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ブックマーク / www.nishinippon.co.jp (6)

  • モス、「使用期間」切れ食材 「人手不足で」常習提供 福岡市南区の1店舗 | 西日本新聞me

    モス、「使用期間」切れ材 「人手不足で」常習提供 福岡市南区の1店舗 2019/6/13 6:00 (2022/12/14 14:15 更新) [有料会員限定記事] ハンバーガーチェーン「モスバーガー」の福岡市南区の店舗で、客に安全に提供できる時間として独自に定めた「使用期間」切れの材が使われていたことが、あなたの特命取材班への内部告発で分かった。モスフードサービスは今年1月、違反を確認。常習的に行われていたとして、フランチャイズ契約を結ぶ長崎県の会社を指導した。...

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    inurota
    inurota 2019/06/13
    「加熱調理済みの製品を85~170度の高温で保管」衛生的には問題無いじゃないこれ。てことは一企業の内部基準に対して内部的な違反があった、ってだけの話じゃないの?
  • 誰が本当の「平和ぼけ」か | 西日本新聞me

    「これだから『昭和を遠く』しちゃいかんのだよなあ…」。テレビのニュースを見ながら、私はしみじみ思った。日維新の会に所属していた丸山穂高衆院議員が、北方領土の元島民に、戦争による北方領土奪還をけしかけるような発言をした一件である。 35歳の丸山氏は今月11日、北方領土へのビザなし交流訪問団に参加した際、酒を飲んで元島民の訪問団長に「戦争でこの島を取り返すのは賛成ですか、反対ですか」「戦争をしないとどうしようもなくないですか」などと詰め寄った。 これに対し、89歳の団長は「戦争はすべきでない」「戦争なんて言葉は使いたくない」「戦争は必要ない」と繰り返した。団長はソ連(現在のロシア)によって島を追われた当事者である。無念や恨みはあって当然だが、それでも「戦争で奪還」を全否定した。 これはやはり、戦争を知る世代が身をもって獲得した見識、信念なのだろう。強さと重みを感じる。 ◇    ◇ 丸山氏の

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    inurota 2019/05/31
  • 「さよなら那珂川町」 62年の歴史に思い出語り尽きず 1日から市に移行 | 西日本新聞me

    1日から「那珂川市」に移行する福岡県那珂川町で30日、まちづくり団体がイベント「さよなら那珂川町」を開いた。会場の博多南駅前ビルには多くの人が訪れ、62年の歴史を刻んだ町に別れを告げた。 町の思い出を語るコーナーでは、参加者が「田んぼばかりの頃から、あの老舗喫茶店はあった」と懐かしそうに振り返った。ダンスや歌の披露もあり、会場を盛り上げた=写真。 ビルに隣接する公園も会場になる予定だったが、台風24号の影響で屋内だけに変更した。それでもイベントは盛況で、主催者は「ビルの外は風雨でも、“なかがわ”は元気いっぱい」と満足そうだった。 =2018/10/01付 西日新聞朝刊=

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    inurota 2018/10/05
  • 民進代表、新党構想に理解要請 「民主主義の危機。今しかない」 | 西日本新聞me

    民進党の大塚耕平代表は7日、松山市で開かれた党会合で、自身が提案する旧民進勢力の新党構想に重ねて理解を求めた。森友学園問題を巡る決裁文書改ざんや陸上自衛隊イラク派遣部隊の日報隠蔽といった公文書問題に触れ「民主主義の危機だ。だからこそ、新党は今しかないという判断で(他党に)呼び掛けた」と述べた。 希望の党は9日に両院議員懇談会を開いて、新党結成に向けた議論を開始する予定。大塚氏は会合後、記者団に「(希望は)大半が元民進議員だ。国民生活や地域、民主主義を守るという点に賛同してもらい、多くの方に結集してほしい」と期待を表明した。

    民進代表、新党構想に理解要請 「民主主義の危機。今しかない」 | 西日本新聞me
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    inurota 2018/04/08
    「民主主義の危機だ。だからこそ、新党は今しかない」この空回り感すごいな。
  • 安倍首相、朝日新聞を激しく非難 「捏造しても謝らない」 | 西日本新聞me

    安倍晋三首相は13日の衆院予算委員会で、過去の朝日新聞の報道を取り上げ「かつて私がNHKに圧力をかけたと捏造の報道をされたことがある。朝日新聞はそれを検証したが、間違えたとは一度も書かない。私に一度も謝らない」と激しく非難した。 首相は、森友学園が開設を目指した小学校の設立趣意書に「安倍晋三記念小学校」と記載されていたとする昨年5月の報道に対し「全く違った。実際は開成小学校だった」と強調。今月6日付朝刊の検証記事について、自民党議員のフェイスブックに「哀れですね。朝日らしい惨めな言い訳。予想通りでした」と自らがコメントしたとも明らかにした。

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    inurota 2018/02/14
    トランプかと思った。
  • いま、学校で(1) 生徒の食「配給」が命綱 | 西日本新聞me

    高校3年の大樹(18)はカップラーメンをリュックサックにいっぱい詰め込んでもらうと、頭を下げた。 「先生、ありがとうございます」 福岡県のある公立高校。「生徒指導室」に置かれた段ボール箱にはパック入りのご飯やカップラーメン、レトルトのカレー、缶詰が入れられている。家で十分な事が取れない生徒が持ち帰る。他の生徒には知らせていない。 指導室に米やカップ麺 大樹は生活保護を受ける父親と2人で暮らし、奨学金をもらい高校に通う。生徒支援を担当する教諭の田中幸四郎(31)が大樹の異変に気付いたのは2年生の時。修学旅行費の積み立てなど、月に約1万円の校納金がまったく入金されなくなった。 家庭訪問しても、父親は居留守。何度も通うと「うるさい! せからしい!」と怒鳴られた。父親は息子に事を全く与えず、大樹の奨学金も流用していた。 大樹は週に数回、夕方飲店でアルバイトをし、店のまかないでいつなぐ。生徒

    いま、学校で(1) 生徒の食「配給」が命綱 | 西日本新聞me
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    inurota 2016/02/17
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