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『日露近代史 戦争と平和の百年』(麻田 雅文):講談社現代新書|講談社BOOK倶楽部
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『日露近代史 戦争と平和の百年』(麻田 雅文):講談社現代新書|講談社BOOK倶楽部
幕末期以来、米英協調を基軸とする主流派に対し、ロシアに眼を向ける一つの潮流があった。ロシア皇室と... 幕末期以来、米英協調を基軸とする主流派に対し、ロシアに眼を向ける一つの潮流があった。ロシア皇室との信頼関係を樹立しようとした伊藤博文。満洲経営のため日ソ国交樹立に腐心する後藤新平。満洲国建国後、孤立を深めるなか独ソとの提携に望みを託す松岡洋右……。日露戦争、シベリア出兵、ノモンハン事件、そして1945年の日ソ戦。幕末から敗戦までの「遠い隣国」との知られざる関係史。 北の大国を知らずして、日本の近代は語れない! 幕末期以来、米英協調を基軸とする主流派に対し、ロシアに目を向ける一つの潮流があった。 ロシア皇室との信頼関係を樹立しようとした伊藤博文。 満洲経営のため、ロシア革命後のソ連との国交樹立に腐心する後藤新平。 満洲国建国後、孤立を深めるなか独ソとの提携に望みを託す松岡洋右…… 彼らはなぜ、ロシアに接近していったのか? 来日中のロシア皇太子が襲撃された大津事件。 日露戦争と講和をめぐる、明