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2017年6月28日のブックマーク (5件)

  • ベンチャーの未来は起業しない起業へ

    <アイデアがあれば会社設立はもう要らない。企業そのものの「創造的破壊」を目指すオールタートルズ社が始めた次世代型開発者支援とは> まずい紅茶とドナルド・トランプの台頭――それが、オールタートルズの始まりだった。 「全ての亀」という風変りな名前を持つこの会社は、先月発足したばかり。だがテクノロジー分野での起業をめぐる常識を、一変させる可能性を秘めている。 同社を創設したのは、メモアプリを手掛けるエバーノートの前CEOフィル・リービン。最近ではベンチャーキャピタル、ゼネラル・カタリストの上級顧問を務めている。 リービンは昨年の秋、移動の際に飛行機内で紅茶を注文した。カップのお湯にティーバッグを入れたまではいいが、ほかのことに気を取られて10分間ほど放置してしまった。紅茶は出過ぎて台無し、ぶよぶよのティーバッグをどこに置けばいいかも分からない......。 「紅茶を飲むのはムカつく体験だと思った

    ベンチャーの未来は起業しない起業へ
    inurota
    inurota 2017/06/28
    「発明家に起業しろというのは、作家に出版社を立ち上げろというようなもの。テクノロジーが進化した今の時代、もっといいやり方があるはずだ」共感しかない
  • &w[and w] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    inurota
    inurota 2017/06/28
  • 考古学者・シュリーマンも驚いた 明治期、日本庶民の混浴の真実とは?(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    ただでさえ公衆浴場という文化のない西洋人たちが明治期、日旅行にやってきて最もカルチャーショックを受けたのは「混浴」だったと言われています。 「裸を恥ずかしげもなくさらすのはどうしたものか」と、非難する人も多かったようです。しかし、そう言いながらも、この写真のような女性の入浴シーンの彩色写真は西洋人旅行者のお土産として飛ぶように売れていたいうから、どこか矛盾を感じます。 そんな混浴にドギマギしつつも、興味を抱いてた西洋人たちに対して、日の庶民たちは、「あまりにもくだらない話だ」と笑っていました。当時、庶民たちにとって、混浴とはどんな存在だったのでしょうか? 大阪学院大学経済学部教授 森田健司さんが解説します。 西洋人が驚愕した「裸をさらす人々」 幕末から明治初期にかけて、来日した西洋人のほとんどが驚きをもって記録している日独特の風俗がある。それは、「庶民の混浴文化」である。 男性と女

    考古学者・シュリーマンも驚いた 明治期、日本庶民の混浴の真実とは?(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    inurota
    inurota 2017/06/28
  • 日本のアニメやマンガでもぐもぐ美味しそうに食べてる『白い塊に黒いものがくっついたアレ』ってなんだろう?→それを解説するオランダの看板がこれ

    おにぎりと言われると日人は簡単にそれがイメージ出来ますが、普段からお米を文化のない国だと、おにぎり?何のこと?寿司じゃなくて?という風になるようです… kawachi_berlin @berlinbau アムステルダムのおにぎり屋さんの看板。有名なあのアニメや漫画で見かけるアレ。漫画を読みつつ皆が、もぐもぐ美味しそうにべてる、白い塊に黒いものがくっついたアレって、、なんだろう?って思ってたという外国の人は多いみたいです。「コレはおにぎりです。スシではありません!」と。。 pic.twitter.com/vjtFjPnT1P 2017-06-26 07:35:37

    日本のアニメやマンガでもぐもぐ美味しそうに食べてる『白い塊に黒いものがくっついたアレ』ってなんだろう?→それを解説するオランダの看板がこれ
    inurota
    inurota 2017/06/28
  • 不適切な「ネット広告枠」を利用している広告主が、炎上してしまう時代を迎える | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    前回のコラムでは、テレビCMなどのマス広告は、ある程度「炎上」と呼ばれるような批判が起こることも踏まえて、コミュニケーションの設計を継続的に考えることが重要ではないか、という話を紹介しました。 ただ当然ながら、こうした広告に対する批判が可視化された、現在のメディア環境の変化に晒されているのは、テレビCMだけではありません。 最近でも、美容雑誌「VOCE」の「女の市場価値はいくつまで?」というネット記事が批判を集めて、削除に追い込まれる騒動がありました。また、Web動画やTwitterキャンペーンなどが批判の対象になることも増えています。 今後、企業のネット広告担当者にとって広告表現以前に注意しなければいけないのが、「ネット広告手法の選択」によって発生する2つのリスクです。 まず、一つ目のリスクは、自社の広告が不適切なコンテンツの広告枠に表示されることにより、広告主が批判されるリスクです。象

    不適切な「ネット広告枠」を利用している広告主が、炎上してしまう時代を迎える | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    inurota
    inurota 2017/06/28