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ブックマーク / zenstartup.jp (49)

  • 仕事の生産性を高める8つの Macアプリ まとめ Zen Startup

    自分の仕事の生産性を高めることは重要だ。なぜなら、生産性が高まると、新たなことにチャレンジしたり家族や友人と過ごせる時間が増えるから。生産性が高い人が増えると、企業の生産性が高まり、税収や雇用の増加につながるので、社会的にも有益である。 では、自分の仕事の生産性をあげるにはどうすべきか? 答えはシンプルで2つしかない。 マルチタスクをやめて、ひとつのことに集中し、アウトプットのスピードと質を高める 無駄なことに費やす時間を減らし、重要なことに使える時間とエネルギーを増やす 僕はこれまで、仕事の生産性を上げるために、心理学や幸福学などをふくめ、あらゆるや論文を読んで、いろんなライフハックを試してきたが、結局のところは生産性をあげるとは、上の2つをやることだとわかった。 また、あらゆるMacのツールやWebサービスChromeエクステンションを試してきた。今回はその中でも、実際に僕が使って

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    invent 2013/08/10
    仕事の生産性を高める8つの Macアプリ まとめ
  • eコマースのサイトデザインで抑えるべき9つの失敗例と解決策 Zen Startup

    eコマースに関わる全ての人に抑えてもらいたい9つの失敗例と成功例を紹介する。僕は海外と日のeコマース両方使うが、海外の方がUI/UXデザインが良く、変化がよくわかる。日のeコマースはもっと海外から学び、徹底的にA/Bテストを行い、コンバージョン率の高いデザイン、ユーザーの使いやすいデザインを目指すべき。 ネット上の買い物だからこそ信頼は絶対に必要だ。できることは全て準備して少しでも顧客の不安を取り除こう。以下の9つの失敗例と成功例を参考にすれば、コンバージョン率はあがると信じている。 失敗例1.  商品の説明やサイズなどの基情報が不足している 悪い例:商品説明が少ない、写真が無い リアル店舗で買い物するとき、何をチェックするだろうか。商品を直接触ったり、いろいろな角度から眺めて見たり、ラベルなど、ありとあらゆる情報をチェクするはずだ。ネットショッピングは、できるだけリアル店舗での購入

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    invent 2013/04/15
    eコマースのサイトデザインで抑えるべき9つの失敗例と解決策
  • 米国VCから信頼を勝ち取る9つの法則とプレゼンスライドに盛り込むべき7要素 Zen Startup

    こんにちは!Zen Startupの石濱です。こちらの語学学校に通って数週間になりますが、いまだに英語に悪戦苦闘しています。どうすればリスニング力がつくのでしょうか。テレビを見ても全然分かりません。 さて、今回も、Btrax社がサンフランシスコで主催する「ビジネス道場」のまとめリポートを書きます(USTREAMの動画はコチラです<後半部>)。 今回は、Fenox Venture Capital※のジェネラルパートナーであるアニスさんの「米国でVCから資金調達するための極意」のプレゼン内容をまとめます。米国で資金調達を考えている方は必見です。 ※Fenox Venture Capitalは、総額20億ドルを運用する米国のVC。インターネットや、ソフトウェア開発、小売企業を投資対象としています。スタートアップやメンターシップに力を注いでおられます。 VCの信頼を勝ち取る9つの法則 1.知人に紹

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    invent 2012/10/26
    米国VCから信頼を勝ち取る9つの法則とプレゼンスライドに盛り込むべき7要素
  • Facebookの新ソーシャルギフトサービス「Gifts」からスタートアップが学ぶべきこと Zen Startup

    Facebookが米国在住のユーザー向けにソーシャルギフトサービスGiftsを開始した。これにより米国のFacebookユーザーは友人の誕生日をウォールやメッセージで祝うだけでなく、実際にプレゼントを購入して贈ることができる。 Facebookは既に売り上げが米国でトップ100クラスのECサイトと提携しているので、ユーザーも安心して利用できる(例:1-800-Flowers.comの花束、Art.comのアート作品)。Art.comのCEO Geoffrey Martin氏は「10億人の消費者にリーチできる可能性は魅力的」と語っているように、ビジネス側からすると非常に魅力的なツールとなる。 スタートアップが「Gifts」から学ぶべきこと Facebookは上場をきっかけに、カジノゲームなど、積極的にマネタイズの可能性のあるサービスを展開しており、今後はさらに活発になることが予想される。スタ

