初心者もハイアマも満足、懐の広さが魅力の1台――ソニー「NEX-C3」

どうやら2011年の夏は「ミラーレス一眼」の季節のようで、ソニー、パナソニック、オリンパス、ペンタックスとこぞって新製品を投入する。その中からいち早く登場したソニー「NEX-C3」のレビューをお届けするのである。 APS-Cサイズのセンサーを搭載しながら、それまでの「カメラのデザイン」にとらわれず、ギリギリまで小型化をして多くの人を驚かせたのが、2010年初夏に登場したソニーのNEX。小型化のためにEVFのみならず内蔵ストロボもとりはらい、レンズが大きく見えるほどボディを小型化し、そのかわりチルト式液晶モニタを搭載して、目の前で構えるためのデザインから自由になったのが印象的だったのだ。 カラバリはブラック、シルバー、ピンクの3色あるがこれはもっともオーソドックスなブラック。ツートンカラーでデザイン的にもいい感じに落ち着いた。装着しているレンズは標準レンズ「E18-55mm F3.5-5.6

[yusukekitami]

メモ。→→初心者もハイアマも満足、懐の広さが魅力の1台――ソニー「NEX-C3」 (1/4) - ITmedia デジカメプラス

[inusoucho]

ちょっと欲しくなってきたｗ

[myitnews]

初心者もハイアマも満足、懐の広さが魅力の1台――ソニー「NEX-C3」

[tannsuikujira]

キヤノンも一眼レフのセカンド機としてこういうの出して欲しい。