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web2.0に関するinumashのブックマーク (44)

  • ビジネスリサーチの心得

    コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 310 view 1.ビジネスリサーチの基・心構え すべては「依頼」から始まる〜社内リサーチャーと社外リサーチャ… 【 リサーチャー とは 】企業で企画系の仕事をしていると、上司の依頼で調べものをして資料にまとめるという仕事が多いと思います。企画系の業務では課長クラスまではこうしたリサ… 2021.01.18 2021.05.13 340 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開

    ビジネスリサーチの心得
  • SNSマイスペースの文化モラル問題: SNS,ソーシャルネットワーキング.jp

    ●SNSマイスペースの文化モラル問題 米国のSNSマイスペースは既に7,000万人に近い参加者を得ていますが、子供たちに与える悪い影響の議論など親たちが騒ぎ出し、移民規制法と並ぶ文化モラル問題に発展しています。米国の若い世代が丸ごと参加しているマイスペースですが、21世紀におけるネットコミュニティの運命を決めるような歴史の転換点が来ていると言う見方が出ています。大学院でFriendsterの台頭期からSNSを研究している若き女性人類学者、ダナ・ボイドさんはフォックス・テレビに出演するなどマイスペースの擁護に懸命ですが、この程、コラムを発表しています。「Friendster lost steam. Is MySpace just a fad?」 これ、我が国のGREEやmixiなどSNSだけでなく『森のくまさん』などのゲームのコミュニティの今後を占うものとしてとっても面白いので筆者のコメン

  • 勝ち組はベーシックインカムをすでに容認している - アンカテ

    ベーシックインカムとは、「勝ち組が自分の取り分の多くを一般人にタダで分け隔てなく与える」ということだと思うが、GoogleやSkype等のIT勝ち組企業は、すでにそれを実施している。磯崎哲也さんは「道に落ちてる直径30cmのケーキに出くわしたアリさんモデル」とそれを呼んだ。(参考: このエントリへの私の言及) IT、特にネットの世界での生産性格差は途方もなくて、勝ち組が生み出す付加価値は、とても自分たちだけでい切れるものではない。勝ち組企業が、「付加価値は全て原則的にはその創造に直接的に寄与した者に帰属する」という古い価値観に添って、ネットをドライブしようとしたら、彼らの利益は何百兆円になるだろう。 IT勝ち組企業は、自分たちに帰属する付加価値創造のごく一部しか受けとっておらず、積極的にそれを変えようとはしていない。貧乏人が普通にネットから恩恵を受けているというこの現状は、「勝ち組はベー

    勝ち組はベーシックインカムをすでに容認している - アンカテ
  • 「WEB進化論」的ネット経済とベーシックインカム - アンカテ

    P-navi info : 残業400時間で、会社に「ひきこもり」 動画版週刊はてな 我ながらすごい組合せだけど、この二つの事例、「労働」と「自己実現」の関係において、対極的であり同時に共通性を持っている。 対極的であるのは、「自己実現」と「企業の価値」の関係だ。 「残業400時間」企業においては、自己実現(どころか健全な私生活)は、企業の価値を高めることと絶対に両立しないものとされている。それに対し、「はてな」においては、自己実現そのものが企業の価値と直結している。id:reikonさんに呼ばれて自分が開発したサービスの新機能をアピールする社員たちや、同好会的なノリで入る笑い声そのものが、無味乾燥なプレスリリースよりずっと効果的に、自社の市場における価値を表現している。その「表現」そのものが「はてな」の企業としての価値だ。これが無ければ「はてな」はアクセスを稼げず金を稼げない。 共通性は

    「WEB進化論」的ネット経済とベーシックインカム - アンカテ
  • 梅田望夫『ウェブ進化論』第三法則「不特定多数無限大」の虚偽

    502 Bad Gateway nginx

    inumash
    inumash 2006/04/13
    「あらかじめ作成したプログラムを流し込みさえすれば、瞬時に付加価値を生み出せる」人間でもできるよ。行動のアルゴリズムを解析してマニュアル化すりゃ良いだけの話。
  • 既存の権威を体現する梅田望夫『ウェブ進化論』の深刻な矛盾

    502 Bad Gateway nginx

    inumash
    inumash 2006/04/12
    梅田さんに反論して知名度を上げよう?
  • Web2.0の終わり - R30::マーケティング社会時評