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    invent 2012/09/28
    日本でソーシャルギフトサービスを1年以上取り組んでいるGifteeは徹底的に差別化を図らなければ、Facebookには勝てない。Facebookの新ソーシャルギフトサービス「Gifts」からスタートアップが学ぶべきこと « -
  • 絶対に知っておきたい5つのfコマース調査結果 Zen Startup

    TweetLike Tweet 先日、米8th Bridgeが小売業の上位200社に関する調査結果を公開した。この調査では、各社の客層や顧客との関わり方、販売方法(fコマースの導入など)といった要素から、独自の評点に基づく「Social Commerce IQ」を算定している。調査の方法は、米国人1000人強に、小売業200社に関するアンケートに回答してもらうというもの。この結果(ダウンロードはこちら)から、意外なトレンドが見えてきた。ソーシャル・メディアに関するニュース・ブログ「Simply Zesty」の記事を参考に、調査結果のポイントを5つに分けて紹介しよう。 1.コメントを残したりする「観客」と、実際に商品を買う「買い物客」は層が異なる 8th Bridgeは、各社のWeb上での販売システムや販売促進の手法をもとにSocial Commerce IQの評点を割り出している。このSo

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    invent 2012/09/01
    絶対に知っておきたい5つのfコマース調査結果 Zen Startup
  • スタートアップがチャレンジすべきでない市場 Zen Startup

    一週間前の記事でZen Startupは、Running Lean(ランニングリーン)のやり方で「教育アプリ開発」にチャレンジしていることを伝えたが、いろんな方にインタビューを行った結果、教育業界に参入することを断念した。予想していた以上に教育業界はスタートアップにとって参入が難しかった。 まず、この業界でWebアプリを広めるには政治力が絶対的に不可欠。次に、この業界には決定権のある人で新しいWebアプリを求めているような人がほとんどいない。つまり、試験的にWebアプリを使ってもらい、素早くフィードバックを得ることが難しいため、アプリをどんどん進化させながら、成功するビジネスモデルを見つけること(ピボット)が出来ない。 今回の失敗から学んだことは、スタートアップがチャレンジすべきでない市場があるということ。スタートアップは資金がないため早くユーザーを増やしマネタイズする必要があるが、どんな

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    invent 2012/06/22
    スタートアップがチャレンジすべきでない市場 Zen Startup
  • Wondershake鈴木仁士氏から学んだ人生を変える3つのコミュニケーション術 Zen Startup

    こんにちは。Zen Startupの石濱です。新しいmacが欲しいです。WWDCまで待ちきれません。。。今回は「wondershake社」CEO鈴木仁士氏から学んだ3つのコミュニケーション術を紹介します。 ※Wondershakeは、Facebookで各自が登録した興味のある項目(人・モノ・コト)を通じて、新しい繋がり方を提供してくれます。(アプリはこちらから) サンフランシスコに来た当初、僕は「人と出会う」ということに恐怖を感じていました。人一倍ITの知識を持っているわけではない。英語が流暢なわけでもない。そんな僕がシリコンバレーで忙しく働く経営者や、エンジニア、デザイナーに会いにいくことが、失礼になると思っていたのです。 そんな中、鈴木仁士氏とスカイプでお話しする機会があり、彼の言葉が僕の価値観を大きく変えてくれました。「自分を変えたい、行動したい。でも怖い。」という同じ悩みを持った方

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    invent 2012/05/30
    Wondershake鈴木仁士氏から学んだ人生を変える3つのコミュニケーション術
  • 米国の最も旬なスタートアップ「airbnb」のオフィスに行ってきました Zen Startup

