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cameraに関するinusouchoのブックマーク (5)

  • 「NEX-5N」第3回――NEX-5Nでイルミネーションをキラキラ撮る方法を考える

    冬の夜に撮りたい被写体といえば、きらびやかなイルミネーション。今シーズンは既に撮影術連載やレンズ連載で夜景撮影について取り上げているが、今回は高感度撮影に強いNEX-5Nを使ってのイルミネーション撮影を試してみたい。 NEX-5Nには被写体や状況を認識をしてくれる全自動の撮影モード「おまかせオート」が用意されており、こちらを使うと夜景ならば夜景とカメラが状況を認識し、設定を整えてくれる。シーンモード(シーンセレクション)には連写合成を行うことで三脚なしでの夜景撮影を可能とした「手持ち夜景」、三脚使用前提の「夜景」も用意されており、設定に頭を悩ますことなく夜でも撮影を楽しめる。

    「NEX-5N」第3回――NEX-5Nでイルミネーションをキラキラ撮る方法を考える
  • 高速レスポンスにタッチパネルの操作性 ソニー「NEX-5N」

    ソニーがEマウントデジタルカメラ「NEX-5N」を発売する。基デザインはヒットモデル「NEX-5」を踏襲し、操作レスポンスの高速化、AVCHD 2.0対応、タッチパネル搭載、レンズ収差補正など充実した機能をプラスした。 ソニーは8月24日、Eマウントを採用したデジタルカメラ「NEX-5N」を9月9日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、ボディのみ、「E 18-55mm F3.5-5.6 OSS」をセットしたズームレンズキット、「E16mm F2.8」と「E 18-55mm F3.5-5.6 OSS」をセットしたダブルレンズキット、「E 55-210mm F4.5-6.3 OSS」と「E 18-55mm F3.5-5.6 OSS」をセットしたダブルズームキットが用意される。

    高速レスポンスにタッチパネルの操作性 ソニー「NEX-5N」
    inusoucho
    inusoucho 2011/12/14
    確かにタッチパネルは捨てがたい・・・
  • NEXの本質を鮮明にした新世代機 ソニー「NEX-5N」

    同時に発表された「NEX-7」に注目が集まっているけれども、NEXの質・真髄はNEX-5シリーズにあり、それがまた一歩完成に近づいたのが、NEX-5Nであるとわたしは思う。 NEX-5はどうしても外せないパーツ(撮像素子と液晶モニタとバッテリ)をベースにギリギリまでサイズ切り詰めることで(やりすぎて操作性を悪くしたりもしたけれども)、レンズ交換式カメラをデザインしなおし、液晶モニタをチルト式にすることで、自由な撮影スタイルを実現したカメラといえる。 特に素晴らしいのはグリップ部のデザイン。小さくすることでホールドしづらくなったカメラはよくあるが、NEX-5は適度なグリップを確保し、さらに下部に凹凸をつけることで底にも指がひっかかるようになり、小さくても片手でしっかりグリップできる上、ローアングル撮影時に欠かせない親指シャッターグリップも安定させたのだ。 ただ細かい操作だけは面倒だった。フ

    NEXの本質を鮮明にした新世代機 ソニー「NEX-5N」
  • 仕様比較結果 | デジタル一眼レフカメラ“α”(アルファ) | ソニー

  • 初心者もハイアマも満足、懐の広さが魅力の1台――ソニー「NEX-C3」

    どうやら2011年の夏は「ミラーレス一眼」の季節のようで、ソニー、パナソニック、オリンパス、ペンタックスとこぞって新製品を投入する。その中からいち早く登場したソニー「NEX-C3」のレビューをお届けするのである。 APS-Cサイズのセンサーを搭載しながら、それまでの「カメラのデザイン」にとらわれず、ギリギリまで小型化をして多くの人を驚かせたのが、2010年初夏に登場したソニーのNEX。小型化のためにEVFのみならず内蔵ストロボもとりはらい、レンズが大きく見えるほどボディを小型化し、そのかわりチルト式液晶モニタを搭載して、目の前で構えるためのデザインから自由になったのが印象的だったのだ。 カラバリはブラック、シルバー、ピンクの3色あるがこれはもっともオーソドックスなブラック。ツートンカラーでデザイン的にもいい感じに落ち着いた。装着しているレンズは標準レンズ「E18-55mm F3.5-5.6

    初心者もハイアマも満足、懐の広さが魅力の1台――ソニー「NEX-C3」
    inusoucho
    inusoucho 2011/12/12
    ちょっと欲しくなってきたw
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