一定期間更新がないため広告を表示しています
米Googleは米国時間2009年4月9日,開発者向けの実験的なAPIやサービスを公開するサイト「Google Code Labs」の5種類のAPIについて,非推奨ポリシーを新たに定め,各APIのサポート期間を明示したことを公式ブログで発表した。 新たに非推奨ポリシーを明示したのは,(1)Webアプリケーション開発/実行環境の「AppEngine API」,(2)決済サービスの「Checkout API」,(3)Googleドキュメントの「Documents List Data API」,(4)3Dモデル作成/編集の「SketchUp Ruby API」,(5)YouTubeの「YouTube API」。ポリシーの期間はCheckout APIが1年で,ほかは3年。 Google Code Labsは,開発者向けサービス「Google Code」内に3月に開設したサイト。同社が提供する開発
本連載では、「1枚企画書」に続いて竹島愼一郎氏が提唱する「5枚プレゼン」をPowerPointで実践する手順を全5回で紹介します。即断即決を可能にするのが以前に紹介した「1枚企画書」ですが、プランニングの王道はやはり複数枚の企画書です。ただし枚数は5枚に限定するというのが秘中の秘策です。 第2回では、5枚プレゼンのトップとボトム、導線の作り方、流れのデザインなどについてレクチャーします。 ※本記事は「ビジネス極意シリーズ パワポで極める5枚プレゼン」から一部抜粋し、編集・再構成したものです。 レイアウト――「5枚プレゼン」のトップとボトム 「5枚プレゼン」のそれぞれのページが、どういった内容でどう見てほしいのかを瞬時に理解してもらえるよう、見出しのフレーズを書き入れておくといい。タイプとしては、ページの一番上を利用した「トップ型」、一番下の「ボトム型」、トップとボトムが呼応した「問答形式型
個人的には最近、GitHubやGoogle Codeを使ってソフトウェアを管理することが多くなっている。今までのソフトウェア管理環境はどうも重厚で、はじめるまでのステップが面倒だった。その点、これらのリポジトリサービスは手軽にはじめられるのが良い。 プロジェクトを作成してソフトウェアを開発管理する この雰囲気をローカルやオフィスでも使いたいと思っていた人には朗報だ。ぴったりのソフトウェア開発管理システムがInDeferoだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはInDefero、PHPで作られたソフトウェア管理システムだ。 InDeferoはプロジェクトホーム、ダウンロード、ドキュメント、問題管理、ソース、コードレビューといった機能がベースになっている。もちろん複数人でコミットし、ソフトウェアを管理することも可能だ。 ソースの取得法なども表示される リポジトリはGit、Subvers
WordCamp Tokyo 2009 セッション内容まとめ (Matt / WordBench / Multibyte) 4月11日に東京都江戸川区・葛西区民館で行われているWordCamp Tokyo 2009 に参加しています。ブログサーバ WordPress のユーザーや開発者、関連企業によるプレゼンセッションです。 各セッションの内容メモを書いています。セッションテーブルはこちらを。 昨年の WordCamp Tokyo 2008 セッション内容メモもあります。 WordPress 地域コミュニティ “WordBench” 紹介 スピーカー: 三好隆之さん (iDeasilo) WordBench … WordPress の地域コミュニティ 東京から沖縄まで 12 地域が参加している メンバー 42人 WordPress MU を使用 BuddyPress を使用 … WordP
WordCamp 2009 Tokyo、午後の休憩以降の内容です。Ktai Style, プラグインの作り方について。 Ktai Style による携帯対応 スピーカー: 池田百合子さん (Yuriko.Net) 日本での Web アクセスは、半分は携帯から 携帯に対応することで 2倍のアクセスが見込める。 5キャリアすべて、キャリアポータルに検索フォームがある 携帯サイトで検索 … 公式サイト – 携帯サイト – PC サイトの順に並ぶ。 携帯電話の制約 … 画面が小さい、ポインティングデバイスがない 日本特有の注意 UTF-8 ではなく Shift-JIS を使用 絵文字、半角カナの多用 個体識別符号を使ったユーザー認証 上下キーでリンクを移動 (ソフトバンク、イーモバイルでは上下左右移動が可能) WordPress の素のサイト … AJAX を使用 – 携帯で見られない 携帯対応ツ
ガラパゴスな国、日本は WordPress 創始者にどう映ったのか – WordCamp Tokyo 2009 感想 ということで、例によって WordCamp Toyo 2009 の走り書きのまとめでした。感想編です。会場の様子、日本と英語圏との温度差、面白かったプラグインと WordPress の新機能について。 480人の会場が埋まり始めた日本の WordCamp 今回大幅に会場のキャパを増やして 480人の会場ということで、本当にこれが全部埋まるのか、運営側ではありませんが微妙に心配でした。朝のうちは実際出足が鈍かったのですが、最後の抽選会が終わってみれば、大入り満員とは言わないまでも、そこらの映画館よりよっぽど埋まっており、ブログサーバにとどまらず CMS として認知されたことを伺わせる動員状況でした。 最後に、この会場を借りてこれだけのセッション数を詰め込むのは大変だったと思い
WordCamp 2009 Tokyo、Part 3 はショートコード活用術、WordPress.tv、ライトニングトークについて。 ショートコード活用術 スピーカー: 水野史土さん (PHP で WEB作成) ショートコードを使ったプラグインを紹介 ショートコード … [コード 属性=”値”] 属性は省略可能 add_shortcode(コード名, 関数) 記事中に QR コード表示 Google Chart を利用して QR コード作成 記事 URL 取得、URL エンコード、クエリ送信 属性指定でサイズ変更 [qrcode size=xxx] アマゾンのリンク作成 リンクを自動表示 … アマゾンのサイトで検索語を入力、 HTML タグを取得してブログに貼り付ける。 カスタムフィールドの値を取得 [sc_post_custom key=” “] 記事の中でカスタムフィールドの値を取得で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く