    こんにちは。Zen Startupの石濱です。最近髪を切りに美容室へ行ったのですが、大変な髪型になりました。米国での美容室利用はくれぐれも気をつけてください。 今回は米国で最も旬なスタートアップ「airbnb社」のオフィスにお邪魔してきました。 airbnbは 2008年にサンフランシスコで始まったサービスです。空いている自宅の部屋をairbnb ユーザ同士で(有償で)貸し借りでき、サンフランシスコ市内だけでも数百件の物件が掲載されています。見ているだけでわくわくしてしまうデザイン、安心して利用できる充実したレビュー、手間のかからない決算手続きが人気の理由です。 オフィスもすばらしいデザインであふれていました。 会議室です。 こちらも会議室です。 小さな小屋がありました。 卓球台です。僕も遊ばせていただきました。 キッチンです。 日語も話せる社員のJasonさん。 クリエイティブなオフィ

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    invent 2012/05/24
    米国の最も旬なスタートアップ「airbnb」のオフィスに行ってきました Zen Startup
  • 僕がスタートアップハウスを休止した理由 Zen Startup

    僕は今年の1月にスタートアップハウス構想をかかげ、入居に興味がある方に向け「ミートアップ」を10回ほど開催してきた。ミートアップは基的に渋谷や田町のカフェなどで開催してきた。日経BP社の玉置さんと、VOYAGE GROUPの矢澤さんのご好意で、それぞれの会社のミーティングスペースをお借りしたこともあった。 mixi社移転などオフィス仲介を行う47オフィスで働く友人の協力のもと、土日を使っていくつもの物件を見学した。知人のインテリアコーディネーターに見学に参加してもらい、実践的なアドバイスをいただいたこともあった。 ある程度コンセプトや住みたい家が決まったところで、スタートアップハウスの認知度を上げ、支援者を増やすために、クラウドファンディング・サイト「CAMPFIRE」で告知することを決めた。入居予定だった鈴木くんを中心にプロモーション動画とCAMPFIREのページに掲載する文章を作成

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    invent 2012/05/08
    僕がスタートアップハウスを休止した理由
  • まとめ:モバイルUIデザインギャラリー7撰 Zen Startup

    スマフォのアプリがスタートしてまだ4年足らずだが、アプリ市場は急激に成長しており、世界中のビジネスパーソンが、アプリ開発で一攫千金を狙っている。では、アプリ成功の鍵とはなんだろうか。僕は現在ヒットしているアプリをリサーチすることと、UIデザインの2つが特に重要だと考える。 モバイルアプリのUIデザインは、パソコンやタブレットと比べて画面が小さいため、今までとは異なった「限られたスペースで行う使いやすいデザイン」が重視される。例えば、広告スペースや、会員登録ボタンのデザインも慎重に検討しなければなれない。表示するコンテンツのボリュームも最小限に留めるべきである。 では、どうすれば「使いやすいデザイン」を生み出せるか。それは海外のヒットしているアプリを徹底的に試してみることだ。例えばFacebookアプリやPathアプリは絶対に参照したほうがいい。 今回は「絶対に抑えておきたいモバイルUIデザ

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    invent 2012/05/07
    まとめ:モバイルUIデザインギャラリー7撰 Zen Startup
  • 私たちは新しい一歩を踏み出します Zen Startup

    宗像淳と、町田龍馬は「日人の起業海外進出を増やすことで、日を元気にしたい。」という志の元、昨年7月にZen Startup 株式会社を共同創業しました。私たちは、約半年間、様々なことにチャレンジしてきましたが、事情により、パートナーシップを解消することを決意し、昨年12月12日に町田が取締役を辞任する形で、正式にパートナーシップを解消しました。 Zen Startup 株式会社の今後ですが、宗像が社名を株式会社イノーバに変更して法人を継続。イノーバはフランス語でイノベーションを意味し、宗像は新たなパートナーと共にイノベーションを起こすWebサービスを準備中です。 町田はZen Startupブランド(ウェブサイト・ドメイン・ブログ・SNSアカウント)を引き継ぎ、個人事業主として仕事をしています。アウトソーシングによるアプリ開発とインバウンドマーケティングをメインビジネスとして、新たに

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    invent 2012/04/27
    私たちは新しい一歩を踏み出します
  • 僕のバックグラウンドと日本に対する考え Zen Startup

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    invent 2012/04/20
    僕のバックグラウンドと日本に対する考え
  • 先週始まった「Facebookクーポン」が日本で流行る理由 Zen Startup

