Embed this Photo Copy & paste this code into your website <a href="http://twitpic.com/a5pvh9" title="カオナシ擬人化×千尋 on Twitpic"><img src="http://twitpic.com/show/thumb/a5pvh9.jpg" width="150" height="150" alt="カオナシ擬人化×千尋 on Twitpic"></a>
KDDIは、ネットサービスに取り組むスタートアップ企業やエンジニアを対象にした「KDDI ∞ Labo」(ムゲンラボ)の第2期プログラム最優秀チームとしてConnehito(東京都港区、大湯俊介CEO)を選んだ。9月にスタートする第3期の募集も始めた。 第2期には4チームが参加してアプリケーションを開発。各チームのプレゼンを経て、独自性・市場性、完成度について評価して最優秀チームを決めた。Connehitoが開発した「Creatty」(クリエッティ)は、さまざまなアート作品などをスマートフォン/PCから簡単に公開して自分の作品集を作れるオンラインギャラリーだ。 4チームのアプリと、KDDI社内から参加した2チームのアプリは「auスマートパス」の「アプリ取り放題コーナー」で8月1日から配信する。 第3期は9月上旬から12月上旬まで。オープンしたての「渋谷ヒカリエ」に場所を移し、2倍の広さにな
インキュベーターやシードアクセラレーターが支援企業のプレゼンテーションの場を設ける「デモデイ」。前回紹介したサムライインキュベートに続き、2月22日に開催されたMOVIDA JAPANのデモデイの様子についてお伝えする。 MOVIDA JAPANは孫泰蔵氏が代表としてけん引役を務めるシードアクセラレーター。“アジアにシリコンバレー並みのエコシステムを作る”という大きなビジョンを掲げて2011年にスタートしている。今回のデモデイは第1期生のお披露目となる。 シードアクセラレーションプログラムを推進するMOVIDA JAPANの伊藤健吾氏に応募者について聞くと、その多くがウェブ、モバイル系のサービスで、逆に今市場が盛り上がりを見せるソーシャルゲームなどの分野は少なかったそうだ。ハード、テクノロジー系も少ないそうだ。 起業家の傾向についてはやはりサムライインキュベート同様、学生から直接起業してい
ライフ・イズ・ベジタブル―オイシックス創業で学んだ仕事に夢中になる8つのヒント IPOもそう遠くないといわれているオイシックスの高島社長の本を読みました。本書の大枠は本を読んでいただくとして、スタートアップが参考にすべき点も多々ありましたので、その点に焦点を充て、感想を交えてご紹介します。そういえば私が大学4年の春にオイシックスのインターンの面接に行ったこともありました。笑。 トラブル解決に取り組む際にテーマソングを設定 私は学生時代から何度かスタートアップの立ち上げに携わっていますが、これはなるほどと思いました。スタートアップに限らない話ではありますが、仕事をしていると度々トラブルが発生し、トラブルに対応しなくてはならなくなります。 トラブル対応は誰にとっても気が進まない仕事の一つではないでしょうか。そこでオイシックスでは解決に時間のかかりそうなトラブル対応に着手する前には、お菓子を買い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く