    このエントリのタイトルを見て、「おきまりのネタキタ━━━━(°Д°)━━━━!!!!」とか思ってる人、多いんじゃないだろうか。「ブログブームの終わり」を書いてから1年、4月になると終わりを宣言するR30がまた戻ってきましたよ。 こっちの記事とかが「Web2.0=メディア事業、広告モデル」っていう結論を出して納得しちゃったりしてるのを見て、もう脱力しまくり。今さら否定する元気さえも起こらないというか。もうそれでいいんじゃない?とか答えたくなる。どうせ「真実のWeb2.0」が何だろうと、結局世の中の人が理解したようにしか世の中は進んでいかないと思うので。 そういう意味で言うと、「ブログブームの終わり」を書いたときには、ブログが日常化して「巡航速度とは何かを探す」展開になるだろう、みたいな予測をイメージしていたんだけど、今回の「Web2.0」はもともと何か具体的なサービスや製品を指すわけでもなく

    Web2.0の終わり - R30::マーケティング社会時評
    inumash
    inumash 2006/04/12
    うちの会社は毎月財務諸表をネットで公開してるよ。上場もしてないのに。
  • 2.0 Generator

  • なんだかなあ - R30::マーケティング社会時評

    ええ、もうがっくりですよ。なんつーかですね、トラックバックとコメントを全ページにつければ「Web2.0」だと思ってるんじゃないですか。そりゃぜんぜん違うでしょ。 いやもちろんね、その機能を実装するのだけでも大変だった、お金もかかった、しかもこれからいつ炎上して膨大な投稿が来るかも知れないのを24時間監視し続けなきゃいけない、俺たちはがんばってるんだというのは分かりますよ。でもそれと「2.0」とはぜんぜん関係ないですわね。一言で言えばただの「自己満足」。何のためにトラックバック、コメントが必要なのか、分からずにやってるとしか思えない。 何でかって言うと、そのトラックバックアドレス、あるいはコメント投稿へのリンクが、ページ内のよーく目を凝らして探さないといけないようなところにしか付いてないわけですよ。要するに「トラバ、コメントは怖いし面倒だからとりあえず目を付けてくれるな」って言いたいわけなん

    なんだかなあ - R30::マーケティング社会時評
  • おまえにハートブレイク☆オーバードライブ-いうなればリアル2.0

    ■いうなればリアル2.0 いろいろあっていろいろ見聞したり見聞した情報を精査したりしていたのだが、ウェブ2.0的情報環境においては、人々の頭はますますバカになり、人々の心はますますいやしくなり、世界はますます貧しくなり、世界が仮に幻想でできているとしたなら、幻想のみでほぼ完結しながら、にもかかわらずインフラと妄想とライフハックばかりが肥大するだけのウェブ2.0的世界に抱く夢などありゃしないという結論に、とある飲み会の席でたまたま隣り合わせた、彼の名誉のためにあえて名は伏せるが35歳フリーライターが「オレはid:churchillが好きすぎる!」と酔った勢いとはいえ絶叫していたのを聞き、「なるほど当のメガネおじさんはウェブ2.0の向こうでいやらしくほくそ笑み、でも保身には成功しているわけだ」と愕然としながらうなずきその潜在するリスクを能的に察知すると同時に達したので、ここのところ俺はネッ

  • ウェブは「たくさんリンクを得れば勝ちになる、一種の陣取りゲームだ」 - ネタフル

    今日から始める! Web 2.0超入門講座の「Web 2.0」を理解するための、たった2つのポイントより。 人気ページから紹介されるとアクセスが急増する現象、また、何もない町に新しい鉄道ができて大都市と「リンク」することで、駅前の土地の価格が大幅に上がる、というような現象を考えると、「リンクが価値を創造する」ことをイメージしやすいでしょう。 自分用にメモ。 ウェブは「スケールフリー・ネットワーク」であり、 ・ノード(Webページ)が増え、ネットワークが成長している ・ノードは好きな(有用な/有名な)ノードを選んでリンクする という法則を持っています。 「Web 2.0」とは現在の技術を使って、これを実現するための戦略について論じたもの このことから「たくさんリンクを得れば勝ちになる、一種の陣取りゲームだ」と考えることができます。 攻略のポイントは2つで、 ・自サイト内で大量のノードを作る(

