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2018年11月28日のブックマーク (5件)

  • 「うちのメイドがウザすぎる!」1~7話&特番|ニコニコインフォ

    inunohibi
    inunohibi 2018/11/28
  • 麻田雅文『日露近代史』(講談社現代新書) 7点 : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期

    5月23 麻田雅文『日露近代史』(講談社現代新書) 7点 カテゴリ:歴史・宗教7点 『満蒙』(講談社選書メチエ)、『シベリア出兵』(中公新書)などの著作で、日露関係(『満蒙』では中国も入る)を日露双方の史料を使って分析してきた著者が、幕末から終戦にいたる約100年の日露関係史を伊藤博文、後藤新平、松岡洋右というロシア(ソ連)と関係に深かった3人の政治家を中心に描いてみせた。参考文献などを含めると470ページを超えるボリュームで、まさに力作と言っていいでしょう。 全体としては、対立の歴史だけではなかったということを強調するために、日露戦争やシベリア出兵については特に詳しくは触れず、戦間期の動きに注目しています。 目次は以下の通り。 序章 未知の隣国への期待―幕末 第一章 樺太と朝鮮での覇権争い―明治時代 第二章 満州で結ばれた互恵関係―日露戦争後~大正時代 第三章 ユーラシア大陸を跨ぐ未完

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    inunohibi 2018/11/28
  • 『日露近代史 戦争と平和の百年』(麻田 雅文):講談社現代新書|講談社BOOK倶楽部

    幕末期以来、米英協調を基軸とする主流派に対し、ロシアに眼を向ける一つの潮流があった。ロシア皇室との信頼関係を樹立しようとした伊藤博文。満洲経営のため日ソ国交樹立に腐心する後藤新平。満洲国建国後、孤立を深めるなか独ソとの提携に望みを託す松岡洋右……。日露戦争、シベリア出兵、ノモンハン事件、そして1945年の日ソ戦。幕末から敗戦までの「遠い隣国」との知られざる関係史。 北の大国を知らずして、日の近代は語れない! 幕末期以来、米英協調を基軸とする主流派に対し、ロシアに目を向ける一つの潮流があった。 ロシア皇室との信頼関係を樹立しようとした伊藤博文。 満洲経営のため、ロシア革命後のソ連との国交樹立に腐心する後藤新平。 満洲国建国後、孤立を深めるなか独ソとの提携に望みを託す松岡洋右…… 彼らはなぜ、ロシアに接近していったのか? 来日中のロシア皇太子が襲撃された大津事件。 日露戦争と講和をめぐる、明

    『日露近代史 戦争と平和の百年』(麻田 雅文):講談社現代新書|講談社BOOK倶楽部
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    inunohibi 2018/11/28
  • (社説)入管法案採決 暴挙に強く抗議する:朝日新聞デジタル

    安倍政権のもとで国会審議の荒廃は進む一方だ。 外国人労働者の受け入れ拡大を図る出入国管理法改正案の採決が、衆院法務委員会で強行され、会議でも可決された。 委員会での審議時間はわずか17時間で、過去の重要法案に比べても短い。しかも自民党の委員長の強引な議事運びに抗議した野党議員が欠席し、質疑が行われぬまま時計の針だけ進んだ時間も含めての数字である。 社会のありようを大きく変える可能性をはらむ政策転換だ。中央、地方の双方で公聴会を開くなどして国民合意を丁寧に積み上げるべきなのに、政府与党一体となって突っ走った。 議論の中身も目を覆うばかりだ。受け入れる外国人数の上限や支える態勢などについて、安倍首相は26日の予算委集中審議でも「今後示す」「検討している」を繰り返した。政府に白紙委任せよ、国会など無用だと言わんばかりの姿勢だ。 だが危機感をもつべき大島理森衆院議長は、法施行前に政府に改めて説明

    (社説)入管法案採決 暴挙に強く抗議する:朝日新聞デジタル
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    inunohibi 2018/11/28
    集団安保法制、共謀罪のとき、「反対しているのは左翼だけ」とせせら笑っていた右翼のみんな。左翼も右翼も幸せになれないずさんな外国人受け入れが始まりそうですが、息してる?
  • パチンコ企業の売上高合計が減少、倒産件数は増加 規制強化で苦境に | 財経新聞

    帝国データバンクは26日、パチンコホール経営業者の経営実態調査の結果を発表した。パチンコ・パチスロ業界においては、依存症の問題が提起されて以来進む規制強化による、遊技者離れの可能性が指摘されている。それを裏付けるように売上高合計の減少や1割を切る増収企業、増加が見込まれる倒産件数などの厳しい実態が明らかになった。 【こちらも】「パチンコホール」苦境続く、倒産数は激増した前年と同数 再編加速か パチンコホールの経営業者2,106社を対象にした今回の調査によると、2013年度以降、売上高合計は減少傾向にある。2017年度の売上高合計は17兆3,735億円で、2013年度の21兆882億円から17.6%も減っている。また前年度比の減少幅は年々拡大しており、2014年度は3.0%、2015年度は4.2%、2016年度は5.4%、2017年度は6.3%だ。 2017年度に増収となった企業は全体の8.

    パチンコ企業の売上高合計が減少、倒産件数は増加 規制強化で苦境に | 財経新聞
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    inunohibi 2018/11/28