    TechCrunchより 遂に日でもFacebookクーポンがスタートした(2012年4月13日)。単刀直入に言うと、Facebookクーポンは日でヒットする。理由はFacebookユーザー数が伸びており、インフラ化することがほぼ間違いないからだ。児玉太郎氏(Facebook日法人カントリー・グロース・マネージャー)の発表によると、Facebook利用者数が日で1,000万を超えた。毎月程度はあるものの右肩上がりだ(上画像)。 Facebook創業者マーク・ザッカーバーグ氏の狙いは、Facebook上から広告を無くすことであり「Facebookクーポン」はその目的を実現する施策のひとつである。今後、Facebookは「Facebookクーポン」の他「FacebookモバイルとFacebook決済の連携」など、あらゆるインフラを整備し、広告なしでもマネタイズが可能な不動のプラットフォ

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    invent 2012/04/19
    先週始まった「Facebookクーポン」が日本で流行る理由
  • 尊敬するスタートアップ「Buffer」のファウンダー二人とランチした Zen Startup

    先週の木曜日に来日していた「Buffer」創業者2人と渋谷でランチした。Joel(左)は25歳の英国出身エンジニア、Leo(右)は21歳のオーストリア出身のマーケター。二人は1年ちょっと前にロンドンの大学で出会いBufferの開発をスタートした(正確に言うとJoelはプロトタイプをつくっていてLeoがテスター&マーケターとして参加)。 Bufferはソーシャルメディア(Twitter、Facebook、LinkedIn)に同時予約投稿するツール。米国を中心にソーシャルメディアのプロに使われており、凄い人気だ。その秘訣は、予め投稿される時間を曜日やアカウントごとに設定しておけば、HootSuiteなどよりも簡単にあらゆるネタを予約投稿できること。僕は約一年前からBufferを使っていて、半年位前から、Bufferのブログ、二人の個人ブログ、Twitter、Facebookをフォローしていた。

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    invent 2012/04/04
    尊敬するスタートアップ「Buffer」のファウンダー二人とランチした
  • 9日で100万ダウンロード達成したアプリ「Draw Something」ヒットの秘訣 Zen Startup

    海外アプリ市場で成功するには、海外のヒットアプリを研究することだ。今回は、2012年2月にロンチされた「Draw Something」という、お絵かきゲームアプリを紹介する。このアプリは、ロンチしてたったの9日で100万ユーザー到達している(ちなみに100万ユーザー到達まで、AOLは9年、Facebookは9カ月かかった)。ゲームの内容は、単純で「友達が書いた絵を当てる」というもの。人気の秘密を知るには、実際に使うのが最も手っ取り早いので、ぜひダウンロードしてほしい(iPhoneアプリ/Androidアプリ)。 6週間前に出たアプリとは思えない実績 79カ国のApp Storeで一位を獲得 売上は一日に$100,000以上(コインで課金) アプリを使用するユーザーは一日に1,200万人以上 毎秒3,000枚の絵がアップロードされる(3/8時点) 上のデーターはBusiness Insid

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    invent 2012/04/01
    9日で100万ダウンロード達成したアプリ「Draw Something」ヒットの秘訣
  • HTML5はネイティブアプリを2年以内に打倒する Zen Startup

    ネイティブ・アプリケーション(アップルストアーなど単一のプラットフォームに特化されたアプリケーション)は二年くらいでHTML5アプリに淘汰されるだろう。 過去20年にわたって、モバイル業界は細分化されたプロトコル、スタンダード、各地域の規格差によって発展を妨げられてきた。しかしHTML5は、かつてなくオープンで豊富なモバイルウェブの開発性を備えており、このような状況を打開してくれるのではないかと期待されている。 Googleのモバイル・エキスパートの意見 GoogleHTML5-ChromeOSの開発の責任者は「HTML5のアプリがネイティブアプリ・モデルに対して圧倒的優位に立つ」という見方に同意している。さらにモバイルの開発のエキスパートも「ネイティブアプリの存在すら忘れ去られるだろう」と付け加えている。 HTML5が発展するための環境が整ってきている 現在米国で販売されているほとんど

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    invent 2012/03/16
    HTML5はネイティブアプリを2年以内に打倒する Zen Startup
  • 米国で使われる日本発のアプリを「スタートアップハウス」から生み出すことで、日本の誇りをとりもどす。 Zen Startup