    ウェブは「たくさんリンクを得れば勝ちになる、一種の陣取りゲームだ」 - ネタフル
  • Winnyが残したもの - アンカテ

    (4/21 追記) Winnyは安全ではありませんでした。Winnyには、実装上の大きな問題があるという報告があります。Winnyユーザの方は、こちらをすぐ見てください→アンカテ(Uncategorizable Blog) - Winnyに実装上の欠陥あり! (追記終わり) Winnyはバージョンアップを停止しているにもかかわらず、致命的なセキュリティーホールが発見されてない。これは、天才プログラマー仕事としては当然のことなんだろうが、普通のことではない。このことによって、日の一般人が激しく勘違いしてしまったことがある。「P2Pは安全なものだ」と思ってしまったのではないだろうか。 Winnyは安全である。メーラーやブラウザのように、外部から来たデータがオペレータの意図に反して、間違って実行されてしまうことがない。来、ワームとは利用者に何の落ち度がなくても拡散するものであり、Winny

    Winnyが残したもの - アンカテ
  • 今日から始める! Web 2.0超入門講座  ~初心者でもよくわかる「これからのWeb」のすべて~

    連載ではここまで、近年Webに起きている変化と、その背後にある構造、そしてTim O'Reilly氏の「Web 2.0とは何か」の読み解きをリンクさせながら、Webの進化について見てきました。 身近なブログや検索エンジンから、技術、マーケティング、ネットワーク分析など広い範囲に話が広がりましたので、今回は、第1回から第6回までをおさらいしておきたいと思います。 ■「Webはスケールフリー・ネットワーク」という世界観の発見 多くの方が既に実感してらっしゃると思いますが、ネットの特徴は「つながる」ことです。北海道のお店がWebサイトを持てば、東京や沖縄など全国にいるお客さんとも「つながり」やすくなります。部屋でブツブツ独り言をいうのでなくブログに書けば、どこかの誰かと「つながって」仲良くなれるかもしれません。 こうした個々の「つながり」が集まって、Webという大きな「ネットワーク(網状に形成

    inumash
    inumash 2006/03/20
    仕事
  • Web2.0時代のお金・情報の流れをつかむ - @IT

    後編 Web2.0の全体像を整理する Web2.0時代のお金・情報の流れをつかむ 野村総合研究所 技術調査室 堀祐介 2006/3/9 日国内でもWeb2.0に関する議論が活性化し事例や関連情報が増えてきた。前編ではこれからのWebビジネスの心得として、Web2.0の全体像を整理した。後編は事例から、Web2.0時代では、お金・情報の価値がどう変わっていくかに迫りたい。 前編「Web2.0の質から読み取るWebビジネスの心得とは」ではWeb2.0の特徴を説明した。後編では、具体的にどのように生かされているかを理解するため、Web2.0時代の消費者・企業の位置関係やその間で流通するバリュー(お金・情報)を整理する。 図表2-1はWeb2.0時代のEコマースモデルの例を以下の4つのプレイヤに分け、その位置関係と流通するバリュー(お金・情報)を描いた図である。 1. 消費者: 商品・サービス

  • アイデアマラソンのお話(その2) - 煩悩是道場

    IMS昨日の『アイデアマラソンを、はじめよう。』には、思いも掛けず沢山のはてなブックマークコメントを頂き、大変に感謝しております。ウエブログ論とかで、みんなとクネクネするのは楽しいのだけれど、敢えてそれを封印、と宣言して良かったと思っています。みんなもアイデアマラソンやりませう。Web2.0をリアルに体感出来るから。 ブックマークコメントでグループに誘ってくださった皆さん、当に有り難うございます。私のようなものを誘ってくださって感謝の念に堪えません。 現時点での私のポジションは「アイデアマラソンをきちんとやる」事を宣言したばかりのアイデアマラソン初心者ですので、何処かのグループに所属するような事はしないで暫く続けていこう、と思っています。っていうか、何処か一つに所属するなんて失礼な事、出来ません。幾つか興味のあるところもあるのは事実なんですけれどね。 全くのオリジナルでアイデアを産み出す

    inumash
    inumash 2006/02/28
    色々な菌や成分によって色が変わる薬品を仕込み、色が変わったらお医者さんへ直行。「○色になったんです」と言えば必要な検査と治療が受けられる仕組み。
  • アイデアマラソンを、はじめよう。 - 煩悩是道場

