えた影響から、雑誌メディアの行方や可能性についてまで、2時間以上にわたって白熱した議論が交わされた。今回はそのなかかからほんの一部をご紹介。 2万部発行のクラス・マガジンが消えた?! 松村:いらしていただい

    「ゼロ年代以前が終わることで、ゼロ年代とは何だったかが確認できるんじゃないか」─STUDIO VOICEトークショウレポート - webDICE
    inumash
    inumash 2009/10/27
    『サブカル雑誌ナイト』よりはまともな内容だったみたいだなぁ。あのイベント後半は回顧厨になっちまってたし。
  • ノイズバンド『非常階段』の30年間:JOJO広重最新インタビュー - webDICE

    「アートになっちゃうと無意味という意味みたいになってしまうから」─ 非常階段唯一のオリジナルメンバーにしてリーダーであるJOJO広重氏に話を訊いた。 日のロックの現場で30年間に渡り、地道に、しかし日常ではあり得ないほどの大音量を以て、ロックの極限形態としての雑音=“ノイズ”を表現し続けてきたバンド『非常階段』。 30周年という、その節目の年を記念して、これまでの活動の中でのハイライトや未発表音源ばかりを集めたCD30枚組ボックス『THE NOISE』をリリースし、国内外でのライブも数多くこなすなど、2009年は非常階段というバンドにとって特別な1年となっているようだ。 アップリンクでも、8月21日(金)に「非常階段の30年間」と題し、非常階段という世界的に見てもユニークな魅力を持つバンドの歴史を映像とトークショーで振り返るイベントを行う。 このイベントに先駆けて同バンドのリーダーである

    ノイズバンド『非常階段』の30年間:JOJO広重最新インタビュー - webDICE
  • 第25回<東京の夏>音楽祭2009 日本の電子音楽 - イベント告知 - webDICE

    1950~60年代、電子音という新しい素材を手に、驚くべき壮大な音響世界を作り出していった日の作曲家たち 柴田南雄、黛敏郎、湯浅譲二、武満徹、一柳慧…。 電子音楽黎明期の、いまなお斬新な作品の数々を、ライヴ空間で体感する。 1950年代、日音楽界に「電子音」という全く新しい技術がもたらされた。欧米と日とがさほどの時差なく同じスタートラインに立つ技術だっただけに、日は欧米に追随することなく独自の発展を遂げることができた。日を代表する作曲家たちがこぞって試みた未知の音響の創造は、現在のエレクトロニック・ミュージック・シーンから、クラブ・カルチャー、そしてJ-popにまで、広く影響を与えている。そのあくなき探究心と底知れぬ実験精神に、現代の聴衆も圧倒されるに違いない。 http://www.arion-edo.org/tsf/2009/program/m02/?lang=ja ■プロ

  • 地引雄一×ECD『NO NEW YORK 1984-91』公開記念トークイベント「あのシーンはもう一度作ろうとしても絶対に無理なんだ」 - webDICE

    1978年に巻き起こった、日のパンクロック、ライブシーン、インディーズを生み出した伝説的ムーブメント「東京ロッカーズ」とは何かが語られる。 (左から)ECD、地引雄一 「NO WAVE」の流れを汲んで誕生したニューヨークの破戒映画(Cinema of Transgression)のシーン。そのドキュメンタリー映画『NO NEW YORK 1984-91』が現在アップリンクXでレイトショー上映されている。4月27日(月)には先行上映会がおこなわれ、トークゲストに80年代インディーズシーンの当事者である地引雄一(『ストリート・キングダム』著者)とECD(ラッパー)が登場。地引氏が、フリクション結成以前のレックが参加したTeenage Jesus & The Jerksの貴重なシングル盤と、NO WAVEを代表するアーティストたちのオムニバス盤『NO NEW YORK』のレコードを持参し、それ

    地引雄一×ECD『NO NEW YORK 1984-91』公開記念トークイベント「あのシーンはもう一度作ろうとしても絶対に無理なんだ」 - webDICE
  • DK SOUND:イベント開催場所は川崎某工場の屋上?!レジデントDJ Traks Boysに聞いた - webDICE

    WEBでエントリーしないと開催場所を知ることができないイベント「DK SOUND」。レジデントDJであるTraks Boysのお二人に話を聞いた。 写真 : DK SOUND 2008 SPRING (photo by kanamedia) WEBで見かけた「川崎の某工場屋上でパーティ」加えて「開催場所は非公開」そんな単語で綴られたイベントを知らせるニュースを読んだら興味を持たずにはいられない。この楽しげなパーティ「DK SOUND」のレジデントDJを勤めるのは、今ハウスシーンで注目されているTraks Boys。Crystalさん、 K404さんのお二人に話を聞いた。 場所が場所だけにあんまりオープンにしてないんですよ ── DK SOUND のことをwebで知ってどういう風にして、どんな場所で行われているのか知りたいと思ったんですが、あの場所は非合法ではないですよね? K404 イベン

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