世界中で制作されている、レゴを利用したクリエイティブワーク。今回紹介するのはレゴのイメージとは少し違う、レゴで制作された廃墟「Lego: Victorian on Mud Heap」です。 こちらの作品は110,000 - 130,000ものレゴブロックを利用していて、かなり詳細に作りこまれています。使われているパーツは黒、白と灰色のブロックのみで創られていて、フォトレタッチなどは背景や色補正レベルでオリジナルのレゴバーツを活かして制作されています。この作品は全3部作でその詳細が公開されていましたので、下記からご覧ください。 詳しくは以下 少しのパーツの有無で印象が変わってしまいそうな繊細なアート作品。メイキングは一部ですが「Mike Doyle's Snap」からご覧いただけます。 かなり細かな部分まで作りこまれていて、制作にはおよそ600時間をかけ、夫婦で創り上げたそうです。こちらはア