    IMS以前橋大也さんのサイトで見つけ、アイデアマラソンのサイトを見ながらやっていたアイデアマラソン。毎日発想をする事が大切なのだそうだけれど、なかなか続かない。というわけで考案者である樋口健夫氏のアイデアマラソンシステム(IMS)を聞いて来ました。セミナーのときに初めて知ったのですが、樋口氏は「のっかりはてな」のアイデアを考案された方なのだそうです。 アイデアマラソンのやり方 1.毎日、領域を決めないで、最低1件、オリジナルな発想を思いつく。2.一冊の連続したノートに書く。ノートはA5のリフィルが良いそうです3.アイデア発想には(1)「日付」、(2)「大分類」(3)「発想連続番号」  (4)「アイデア発想バランス数」(5)「発想の内容」を書く。  できれば絵も描く。4.同僚、友人、家族に話し、さらに発展させる を守っていく事。ただそれだけです。アイデアマラソンについての詳細はアイデアマラ

  • Blog、RSSの普及でWebサイトのアクセス数はどう変わる? | 実践!Webマーケティング:Blog | ミツエーリンクス

    このコーナーでは、企業でWebサイトの運営に携わっている方、マーケティング部門等でWebの活用法について考えておられる方向けに、Webマーケティングの実践のための手法やノウハウ、事例をご紹介していきます。市場に出回る書籍や雑誌では論じられることない、Webマーケティングの最前線に触れていただければと思います。 2006年02月20日 Blog、RSSの普及でWebサイトのアクセス数はどう変わる? マーケティングユニット 棚橋 今回は予定を変更して、情報の共有側が優位なWeb1.0の時代から、情報の需要側が有利になるWeb2.0時代の企業Webサイトのアクセス数にどんな変化が見られると予測されるか、考えてみたいと思います。 Web2.0時代のユーザーの情報閲覧行動はこれまで以上に多様化し、「Web2.0の議論で欠けているもの(中編)」でご紹介したような3S(Search、Subscribe、

  • Web2.0は終わった - 【B面】犬にかぶらせろ!

    終わった場所はこことか↓。 http://blogpal.seesaa.net/article/13366668.html#comment 明日からはWeb3.0が始まります。 3.0はjavaスクリプトでウェブ上の文字がつーっと右から左へスクロールしたりします。あとjavaアプレットにも対応しそうです。

    Web2.0は終わった - 【B面】犬にかぶらせろ!
    inumash
    inumash 2006/02/17
    まだ始まってもいないぜ!!
  • 昔話からWeb2.0の本質を見直す: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昔話をしよう。 ずっと昔、そう、世の中がまだWeb1.0真っ盛りで、まだ、インターネットバブルも弾ける前のこと、今思えば、はてなとMixiを足して2で割って、時代の進歩の分を差し引いたようなコミュニケーションサイトを作っていたことがあった。 30才になる記念に、と作ったのでもう7年も昔のことになる。 サイトの機能としては、会員登録性で、登録すると外部にも公開できる簡単なマイページがもてる。プロフィールと私書箱というWebメール機能、そして、日記の書ける1枚だけのホームページだ。もちろん、このマイページのデザイン変更はテンプレートからの選択やユーザー独自に作成した壁紙やイメージ画像を用いることで自由に変更できた。 そのブログもどきMixiの日記もどきのページはサーバー容量の関

  • [R30]: 書評「ウェブ進化論―本当の大変化はこれから始まる」・下

    前回の書評の最後に「明日続きを書く」と言っておきながら放置モードに入ってしまったのはいくつか理由があって、一つは仕事が猛烈に忙しくなった(正確に言うと梅田氏新著出版イベントに出るために棚上げしていた膨大な仕事が棚から崩れ落ちてきた)、一つはあと何回書けばこの話が終えられるのかが自分で分からなくなっていた(笑)。もう1つは、イベントをきっかけにいろいろなブログで論評が書かれていたので、それらを読みながら考えを巡らせていた。 今も棚の上の仕事が全部無くなったわけではないので、実はこんなことを書いているヒマはないのだけれど、書くと言っておいて書かないとまたまた後でいろいろな厄災が降りかかってきそう(笑)なので、もう見切り発車で続きを書いておく。 前回、「Google当の功績とは、ネット上での情報の組織化の効率性を現実世界よりも高めるイノベーション競争に火をつけたことだ」と書いた。梅田氏の言葉

    [R30]: 書評「ウェブ進化論―本当の大変化はこれから始まる」・下