    今回は少し文体を変えて、僕がスタートアップハウスをやる理由と、具体的なビジョンについてお話します。スタートアップハウスは、24歳以下の若者が集まり「海外の人に使われるアプリ」を作り出すシェアハウスです。目標は、年末までに複数のアプリをリリースして、米国で100万ダウンロード到達するアプリを生み出すことです。 日人が作ったアプリ、しかも24歳以下の若者が住むシェアハウスから生まれたスタートアップハウスブランドのアプリが、次々と米国でヒットしたら、おもしろくないですか? 日人はまだやれるってことをアプリの世界で証明したいのです。僕ら若者が成功事例をつくることで、より多くのに人に起業海外というオプションを知ってもらい、日を元気にしたい。 僕は米国市場でヒットするアプリを生み出すために、海外のアプリを徹底的にリサーチし、海外の成功している起業家ともネットワークを築いてきました。また、ブログ

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    invent 2012/03/14
    米国で使われる日本発のアプリを「スタートアップハウス」から生み出すことで、日本の誇りをとりもどす。 Zen Startup
  • ランディングページのケーススタディー5選 Zen Startup

    ランディングページは、言うなればサイトの玄関口である。 例えば、新居に置くおしゃれな椅子をインテリアショップで探しているとしよう。あなたは、数えきれない程の、ショップの中から椅子を選ばなくてはならない。入り口に物がごちゃごちゃと置かれていたり店内が分かりづらい暗いショップがある。一方で、入り口がきちんと整頓され明るく見通しがきくショップもある。あなたはどちらへ入りたいと思うだろうか? ネットの世界も同様である。ランディングページは顧客にとってショップの入り口である。どんなに良いサービスや製品を用意しても、入り口が汚いと、立ち去られてしまう。Zen Startupのランディングページは正直に言って、綺麗ではないので、このような記事を書いていいのか迷ったが、学びをシェアする意味で記事にするとを決意した。 サイト上でのコンバージョン率をあげるためには、A/Bテストと同様に効果的なランディングペー

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    invent 2012/03/06
    ランディングページのケーススタディー5選 Zen Startup
  • Google+ビジネスページ、スタートアップガイド Zen Startup

    ソーシャルネットワークを使ってビジネスの存在感を高める戦略は、今やWebマーケティングの常識となっている。常に最先端のニーズを把握するため、企業は、次々と登場する新規ソーシャルメディア・プラットフォームを最大限に活用しなければならない。そんな中、ついにGoogleは、企業や団体向けのアカウント「Google+ページ」のサービスを開始した。 Google+ページは、Facebookとビジネス特化型のSNS、LinkedInを見事に融合させたようなプラットフォームだという評価が多く、スモールビジネスにとって非常に有効なマーケティング・ツールだといわれている。 そこで、Google+ページを活用してビジネスを促進させる秘訣を紹介するので、ぜひ参考にして欲しい。 ページの開設 Google+ページとは、ビジネスや団体専用のGoogle+アカウントだ。Facebookが提供する「Facebookファ

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    invent 2012/02/22
    Google+ビジネスページ・スタートアップガイド Zen Startup
  • 日本ではあまり知られていないグルメ系サービスアプリ9つ Zen Startup

    Tweet Tweet全世界共通で人気のあるWeb上のテーマは「」である。日でも、ぐるなびや、クックパッドべログなど、グルメ系の情報は非常に人気があり、様々な飲店や、レシピが公開されている。ユーザーは情報が多すぎて、一つの料理レシピやレストランを探すにもどこを参考にしようか選ぶのに苦労するほどだ。 また、ソーシャルメディア上でべ物について、シェアしている人が多いことからも、どれだけ多くの人が「」に興味があるかわかる。ある人たちにとって、この手の情報はどうでもよく、「他人がべた朝なんて誰が気にするの?」という意見も珍しくないが、実際には多くの人が他人の事に興味を持っているようだ。今回の記事では美味しい物を大勢のグルメとシェアできるアプリケーションやウェブサービスを紹介してみよう。 日ではあまり知られていないグルメ系サービス・アプリ9つ 1. Foodspotting

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    invent 2012/01/08